MWモリス氏、双葉メルローを試飲
マスター・オブ・ワイン(MW)のジャスパー・モリス氏が来県され、4月9日の日本ワイナリー協会主催の講演会で講師を務めました。その後、懇親会で双葉メルロー2014をテイスティングしていただく機会を得ました。写真は掲載許可を得たのでアップします。感想もうかがいましたが、コメントの公表は控えてほしいとのことでした。
なお、講演会の詳報は別途まとめたいと思います。
2017年04月14日|個別ページ

標高
栽培
栽培品種 メルロー(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約900本)
栽培品種 シャルドネ(約490本)
マスター・オブ・ワイン(MW)のジャスパー・モリス氏が来県され、4月9日の日本ワイナリー協会主催の講演会で講師を務めました。その後、懇親会で双葉メルロー2014をテイスティングしていただく機会を得ました。写真は掲載許可を得たのでアップします。感想もうかがいましたが、コメントの公表は控えてほしいとのことでした。
なお、講演会の詳報は別途まとめたいと思います。
2017年04月14日|個別ページ
3月17日、石灰硫黄合剤を散布しました。山梨放送の中村一政相談役(日本ネットワークサービス社長)が早朝、作業に当たりました。石灰硫黄合剤は、有機農産物の日本農林規格(有機JAS)に適合する農薬で、殺虫・殺菌の作用があります。発芽するまでの休眠期防除でよく使われます。
2017年03月24日|個別ページ
双葉農場でシャルドネの水揚げが始まっていました。ブドウ畑に本格的な春の到来です。枝の切り口からポタポタと樹液が滴り落ちます。気温の上昇に伴い、ブドウの木が冬眠から覚めて樹液の流動が始まったのです。
メルロー(コルドン式)も間もなく水揚げが始まりそうです。
ちなみに、ブドウ樹の病原体は菌によって越冬する場所が異なるそうです。ベト病は落ち葉、晩腐病は巻きひげや果梗痕で越冬します。巻きひげはもちろん、果梗痕などもしっかり取り除くことが予防の一歩となります。
2017年03月16日|個別ページ
3月4日は巻ひげ取りの作業でした。
この日は、最後に残ったシャルドネ畑(東畑)での作業でした。一定区間のワイヤの巻ひげを1カ所にまとめ、はさみで切り落とします。剪定はさみを使うことが多いのですが、専用のはさみ=写真上=もあります。20人以上が参加したため1時間で終了しました。今季に備え、垣根の設備はすっきりきれいになりました。
2017年03月06日|個別ページ
2月11月、先週から残ったシャルドネの剪定作業の続きです。この日も剪定日和で今季は好天に恵まれたスタートとなりました。
シャルドネは残り12列。剪定では、今シーズンのブドウの生育に向けて必要な枝だけを残していきます。シャルドネの仕立てはギュヨー式です。誘引をしながらの作業は1時間程度で終わりました!
その後は、西側のシャルドネ畑で巻きひげ取り。こちらも1時間ほどで終了しました。残りのシャルドネ畑、メルロー畑の巻きひげ取りが後日の作業となりました。
剪定が終わったので、あとは芽吹きを待つばかりとなりました。
※追記
畑にも植えているシャルドネのクローン95番は、熟しやすく上品な味わいが特徴とされます。
2017年02月15日|個別ページ
2月4日、2017年シーズンの仕事始めです。好天に恵まれ、剪(せん)定日和。農場からくっきりと富士山を望めます。
今季から加入した新メンバーを紹介します。古河電工の大塚多賀子さん、吉永哲也さんです。
そして、弁護士の梶原等さん(右)です。
剪定作業は、その年にブドウの実を育てるための枝だけ残して、それ以外の枝を切り落としていくもの。午前9時に作業を始め、約30人が参加しました。まずはメルロー畑から、初心者は第3ワイヤーの高さで切りそろえる仮剪定をし、ベテラン組が本剪定をしました。切り口には、「トップジンMペースト」を塗布しました。
メルローはコルドン式、シャルドネはギュヨー式で仕立てます。コルドンは病気が定着するため5年をめどに切り戻して更新します。メルローはところどころにギュヨーが混在します。
お楽しみの昼食は、ボリューム満点のお弁当。青空の下、しばしの休憩です。
午後からは残りのシャルドネ畑の作業です。ギュヨー式ですので、誘引を伴う作業でした。
