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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

お知らせ

 南アルプス市ふるさとメールは、2023年3月末をもって配信を終了しました。今後は、南アルプス市ホームページやLINEなどで、最新情報や観光情報などを随時発信していきます。

【季節の便り】

冬のフォトコンテストを開催

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 南アルプス市の“冬”にまつわる写真を募集します。
みなさんの南アルプス市の冬の思い出を共有しませんか。
プレゼントもご用意しておりますので、ぜひご応募ください。

期間]12月1日(木)~令和5年1月31日(火)
写真]令和2年12月以降に南アルプス市内で撮影された「冬」をテーマにした写真
応募](1)Instagramの南アルプス市公式アカウント(@minamialps_official)をフォロー
 (2)写真に「#南アルプス市は山梨です」のハッシュタグを付けて投稿
プレゼント]1,000~15,000円相当の品(抽選)

 詳しくは、こちら(南アルプス市ホームページ)をご覧ください。

 

ふるさと人物室 12回展示「童-わらべ-矢崎源九郎」

 矢崎源九郎(1921-1967)は、三恵村(現在の南アルプス市)に生まれ、ビルマ語を始め、英語、ドイツ語、イタリア語など多国の言語に精通し、東京帝国大学を卒業後、若くして東京教育大学(現在の筑波大学)の助教授に就任しました。また、戦後を生きる子どもたちの心身共に豊かな成長を願い、その糧となるようにアンデルセン童話など童話の翻訳にも努めました。
 アンデルセン童話、グリム童話を翻訳した言語学者・矢崎源九郎の功績を、ぜひご覧ください。

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会期]令和5年3月12日(日)まで
場所]櫛形生涯学習センター ふるさと人物室
  (南アルプス市小笠原1060-1)

 詳しくは、こちら(南アルプス市立図書館ホームページ)をご覧ください。

お問い合せ
南アルプス市立図書館 TEL055-280-3300

[南アルプス市役所 秘書課]
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