巻きひげ除去
3月7日は、巻きひげ除去の作業でした。写真撮影は、ヴィニュロンズクラブの古屋政司部長です。
晴れたが風が強く肌寒さを感じさせる一日でした。中・西部に強風注意報が出る中での作業でした。
以下、リポートは前島憲彦農場長です。
作業には18人が参加。9時から約2時間半の作業でしたが、一部は連絡のミスがあり当初予定の8時に集合したメンバーもいました。支線の中心に巻きひげを集めて剪定ばさみで細かく除去していきました。
2026年03月07日|個別ページ

標高
栽培
栽培品種 メルロー(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約490本)
3月7日は、巻きひげ除去の作業でした。写真撮影は、ヴィニュロンズクラブの古屋政司部長です。
晴れたが風が強く肌寒さを感じさせる一日でした。中・西部に強風注意報が出る中での作業でした。
以下、リポートは前島憲彦農場長です。
作業には18人が参加。9時から約2時間半の作業でしたが、一部は連絡のミスがあり当初予定の8時に集合したメンバーもいました。支線の中心に巻きひげを集めて剪定ばさみで細かく除去していきました。
2026年03月07日|個別ページ
3月6日、シャルドネとメルロの一部で水揚げの開始が確認できました。気温の上昇とともにブドウ樹が冬眠から覚め、樹液の流動が始まります。ただ、全体的にはまだ動き始めていない様子です。
長梢剪定はシャルドネ。水揚げは例年よりも1週間から10日ほど早い感じがします。
短梢剪定はメルロの水揚げ。結果母枝が短い短梢の方が樹液が動き出すのが早い印象です。
2026年03月06日|個別ページ
2月7日、2026年シーズンの仕事始めとなりました。この日は強い寒気の影響で朝から冷え込みが厳しく、作業時間帯に一時、雪が舞っていました。作業時の気温は2~3度ほどでした。午前8時集合でした。
メルロは中村一政名誉農場長が事前に剪定を済ませていただき、作業は長梢剪定のシャルドネの東畑からスタートです。剪定枝は片付けやすいように畝間に場所を決めてまとめていきました。ところどころ、篤農家の保坂耕さんからアドバイスをいただき、剪定しました。
休憩は、やかんでお湯を注ぎ、コーヒーやココアなどホットドリンクが提供されました。
西畑に移り、引き続き黙々と剪定をしました。
お待ちかねの昼食です。豚汁は中村名誉農場長からの差し入れです。しょうがもトッピングして体を温めました。
お盆に載せた弁当、豚汁、お茶が1セットです。
寒風吹きすさぶ中、ビニールシートを敷いて昼食をいただきました。
午後3時までの予定でしたが、寒さのため枝の片づけは後日とし、剪定が終わった午後2時に作業が終了となりました。
ちなみに8日は剪定枝の片付け作業をする予定でしたが、降雪のため延期となりました(撮影はエクシオグループ堤様)
2026年02月07日|個別ページ
12月10日、甲府・YAMANASHI BUNKA KAIKAN 1966で今シーズンのヴィニュロンズクラブ納会が開かれました。冒頭、同クラブの古屋政司部長(山梨日日新聞社)が「暑い夏を経て、無事に今日を迎えられたことに本当に感謝を申し上げたいと思います。今年、一斉に作業をしていただいた日は18日間。延べ380人の方が参加されました。来年も働いて働いて働いて働いて働いていきましょう」と開会の言葉を述べました。古屋部長によると、作業の参加率ベスト3は、①中村一政名誉農場長②依田浩二さん(山梨文化会館)③古屋治さん(NNS)、水垣彩さん(サンニチ印刷)とのことでした。
山日YBSグループの野口英一代表(日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール)は「日本ワインコンクールで、ついにシャルドネが銅賞とはいえ、賞をいただくことができました。サンプルテイスティングの段階から出来がいいと思っていました。案の定、受賞できました。皆さん1年間、本当にお疲れさまでありがとうございました。皆さんが元気で年を越して、そして元気に週末畑に来ていただける、あるいは畑でお会いできることを願っています」とあいさつし、乾杯しました。乾杯酒は、日本ワインコンクールで銅賞を受賞した「双葉シャルドネ2024」でした。
納会では、恒例の今季1年を振り返る自主制作ビデオ「作業日誌」を上映。続いて筆者が委託醸造先であるマンズワイン勝沼ワイナリー、醸造責任者の宇佐美孝様からのコメントを代読で紹介しました。今年は昨年以上に酷暑だったにもかかわらず、着色が良く糖度も上がったことについて、宇佐美孝様は「8月の降水量の少なさの影響だと考えています。気温が高く、熱帯夜の日数も直近5年間では多かったので、普通に考えると色付きは難しい年になりますが、ヴェレゾン後の8月の降水量が極端に少ない年で、樹に水分ストレスがかかったことで小粒でしっかりと色づいた濃縮されたブドウが収穫できたのではないかと考えています」との見解を示しました。新入部員の紹介も行われました。
