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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2022年4月

【市役所便り・イベント情報】

登山計画書提出や装備品の点検促す
南アに山岳指導所を開設

 南アルプス署などは29日、大型連休に登山者増加が見込まれることから、南アルプス市芦安芦倉の夜叉神の森登山口に山岳指導所を開設した。
 署員や山岳遭難救助に当たる「大久保基金の会」の会員など17人が参加。登山計画書の提出や装備品の点検などを促すチラシが入ったポケットティッシュを登山客に手渡しながら、安全な登山を呼び掛けた。山岳指導は5月3、5日にも行う。
 県警によると、県内で昨年4~6月に発生した遭難事故は21件。大型連休中は3件発生し、うち1人が死亡した。
 署の宮城副署長は「大型連休前半は天候が不安定になる予報が出ているので、状況に応じて登山計画を変更するなど、慎重な登山を心掛けてほしい」と話した。

【山梨日日新聞 4月30日掲載】

【ふるさとニュース】

写真愛好家が作品展 南アルプス市立美術館

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 県内の写真愛好家でつくる「ふぉとくらぶ いろどり」(宮田代表)は5月4日まで、南アルプス市立美術館で第2回写真展を開いている=写真。
 会員8人が2点ずつ出品。満開になった桜の枝先から雨のしずくが落ちる瞬間をとらえた作品や、西伊豆で海面が幻想的に反射する様子を収めたものなどが並んでいる。長野県で行われた祭りでの大名行列や、初めて広い海岸を訪れた犬の写真も展示されている。
 くらぶは、宮田さんが講師を務めた写真教室の参加者らで構成し、毎月勉強会を開催している。写真展は入場無料で、5月2日は休館。

【山梨日日新聞 4月30日掲載】

【ふるさとニュース】

スマホ使い方、高齢者が学ぶ 南ア市教委が教室

 南アルプス市教委生涯学習課は20日、同市寺部の若草生涯学習センターで、高齢者向けのスマートフォン教室を開いた。世代による情報格差をなくし、安全にスマートフォンを使用する知識を身に付けてもらおうと、初めて開催した。
 60~80代の市民9人が参加。携帯電話会社の社員が講師を務めた。「タップ」や「スワイプ」などスマートフォンの操作を説明した後、地図アプリや漢字アプリの使い方を解説した。

【山梨日日新聞 4月29日掲載】

【季節の便り】

魂との対話 あるいは はじまりのイメージ「秋山令一」展

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 郷土シリーズ<南アルプスと富士川流域の作家たち>の第5弾として、南アルプス市在住の画家・秋山令一展を開催しています。
 秋山令一は、昭和27年山梨県中巨摩郡鏡中條村(現南アルプス市鏡中條)に生まれ、県立巨摩高等学校卒業後、パリをはじめ世界各地を放浪しました。
 実在の思想家、小説家、舞踏家など「狂気」を帯びた人物をテーマに、その人物ゆかりの地を旅することで、イメージを突鋭化し思索的雰囲気を持った作品を制作し高く評価されています。「創造する事、創作する事が一生懸命生ききるという事だろう」と彼は語っています。
 本展では、初期作品から最新作までを厳選して展示しています。
 この機会に、秋山令一の世界をお楽しみください。

期 間]5月22日(日)まで
時 間]9:30~17:00(入館は16:30まで)
場 所]南アルプス市立美術館(南アルプス市小笠原1281)
休館日]5月2日(月)、6日(金)、9日(月)、16日(月)
入館料]一般320円・大高生260円・中小生160円
※ 入館料には団体割引があります。小学生未満・65歳以上の方は無料です。
※ 小・中・高生は毎週土曜日 無料です。

 詳しくは、南アルプス市立美術館ホームページをご覧ください。

<お問い合せ>
南アルプス市立美術館 TEL 055-282-6600

 

アヤメフェア2022in南アルプスユネスコエコパーク

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 約7万本のアヤメが咲き誇る滝沢川公園でアヤメフェアが開催されます。
 会場内には、ユネスコエコパークにちなんだクイズラリーや気軽に参加できる体験コーナーを設置します。
 今年は、ゴールデンウィークにあわせて満開のアヤメをライトアップしますので、鮮やかな紫紺の花を様々な角度から楽しみませんか。

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日 時]5月7日(土)
時 間]10:00~16:00
場 所]滝沢川公園(南アルプス市小笠原1281)


