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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2021年1月

【市役所便り・イベント情報】

「子どもの居場所」 市民が理解深める

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 南アルプス市は30日、同市寺部の若草生涯学習センターで「子ども若者ささえ愛基金講演会」を開いた。
 市は市民からの寄付で基金を創設し、子どもの居場所づくりに取り組む市民や団体を支援する事業を展開。その一環として、市民に子どもの居場所づくりの大切さについて知ってもらおうと初めて講演会を開催した。
 NPO法人「居場所づくりプロジェクトだんだん・ばぁ」の理事長が「子どもにとって居場所とは~孤立と虐待を生まない地域づくりのために」と題し、都内からリモートで講演。理事長は救命救急センターで働いていた際に、家庭環境が原因で自殺して救急搬送された人たちと接した経験などを紹介。虐待を防ぐために「SOSを発信しやすい地域をつくることが大切」などと訴えた。

(写真)子どもの居場所づくりの大切さなどについて考えた講演会=南アルプス・若草生涯学習センター

【山梨日日新聞 1月31日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

得点板時計改修、カウント表示も 南アルプス市の野球場

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 南アルプス市は、同市桃園の野球場「ジットスタジアム」の得点板の時計とカウント表示を改修する。
 市によると、得点板はスタジアムの外野スタンドに設置されている。得点板の時計は、事務室の制御盤を通して球場内にある8カ所の時計と連動しているが、老朽化の影響で正確な時刻を表示できなくなり、昨年5月ごろから使用していない。
 カウント表示も1988年当時のまま。現行は球審のコール順がボール、ストライク、アウトとなっているが、ストライク、ボール、アウトの順になっている。
 市民から改善を望む声が出ていたことや、5月には軟式野球東日本大会の会場となることも予定されていることから改修を決定。事業費は513万円を見込み、5月末までの完成を目指す。
 市の担当者は「利用者によりよい環境で練習や試合を楽しんでもらえると思う」と話している。

(写真)時計とカウント表示を改修する得点板=南アルプス・ジットスタジアム

【山梨日日新聞 1月30日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

災害時にPHV貸与 トヨタ5社、南アルプス市と協定

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 南アルプス市と山梨トヨタグループ5社は26日、災害時にグループがプラグインハイブリッド車(PHV)を市に貸与することを盛り込んだ協定を結んだ。市は避難所でPHVを電源として使用する。
 市と協定を締結したのは山梨トヨタ自動車、ネッツトヨタ山梨、トヨタレンタリース山梨、トヨタエルアンドエフ山梨、湯村自動車学校の5社。
 協定では、大規模な災害時に円滑な応急対応を行うために、5社がPHVやハイブリッド車、貨物自動車などを市に貸与する。フォークリフトや冷暖房機器、備蓄資材も貸す。一時避難場所や支援物資の集積場所として山梨トヨタ八田センターを提供することも盛り込んだ。
 市役所で調印式が行われ、山梨トヨタ自動車の佐々木宏明社長と金丸一元市長が協定書にサインした。金丸市長は「避難者への支援の強化につながると確信している」と感謝した。佐々木社長は「今後も5社がさまざまな形で社会貢献活動に取り組んでいきたい」とあいさつした。
 調印式の後、PHVを活用した電源確保のデモンストレーションも行われた。同様の協定は韮崎市に続いて2市目。