この日の作業終了予定時間は午後3時。最後の12列と剪定枝の片づけが終わらず、次週に持ち越しとなりました。
2017年02月06日|個別ページ
12月16日、甲府・古名屋ホテルで今シーズンのヴィニュロンズクラブ納会が開かれました。冒頭、同クラブ部長である山梨放送の古屋政司進行部長が「きょうは1年の締めくくり。ワインを飲みながら振り返ってもらえたらと思います」と開会の言葉を述べました。
山日YBSグループの野口英一代表は「1年間お疲れさまでした。年間51週あるうち作業は26回ありました。今年は出来がいいと聞いているので、2013ヴィンテージを超えるかどうか期待しています。今年も早いもので12月も半ばを過ぎ、あっという間に1年たってしまいました。来年も作業を通して、いろんな喜びを分かち合いたいと思います」とあいさつし、乾杯しました。
納会では、恒例となった今シーズンの1年を振り返る自主制作ビデオを上映。豪華景品が当たるとともに、わさびずしロシアンルーレットの罰ゲームも取り入れたビンゴ大会があり、会場を盛り上げました。また、今年はかくし芸の披露もありました。料理も今年はボリューム重視だそうで、例年に比べて食べごたえがありました。
ワインは、国内外のシャルドネ、メルローを中心とした多数のアイテムが並びました。主なワインリストは、シャトー・カントメルル(メドック格付け第5級)1996、シャトーガロー(ラランド・ド・ポムロル)1988、メルキュレイ・プルミエ・クリュ レ・シャン・マルタン(ミッシェル・ジュイヨー)2010、ブルゴーニュ シャルドネ レ ミュレーユ(ドメーヌ レジス ルー)2004(いずれも野口代表提供、マグナムボトル)などでした。
講評では、私・古畑が指名を受け、あらかじめマンズワインの武井千周さん(納会欠席)から聞き取った2016ヴィンテージの概況を説明するようにとのことでしたが、宴もたけなわのタイミングでしたので、かなり固い報告になってしまい反省材料でした(汗)。ちなみに概況ですが、「9月が長雨だったことを考えると、8月下旬に収穫できたことは他産地と比べかなりいいタイミングでした」ということでした。
総監督である山梨放送の中村一政相談役(日本ネットワークサービス社長)が閉会のあいさつに立ち、「来年は10周年なので、大々的にやりたいと思っています。いろいろ構想はありますが、一つは東京へ出てイベントをやりたいと考えています。報告が二つあります。まず私の家のSS(スピードスプレイヤー)を入れ替えることになり、2月に寄贈しようと思います。もう一つは来年の作業日程です。2月から、せん定を始めます。記念すべき10周年ですので、頑張りましょう」と、より一層の奮闘を誓い合いました。
2016年12月27日|個別ページ
11月に入り、双葉農場も紅葉が深まってきました。
黄色い葉がシャルドネ、赤い葉がメルローです。
2016年の山梨は、8月までは良年、9月以降は難しいヴィンテージとなった印象です。
来季はどんなヴィンテージとなるのでしょうか。
2016年11月08日|個別ページ
8月27日、シャルドネに続きメルローの収穫です。収穫は昨年より10日早く、収量は1070キロでした。メルローも収量制限を徹底し、やや難しいヴィンテージだった前年に比べ6キロ増でした。
メルローは色付きが良く、シャルドネのように目立った病害も見られませんでした。期待が高まるヴィンテージとなりました。以下、メルローの仕込み即時分析値です。
比重 1.090
糖度 21.80%
pH 3.68
総酸(酒石酸換算)3.90g/l
メルローの収穫はスムーズでした。ただ、前半のシャルドネの収穫が若干長引いたため、最後はまきが入りました。
記念撮影を終え、ブドウをトラックに積み込み、ブルーシートをかぶせたところで雨が降り始めました。ギリギリセーフで雨水にぬれずに済みました。
メルローは収穫後、シャルドネとともに委託醸造先であるマンズワイン勝沼ワイナリー(甲州市)に運ばれました。シャルドネの選果後、昼食を挟んでメルローの選果を行いしました。選果台を使った作業も4シーズ目となり効率も上がりましたが、同時収穫の長丁場で最後は疲労感も漂いました。ただ、ブドウの出来が良いのがモチベーションとなり何とか乗り切りました。
2016年08月30日|個別ページ
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