豪華景品が当たるお楽しみ抽選会があり、会場を盛り上げました。ワインは、野口代表はじめグループ役員からご提供いただきました。双葉メルロー2016、2019,2021、双葉シャルドネ2019、2022~2024、双葉ロゼ2024も並びました。最後は、前島憲彦農場長(山梨文化会館)が来シーズンに向けてあいさつした後、中村名誉農場長があいさつで、土壌分析をした報告と、新に剪定枝粉砕機を購入し剪定枝を土に戻す取り組みを始めることを紹介し「次は銅賞ではなく金賞を取りに行きましょう」と締めくくりました。最後は筆者による一本締めで、お開きとなりました。
来季、グレートビンテージになりますように(祈)
2025年12月10日|個別ページ
9月27日は、2025ビンテージ(VT)最後の全体作業でした。防鳥ネットの片付け作業です。撮影は、前島憲彦農場長と秘書室です。16人が3班に分かれて作業、3時間で撤去を終えました。2日間の作業を予定していましたが、1日で終了しました。1年間お疲れさまでした。
2025年09月27日|個別ページ
9月13、14の両日はレインカットの片づけ作業でした。
画像は13日の作業の様子です。NNSの相山哲也局長の撮影です。
13日の参加者は14人。ビニールを外してフレームに干すまでをしました。時折小雨が降る中の作業でした。
14日は11人。ビニールをたたむ作業をしました。ビニールが濡れないように地面に置かず、つるした状態で折りたたみました。
防鳥ネットの片づけを後日行います。
2025年09月13日|個別ページ
8月30日、今季の集大成である収穫を迎えました。シャルドネ、メルロの同時収穫は2年ぶり。シャルドネの収穫は昨年より5日遅く、メルロは8日早くなり、収量はシャルドネが1,370キロ(昨年比630キロ減)、メルロが1,040キロ(同250キロ増)でした。今季は3、4月に平均気温が例年より高く推移。5月は下旬に日照時間が平年よりかなり少なかったものの、6~8月は甲府の平均気温が各月として過去1番目に高く、記録的な猛暑となりました。ただ、8月はお盆前からお盆にかけて甲府の最低気温が一時的に下がり、昼夜の寒暖差が生まれて着色や糖度の上昇が進みました。また、8月の甲府の降水量は平年よりかなり少なくなり、全体的に粒が小さく、房も小ぶりの傾向となりました。シャルドネ、メルロとも糖度が20度を超え、過去最高レベルのブドウの出来でした。
仕込み時の分析値は下記の通りです。
◆シャルドネ
比重 1.090
糖度 21.80%
pH 3.55
総酸 4.90g/l
◆メルロ
比重 1.089
糖度 21.53%
pH 3.48
総酸 4.60g/l
収穫はまずメルロから。作業には30人ほどが参加し、バインド線外しから始め、4時間ほどで終わりました。シャルドネ、メルロとも全体的に病果や未熟果も少なく、スムーズに作業が進んだ印象です。
メルロ、シャルドネとも一粒口に入れてみましたが、甘みはもちろん、酸もまだしっかりと残っているのを感じました。朝食を挟んでシャルドネの収穫に移りました。二回目の全体休憩では、中村一政名誉農場長からスイカの差し入れがありました。今年は、全体的に房が小ぶりなのもあってか、収穫箱がかなりの数余りました。
2025年08月30日|個別ページ
8月2日は作業の山場、レインカットのビニール張り。暑さ対策として午前5時から作業を始め、予定の10時半より1時間早く終えることができました。ちなみに、この日の甲府は39.6度まで気温が上昇し、甲府の今年最高を更新しました。朝日が注ぐ甲府盆地から富士山を望むことができました。
この日は約30人が参加し、4班に分かれてビニール張りをしました。各班が垣根4列分を仕上げたら次に移動する方式で、ビニールが張られると垣根の両側に1メートル間隔でパッカーを装着し固定していきました。
メルロ、シャルドネともヴェレゾンが進んでいます。
休憩時には中村一政名誉農場長からスイカの差し入れがありました。畑で良く冷えたスイカをほおばるのは格別でした。
ビニール張りの後は、先週終わらせることができなかったシャルドネ畑での作業に着手。防鳥ネットの下部をバインド線で止めていきました。
筆者は昨年、ビニール張りで熱中症になりかけたので、ことしはネッククーラーを持参するなどより対策を強化。ただ、メンバーの手慣れた作業のおかげで、暑さが本格化する前にすべてを終わらせることができました。さて、これでメンバーが一堂に会する作業は収穫までないということです。
2025年08月02日|個別ページ
7月26日、メルロはヴェレゾン入りが確認できました。前日、7月に甲府で観測された猛暑日の日数は17日となり、観測史上最多を更新。甲府は連日、猛暑日が続いていて、高温によりブドウの色づきがやや遅れている印象です。撮影は、中村一政名誉農場長。
26日は防鳥ネットの設置作業をしました。
2025年07月26日|個別ページ
「日本ワインコンクール2025」(同実行委主催)で、山日YBSグループが栽培したシャルドネで仕込んだ「双葉シャルドネ2024」が、欧州系品種・白部門で銅賞を受賞しました。マンズワインが委託醸造しました。
コンクールは21回目で、31道府県の153ワイナリーから860点がエントリー。審査は7月9、10の両日、甲府市内で行われました。
同グループが栽培したブドウを使ったワインでは、2015年の日本ワインコンクールで、「双葉メルロー2013」が欧州系品種・赤部門で銅賞を受賞しています。
2025年07月25日|個別ページ
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