(写真)協定書にサインし、記念撮影する佐々木宏明社長(左)と金丸一元市長=南アルプス市役所

【山梨日日新聞 1月30日掲載】

【ふるさとニュース】

南アルプス市産カリンをパイに 冬限定販売

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 南アルプス市上市之瀬のエコパ伊奈ケ湖にある「レストハウス伊奈ケ湖」は、市産カリンを有効活用しようと、冬季限定で「花梨パイ」を提供している。
 施設によると、カリンは薬用として全国で栽培されていて秋から冬に実を付ける。市内でも作られているが、実は硬くて酸っぱいことから生で食べることはなく、ハチミツ漬けやジャムなどに加工され、多くなりすぎた実は畑に放置されることもあるという。放置農作物の解消とカリンの新たな活用方法として、花梨パイを考案した。
 花梨パイは、市内の農家から提供された実を使用。完熟させた実を煮詰めて作ったジャムのほか、バターやラム酒でソテーした実をパイ生地に包んで焼いてある。食べると程よい酸味と独特の食感があり、カリンの風味が口に広がる。
 料理長は「カリンを使った菓子を食べたことがある人は少ないと思う。食べることができることを知ってもらい、カリンを食材に利用するヒントにしてほしい」と話している。カリンを使った別の菓子の開発もするという。
 1カット500円、テークアウト300円、1ホール(要予約)1500円で2月末まで販売している。問い合わせはエコパ伊奈ケ湖、電話055(283)8700。

(写真)カリンを使った冬季限定のデザート「花梨パイ」

【山梨日日新聞 1月27日掲載】

【ふるさとニュース】

十日市だるまに「日常」願う

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 南アルプス市商工会は、新型コロナウイルス感染収束の願いを込めた「甲州十日市だるま」を作った。日々、新型コロナの対応に当たっている中北保健所や南アルプス市、南アルプス署に贈り、職員らを応援する。
 だるまは、甲府盆地に春を呼ぶ祭りとして知られる南アルプス市の「十日市祭典」の名物の一つ。「病や厄をよけ、願いが成就するように」との願いが込められているが、本年度は感染防止のため祭典が中止となったことから、公共機関に贈ることにした。
 だるまは、高さ約40センチの12号サイズ。保健所と市に贈るだるまには「疫病退散」の文字、署に贈るだるまには「勧善懲悪」の文字を入れた。今後、商工会の代表者がそれぞれに贈る。
 商工会の担当者は「だるまは七転び八起きの縁起をかついでいる。今はコロナ禍で大変だが、皆さんの苦労で一日でも早く日常が戻るように願いを込めて贈りたい」と話している。

(写真)新型コロナウイルスの早期収束を願い「疫病退散」などと書かれただるま

【山梨日日新聞 1月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

徳島堰工事の測量器具展示 ふるさと文化伝承館

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 南アルプス市野牛島のふるさと文化伝承館は、市内を流れる用水路「徳島堰」の工事に使われたとみられる江戸期の測量器具を展示している。市内の民家に保存されていた品で、1852(嘉永5)年に製造された国内でも数が少ない貴重品という。

 同館によると、測量器具の製作者は、江戸末期の技術者大野規周。大野家は代々、幕府の御用時計師で、祖父規貞と父規行は、精密な日本地図を完成させた伊能忠敬に測量機器を提供したとされる。
 同館では徳島堰の開削350年を記念した企画展を開いていて、見学にきた市民が、展示写真と似た測量器具が家にあることに気付き、市に寄贈したという。
 測量器具を納めていた木箱の内ぶたには、近代砂防工学研究者の諸戸北郎博士が昭和に入って記したとみられる文があり、「甲斐国徳島堰入戸野(現韮崎市)の新規開削」などに使用されたと記されていた。江戸末期の最先端の測量器具が、幕府直轄領だった甲斐国にもたらされ、徳島堰の工事に使われた可能性があるという。
 箱のふたには「嘉永五壬子年八月置之」の日付と「甲府城」の記述もあった。中には、高低差などを測定する大方儀や小方儀、平行儀などが納められ、さおにつけて測量の目印に使う「梵天」や、幕府の工事であることを示す徳島堰の文字が入った「御用旗」も入っていた。
 同館の館長は「徳島堰の工事がどう行われたのかが分かる重要なもの。南アルプス市だけでなく、山梨県にとっても宝物となる。大切に保管したい」と話している。展示は4月18日まで。

