着々と成熟が進む
先日、双葉農場の近くを通ったので畑をのぞいてみました。メルロー、シャルドネとも着々と成熟が進んでいました。
甲府は7月29日の梅雨明け以降、猛暑が続き、7月30日から8月13日まで15日間連続で猛暑日を観測。連続観測日数としては、1995年7月24日~8月9日の17日間、13年8月7~22日の16日間に次いで3番目に長くなりました。
この暑さでブドウの成熟が促進、しっかりと色づいてきています。
2019年08月23日|個別ページ

標高
栽培
栽培品種 メルロー(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約490本)
先日、双葉農場の近くを通ったので畑をのぞいてみました。メルロー、シャルドネとも着々と成熟が進んでいました。
甲府は7月29日の梅雨明け以降、猛暑が続き、7月30日から8月13日まで15日間連続で猛暑日を観測。連続観測日数としては、1995年7月24日~8月9日の17日間、13年8月7~22日の16日間に次いで3番目に長くなりました。
この暑さでブドウの成熟が促進、しっかりと色づいてきています。
2019年08月23日|個別ページ
8月3日は、収穫前の作業の山場、レインカットのビニール張りでした。
メルローは、とび玉が目立ちます。シャルドネも緑色から黄色に変わりつつあります。今年は、早かった前年と比べると2週間ほど生育が遅れているようです。
作業には45人が参加。午前6時に集合し、まずは先週降雨のためやり残した防鳥ネットのバインド線での固定から始めました。
休憩をはさんで、レインカットのビニール張りの作業に着手。最初にパッカー装着の注意点を確認しました。
作業は3班に分かれ、メルローからシャルドネへ4列刻みで順番に取り付けていきました。この日の山梨県内は、高気圧に覆われて晴れ、最高気温は甲府が36.3度で猛暑日(35度以上)を記録しました。甲府の猛暑日は5日連続。午前9時で30度を超え、脚立を使った作業で直射日光を浴びまくった筆者は危うく熱中症になりかけました(汗)
レインカット設置のBefore & Afterです。作業時間はバインド線固定の作業が入ったこともあり、前年比1時間オーバーの3時間30分。畑上空には部員所有のドローンも飛びました。基本的に作業は収穫を残すだけの見通しとなりました。
人手が必要になるこの日の作業は、今年も販売店様にご協力いただきました。ありがとうございました。
※山梨県病害虫防除所から発生予報情報第5号が8月1日発表され、今月もブドウ晩腐病、べと病の予想発生量は「やや多い」となっています。晩腐病では発病果粒は見つけ次第除去・ほ場外に持ち出し処分を、べと病では予防散布の徹底や、伝染源の発病葉・果房の除去をそれぞれ注意事項として呼び掛けています。
2019年08月05日|個別ページ
7月27日は作業日でした。メルローはヴェレゾンが確認できました。生育が早かった昨年より13日遅いペースです。作業は開始してしばらくは青空も時折見える曇天でしたが、後半は小雨交じりとなりました。
シャルドネも緑色から黄色に変わりつつあります。
レインカットの設置を来週に控え、メルロー、シャルドネともに刈り込みばさみを使って摘芯しました。
低温、連続降雨が続き、葉にはべと病が散見されました。実もべと病、灰色かび病などが確認できました( ;∀;)
摘芯の後は刈り込んだ新梢の片付けです。
最後に先週からの続きの防鳥ネット張りです。ちょうど、雨脚が強くなったので、とりあえずネットを巻き付ける作業を優先。バインド線で固定する作業は次回へ持ち越しました。
そして29日、関東甲信の梅雨明けが発表されました。平年より8日、昨年より30日遅く、ようやく夏本番です。
2019年07月29日|個別ページ
7月20日は作業日でした。まずはメルローの房作りです。山梨県内は日照時間が少なく、今後も日照不足が10日ほど続くとの気象情報が出ています。この日も小雨交じりの曇天での作業となりました。
作業ではブドウの肩を切り落とし、大きさを整えていきました。下草刈りも行いました。
下の写真はBefore & Afterです。小さい方がはさみを入れた後です。房の大きさは80グラム程度です。1つの枝に3つの房がついている場合は、一番先端の房を剪定ばさみで切り落としました。
このところの低温、連続降雨で、べと病も一部で確認できました(涙)
シャルドネは房づくりの再確認をした後、シャルドネの西側の畑に防鳥ネットを張りました。鳥の食害が出る前に先手を打つためです。残りは次回の作業以降、設置していく予定です。
