シャルドネ芽かき、花穂確認
4月26日の作業は芽かきでした。生育は1週間ほど早く、すでに展葉4~5枚の新梢も散見され、花穂が確認できました。
この時期は新梢が急成長します。天候も穏やかで、ウグイスの鳴き声も聞こえてきました。
芽かきは、長梢剪定のシャルドネを行いました。
倉庫兼休憩所の壁に、双葉シャルドネ2024の日本ワインコンクール銅賞の賞状(コピー)が飾ってあるのに気が付きました。
2026年04月26日|個別ページ

標高
栽培
栽培品種 メルロー(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約490本)
4月26日の作業は芽かきでした。生育は1週間ほど早く、すでに展葉4~5枚の新梢も散見され、花穂が確認できました。
この時期は新梢が急成長します。天候も穏やかで、ウグイスの鳴き声も聞こえてきました。
芽かきは、長梢剪定のシャルドネを行いました。
倉庫兼休憩所の壁に、双葉シャルドネ2024の日本ワインコンクール銅賞の賞状(コピー)が飾ってあるのに気が付きました。
2026年04月26日|個別ページ
4月16日、山日YBS双葉農場で、シャルドネとメルロの展葉を確認できました。というより、結構、展葉が進んでいました。
畑は初夏の訪れとともに、モノトーンの土色から、鮮やかな緑や花々が咲くカラフルな装いへと変化しています。
長梢剪定はシャルドネ。
短梢剪定はメルロ。
2026年04月16日|個別ページ
山日YBSグループの野口英一代表、双葉農場の中村一政・名誉農場長らが4月8日、2025年双葉シャルドネのサンプルをテイスティングしました。2025年も記録的な猛暑でしたが、8月が好天に恵まれ糖度が上昇、シャルドネは糖度21.8%で収穫できました。シャルドネは今年も日本ワインコンクールに出品する予定です。
テイスティングしたのはこのほか、ラベルデザイン担当の岩下明さん(アドブレーン)、農場長の前島憲彦さん(山梨文化会館)と筆者です。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)の野口代表は「香りが良く、飲みやすい。白桃や白い花のような香りが印象的。キレのある酸で、さわやかなワインに仕上がっている。非常に良い出来。コショウを効かした白身魚のカルパッチョ、火を通した豚肉に塩コショウといった料理と合わせてみたい」と話しました。今回も、適温に冷やしたワインと常温のワインとで比較しましたが、常温は香りがふくよかになり、冷やしたワインはシャープな味わいとなりました。
仕込みの担当は、マンズワイン勝沼ワイナリー取締役の宇佐美孝さん。テイスティングコメントとテクニカルシートは下記の通りです。
「クリーンで桃や洋ナシ、フローラルな特徴とかすかにミントのような清涼感も感じられる。凝縮感と果実味があり、滑らかな口当たりで、酸が強すぎず落ち着いた印象。余韻がきれいで苦味がなく心地よい」
発酵期間 19日間(発酵温度は15.5~18度)
フリーランとプレスランに分け、別々に果汁を清澄化後ブレンド。ステンレスタンクで発酵させ、終了後、ステンレスタンクでシュール・リー。樽は不使用。
<サンプル分析値>
アルコール12.8%
pH 3.65
総酸 5.10g/L(酒石酸換算)
2025ビンテージのラベルデザインの打ち合わせも行われました。
2026年04月08日|個別ページ
山日YBS双葉農場で4月6日、シャルドネとメルロの萌芽を確認しました。全体的に例年より若干早めです。遅かった昨年と比べると1週間以上早いです。長梢はシャルドネ。
メルロも萌芽期入りです。短梢はメルロ。
2026年04月06日|個別ページ
3月7日は、巻きひげ除去の作業でした。写真撮影は、ヴィニュロンズクラブの古屋政司部長です。
晴れたが風が強く肌寒さを感じさせる一日でした。中・西部に強風注意報が出る中での作業でした。
以下、リポートは前島憲彦農場長です。
作業には18人が参加。9時から約2時間半の作業でしたが、一部は連絡のミスがあり当初予定の8時に集合したメンバーもいました。支線の中心に巻きひげを集めて剪定ばさみで細かく除去していきました。
2026年03月07日|個別ページ
3月6日、シャルドネとメルロの一部で水揚げの開始が確認できました。気温の上昇とともにブドウ樹が冬眠から覚め、樹液の流動が始まります。ただ、全体的にはまだ動き始めていない様子です。
長梢剪定はシャルドネ。水揚げは例年よりも1週間から10日ほど早い感じがします。
短梢剪定はメルロの水揚げ。結果母枝が短い短梢の方が樹液が動き出すのが早い印象です。
2026年03月06日|個別ページ
2月7日、2026年シーズンの仕事始めとなりました。この日は強い寒気の影響で朝から冷え込みが厳しく、作業時間帯に一時、雪が舞っていました。作業時の気温は2~3度ほどでした。午前8時集合でした。