【山梨日日新聞 1月24日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

地域の支え合いを フォーラムで探る 南アルプス市と市社協

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 南アルプス市と市社会福祉協議会は19日、同市飯野の桃源文化会館で地域の支え合いについて考える「支えあいの地域づくり実感フォーラム」を開いた=写真。
 約250人が参加。厚生労働省老健局の平嶋由人さんが「これからの地域づくりに向けて」と題して、高齢化の進行や近所付き合いが希薄化している現状などを解説。公益財団法人さわやか福祉財団の堀田力会長が「今、なぜ支えあいの地域づくり?」と題して講演し、「助け合いは人のためになるが、自分の幸せ、長生きにもつながる」などと語った。2人の講演者は都内からリモートで参加した。
 パネルディスカッションでは、市内の2団体が支え合いの活動事例を紹介。住民や行政の役割について考えた。

【山梨日日新聞 1月20日掲載】

【ふるさとニュース】

落書きアート、南アルプスでも展示 2月に参加型イベントも

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 南アルプス市国際交流協会は、同市鮎沢の甲西農村環境改善センターで、120人が描いた落書きアート作品「かいぶつくんの探し物」を展示している。2月6日には、市民参加型の絵描きイベントも開く。
 作品は、甲府市丸の内2丁目のギャラリーAIRYが制作した。縦1・9メートル、横2・6メートルで美術家の大方岳さん(韮崎市)が原画を手掛け、昨年春に甲府市の飲食店やカフェの利用者らが思い思いに色を塗り完成させた。
 甲府市内で巡回展示されていたが、「アートを通して多様性について考えてもらいたい」(協会担当者)と南アルプス市でも展示することにした。展示は3月4日まで。
 来月6日には、参加者がA4サイズのキャンバスに自由に絵を描き、一つの絵にするイベントを同センターで開く。
 参加希望者を先着30人で募集している。参加費は1人300円。申し込み、問い合わせは同協会、電話055(280)8345。

(写真)南アルプス市国際交流協会が展示している「かいぶつくんの探し物」=南アルプス・甲西農村環境改善センター

【山梨日日新聞 1月20日掲載】

【山梨県内のニュース】

信玄公記念ワイン サドヤが限定販売

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 武田信玄公生誕500年を記念し、甲府市北口3丁目のワイナリー「サドヤ」は2月1日から、市産のブドウや酵母を使ったワインを特別ラベルを付けて数量限定で販売する。
 ワインは市が山梨大と共同開発し、2018年から販売している「甲府スパークリング甲州」。記念ラベルは信玄公像のイラストをメインに、従来品と同じ甲州印伝の菱菊柄も採用した。武田神社で採取した酵母と20年に収穫されたブドウを使用し、やや辛口に仕上がっている。
 販売は3500本のみ。720ミリリットル入りで、価格は税込み2547円。15日から電話とオンラインショップで予約を受け付けている。同店や県地場産業センター「かいてらす」、県内のスーパーなどで取り扱う。

(写真)武田信玄公生誕500年を記念したラベルが貼られたワイン=甲府市役所

【山梨日日新聞 1月19日掲載】

【ふるさとニュース】

巣箱の組み立て、親子連れ楽しむ エコパ伊奈ケ湖

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 南アルプス市上市之瀬のエコパ伊奈ケ湖は17日、同所で鳥の巣箱作り教室を開いた=写真。
 市内の親子連れ4組10人が参加し、幅12センチ、長さ1・2メートルの板に線を引いてのこぎりでパーツを切り出し、巣箱を組み立てた。事前に職員から施設周辺にはアカゲラやカケス、シジュウカラなどの野鳥がすみ、木のうろや樹洞など木の穴に巣を作る鳥の習性などについて説明も受けた。
 南アルプス・南湖小5年生は「初めて作ったけど楽しかった。家で取り付けたい。鳥が入ってくれるかどうか、楽しみ」と話していた。

【山梨日日新聞 1月18日掲載】