2019年07月22日|個別ページ
7月13日は作業日でした。除葉と房づくりを行いました。山梨県内は6月7日に梅雨入りし、7月に入ってからは日照不足と低温が続いています。
まずはメルローの房周りの除葉です。日差しが強い西日が当たる垣根の西側は葉を残し、東側だけを取り除いていきました。
続いて、シャルドネの房づくり。85グラムが大きさの目安です。
肩の部分などを落としていきました。下の写真は、坂本秀二・山梨日日新聞社広告局次長の撮影です。
甲府地方気象台によると、7月上旬は低気圧、梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多くなったとのことです。甲府の気象観測をみると、7月以降は日照不足が顕著で平年の26%にとどまっています。
<甲府の気象観測>
◆6月11~20日
平均気温 平年差-0.6度
降水量 平年比129%
日照時間 平年比154%
◆6月21~30日
平均気温 平年差+1.1度
降水量 平年比55%
日照時間 平年比95%
◆7月1~10日
平均気温 平年差-0.9度
降水量 平年比94%
日照時間 平年比26%
※梅雨寒。7月1~15日の甲府の日照時間は史上最少。
2019年07月16日|個別ページ
6月29日の作業は摘心でした。午前中は降雨も予想されていましたが、何とか天気がもってくれました。
シャルドネ、メルローとも植木の刈り込みバサミなどで新梢の先端を次々と切り落としていきました。刈り込んだ後はワイヤーに新梢を挟み込む作業もしました。
写真(下2枚)は摘心のBefore & After です。
切り落とした新梢の片付けや誘引も大事な作業です。
摘心後の畑はすっきりした表情をみせていました。
続いて、メルローの房の尻切り作業。房のお尻の部分約3センチや肩の部分を切り落とし、形を整えました。
来週は7月に入ります。1週間ほど降雨や曇りが続く天気予報となっています。
2019年07月01日|個別ページ
6月7日、山梨を含む関東甲信の梅雨入りが発表されました。前日(6月15日)は降雨があり、雨上がり、梅雨の晴れ間での作業になりました。富士山と青空を背景にシャルドネ畑の新梢を撮影しました。双葉農場のシャルドネ、メルローは幼果期に入っていました。
6月16日はシャルドネ畑で、誘引、副梢・副芽の処理の作業でした。写真(下)は左がBefore、右がAfterです。
作業は、風通しや日当たりの確保に加え、消毒などが行き渡るように房周りの副梢を除去していきました。
2019年06月17日|個別ページ
6月1日は誘引と芽かきの作業でした。夜間に降雨があったようで、畑は雨上がりの表情を見せていました。新梢もぐんぐん伸びていました。
まずは誘引器を持ってメルロー、シャルドネの誘引です。
続いて芽かき。生育ステージが開花まで進んでいるため、新梢の混み具合などを考慮して、最終新梢本数に仕上げていきました。
シャルドネ、メルローとも開花期に入りました。
なお、関東甲信地方は6月7日ごろ梅雨入りの予想が出ています。
2019年06月05日|個別ページ
5月27日、シャルドネ、メルローとも開花が確認できました。お休みをいただいたので、週末の作業に行けず畑の様子が気になり、足を運んでみました。ここにきて真夏日並みの暑さが続き、春先の生育の遅れを一気に取り戻してきた感じです。
シャルドネ(写真上、中央)の様子です。風に乗り、いい香りが畑に漂っていました。
メルローは開花始め(写真下)。一部で開花が確認できました。
甲府は5月24日、今年初めての真夏日となり、25、26日も最高気温が30度を上回る暑さでした。27日は甲府で35.2度を観測、5月では観測開始以来初めての猛暑日となりました。
2019年05月28日|個別ページ
5月24~26日にJR甲府駅北口よっちゃばれ広場で開かれる「蔵出しワインバー」に、山日YBSグループの双葉農場で栽培したブドウを使ったワインがデビューすることになりました。銘柄は赤ワイン「双葉メルロー」と白ワイン「双葉シャルドネ」。メルローは2015、2016、2017年の3ビンテージの飲み比べができ、シャルドネは最新の2018年です。それぞれグラスとボトルで販売します。初日の24日は18時販売開始(イベントは17時~)の予定です。
実際に出店した初日(5月24日)の様子です。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!
2019年05月22日|個別ページ
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