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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【季節の便り】

3回目集団接種スタート

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 1月14日(金)櫛形総合体育館を会場に、医療従事者と65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの3回目集団接種が始まりました。
 国の要請に基づき接種間隔が6ヶ月以上経過した方を対象としており、県内でも第6波の感染が広がる中、接種券が届いた方から速やかにワクチン接種が進めるため、南アルプス市では一日の接種人数を増やすなど準備を整えています。

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「リサとガスパールのおもいで」原画展

 1999年、アン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻によって、フランス・パリで誕生した人気絵本「リサとガスパール」は、2000年に日本でも紹介され、瞬く間に人気シリーズとなりました。ウサギでもイヌでもない、とびきりキュートなパリの住人リサとガスパールの織りなすお話しは、多くの人々を魅了し続けています。
 今展では、日本での累計発行部数200万部以上を誇る絵本の原画約130点や原稿、下絵、スケッチ、愛用品などの他、リサとガスパール誕生のきっかけとなった「赤い手帖」、日本デビュー20周年を記念した描き下ろされた特別原画3点などを展示しています。
 リサとガスパールの世界をお楽しみください。

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「巴里のプロムナード」(c) 2022 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

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「リサとガスパール にほんへいく」(c) 2022 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

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「リサ ママへのプレゼント」(c) 2022 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

期 間]3月27日(日)まで
時 間]9:30~17:00(入館は16:30まで)
場 所南アルプス市立美術館(南アルプス市小笠原1281)
休館日]2月7日(月)、14日(月)、21日(月)、24日(木)、28日(月)
入館料]一般500円・大高生300円・中小生200円
※ 入館料には団体割引があります。小学生未満・65歳以上の方は無料です。
※ 小・中・高生は毎週土曜日 無料です。

※ 各種イベントにつきましては、ホームページ、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター等でお知らせしますので、ご確認ください。
※ 新型コロナウィルスの感染状況により、臨時休館する場合もありますので、ご了承ください。
※ 開館情報につきましては当館ホームページでもご覧いただけます。来館の際にはマスクの着用や入口での手指消毒等、感染防止へのご協力をお願いします。

お問い合せ
南アルプス市立美術館 TEL055-282-6600

[南アルプス市役所 秘書課]
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