メルロは中村一政名誉農場長が事前に剪定を済ませていただき、作業は長梢剪定のシャルドネの東畑からスタートです。剪定枝は片付けやすいように畝間に場所を決めてまとめていきました。ところどころ、篤農家の保坂耕さんからアドバイスをいただき、剪定しました。
休憩は、やかんでお湯を注ぎ、コーヒーやココアなどホットドリンクが提供されました。
西畑に移り、引き続き黙々と剪定をしました。
お待ちかねの昼食です。豚汁は中村名誉農場長からの差し入れです。しょうがもトッピングして体を温めました。
お盆に載せた弁当、豚汁、お茶が1セットです。
寒風吹きすさぶ中、ビニールシートを敷いて昼食をいただきました。
午後3時までの予定でしたが、寒さのため枝の片づけは後日とし、剪定が終わった午後2時に作業が終了となりました。
ちなみに8日は剪定枝の片付け作業をする予定でしたが、降雪のため延期となりました(撮影はエクシオグループ堤様)
2026年02月07日|個別ページ
12月10日、甲府・YAMANASHI BUNKA KAIKAN 1966で今シーズンのヴィニュロンズクラブ納会が開かれました。冒頭、同クラブの古屋政司部長(山梨日日新聞社)が「暑い夏を経て、無事に今日を迎えられたことに本当に感謝を申し上げたいと思います。今年、一斉に作業をしていただいた日は18日間。延べ380人の方が参加されました。来年も働いて働いて働いて働いて働いていきましょう」と開会の言葉を述べました。古屋部長によると、作業の参加率ベスト3は、①中村一政名誉農場長②依田浩二さん(山梨文化会館)③古屋治さん(NNS)、水垣彩さん(サンニチ印刷)とのことでした。
山日YBSグループの野口英一代表(日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール)は「日本ワインコンクールで、ついにシャルドネが銅賞とはいえ、賞をいただくことができました。サンプルテイスティングの段階から出来がいいと思っていました。案の定、受賞できました。皆さん1年間、本当にお疲れさまでありがとうございました。皆さんが元気で年を越して、そして元気に週末畑に来ていただける、あるいは畑でお会いできることを願っています」とあいさつし、乾杯しました。乾杯酒は、日本ワインコンクールで銅賞を受賞した「双葉シャルドネ2024」でした。
納会では、恒例の今季1年を振り返る自主制作ビデオ「作業日誌」を上映。続いて筆者が委託醸造先であるマンズワイン勝沼ワイナリー、醸造責任者の宇佐美孝様からのコメントを代読で紹介しました。今年は昨年以上に酷暑だったにもかかわらず、着色が良く糖度も上がったことについて、宇佐美孝様は「8月の降水量の少なさの影響だと考えています。気温が高く、熱帯夜の日数も直近5年間では多かったので、普通に考えると色付きは難しい年になりますが、ヴェレゾン後の8月の降水量が極端に少ない年で、樹に水分ストレスがかかったことで小粒でしっかりと色づいた濃縮されたブドウが収穫できたのではないかと考えています」との見解を示しました。新入部員の紹介も行われました。
豪華景品が当たるお楽しみ抽選会があり、会場を盛り上げました。ワインは、野口代表はじめグループ役員からご提供いただきました。双葉メルロー2016、2019,2021、双葉シャルドネ2019、2022~2024、双葉ロゼ2024も並びました。最後は、前島憲彦農場長(山梨文化会館)が来シーズンに向けてあいさつした後、中村名誉農場長があいさつで、土壌分析をした報告と、新に剪定枝粉砕機を購入し剪定枝を土に戻す取り組みを始めることを紹介し「次は銅賞ではなく金賞を取りに行きましょう」と締めくくりました。最後は筆者による一本締めで、お開きとなりました。
来季、グレートビンテージになりますように(祈)
2025年12月10日|個別ページ
9月27日は、2025ビンテージ(VT)最後の全体作業でした。防鳥ネットの片付け作業です。撮影は、前島憲彦農場長と秘書室です。16人が3班に分かれて作業、3時間で撤去を終えました。2日間の作業を予定していましたが、1日で終了しました。1年間お疲れさまでした。
2025年09月27日|個別ページ
9月13、14の両日はレインカットの片づけ作業でした。
画像は13日の作業の様子です。NNSの相山哲也局長の撮影です。
13日の参加者は14人。ビニールを外してフレームに干すまでをしました。時折小雨が降る中の作業でした。
14日は11人。ビニールをたたむ作業をしました。ビニールが濡れないように地面に置かず、つるした状態で折りたたみました。
防鳥ネットの片づけを後日行います。
2025年09月13日|個別ページ
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