ライトアップウィーク
 普段とは違った雰囲気をお楽しみください。

日 時]4月29日(金)~5月8日(日)
時 間]18:00~21:00

[南アルプス市役所 秘書課]
「広報 南アルプス」はこちらから

【市役所便り・イベント情報】

南ア協力金、300円に 県道・林道、収益減で値上げ

 南アルプス山岳交通適正化協議会(会長・金丸一元南アルプス市長)は27日、南アルプス市地域防災交流センターで開いた会合で、南アルプスの広河原に通じる県道と林道のマイカー規制期間中に通行者に求めている協力金について、中学生以上は200円から300円に上げることを決めた。新型コロナウイルス感染拡大による通行者の減少を理由としていて、値上げは2019年以来2度目。一方、マイカー規制については、6月24日~11月3日の133日間とすることを確認した。
 県南アルプス観光振興室によると、今回の協力金の値上げは、新型コロナ感染拡大による協力金の減少を受けた対応。2年ぶりにマイカー規制を実施した21年は、期間中(昨年6月25日~11月3日)の通行者が2万6467人。新型コロナ感染拡大前の2019年(5万6213人)より、53%減少したという。「コロナ禍で予想以上に通行者が減った。ゲート管理員や駐車場整理員、交通誘導員などを配置する必要性は変わらず、これまでの協力金では経費がまかないきれない」(担当者)としている。小学生以下の無料は変更しない。今シーズンの利用者は1万9974人(前年度比75%)を見込んでいる。
 協力金は、規制にかかる経費の一部を確保するため、08年に制度を導入。中学生以上の通行者に100円、小学生に50円の負担を求めてきた。19年には人件費の増加を理由に、価格の改定を初めて実施。中学生以上200円、小学生以下無料とした。
 規制は林道南アルプス線(夜叉神-広河原、14キロ)と県道南アルプス公園線(早川町奈良田-広河原、18キロ)の2区間で行う。規制期間中は一般車両は通行できず、路線バスやタクシーを運行する。路線バスやタクシーの通行可能時間は午前5時半~午後6時。

【山梨日日新聞 4月28日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

地域おこし隊員を2人に委嘱

 南アルプス市は、新たな農業の担い手として活動する「地域おこし協力隊員」を、神奈川県出身の山田さんと、千葉県出身の守さんに委嘱した。
 市農政課によると、山田さんは観光果樹農園「中込農園」、守さんはNPO法人「南アルプスファームフィールドトリップ」で果樹の栽培・加工の技術を学ぶ。任期は2024年3月まで。任期満了後は市内で就農を目指す。
 22日に市役所で委嘱式が行われ、金丸一元市長が2人に委嘱状を手渡した。山田さんは「農業で生計が立てられるよう技術を習得したい」、守さんは「ワインの生産ができるようになりたい」と話していた。

【山梨日日新聞 4月28日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

アヤメフェア3年ぶり 南アで5月7日開催

 南アルプス市で5月7日、「アヤメフェア2022in南アルプスユネスコエコパーク」(市観光協会主催)が開かれる。一昨年、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止となっていて、3年ぶりの開催となる。
 フェアは、市の花であるアヤメが7万本咲く滝沢川公園などで毎年5月に開催されてきた。感染対策のため、今年は飲食の提供を取りやめる。
 7日は滝沢川公園でさまざまなイベントが行われる。ボルダリングや帯状のベルトに乗って技を披露する「スラックライン」を楽しむイベントや、芦安地区が発祥とされる国の天然記念物「甲斐犬」とのふれあい体験や、マウンテンバイク、パトカーの乗車体験などを実施。ユネスコエコパークについて紹介するパネルや平和への願いを込めた「キッズゲルニカ」なども展示する。
 関連企画として、4月29日~5月8日の午後6~9時に、公園のアヤメを約70メートルにわたってライトアップするほか、県立大の学生が4月30日、5月1、7日の3日間、ユネスコエコパークに関するクイズラリーを開催。市観光協会が写真共有アプリ「インスタグラム」でアヤメの写真を募るコンテストも開く。
 担当者は「市の花をめで、ユネスコエコパークについて知ってもらう機会にしてほしい」と話している。

【山梨日日新聞 4月28日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

「ぴーす」と呼んで 南アの人体文様付土器、愛称決まる

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 南アルプス市は、野牛島のふるさと文化伝承館に収蔵する「人体文様付有孔鍔付土器」の愛称を「ぴーす」に決めた。土器に親しみを持ってもらおうと、来館者から愛称を募集していた。

 市教委文化財課によると、人体文様付有孔鍔付土器は、南アルプス市下市之瀬にある縄文時代中期の遺跡「鋳物師屋遺跡」から出土した重要文化財。土器の縁につばのような出っ張りと小さな穴があるのが特徴で、表面には表情豊かな土偶が描かれている。中学の歴史教科書の表紙に採用されるなど、縄文文化を代表する土器として知られている。昨年行われた縄文時代の土器や土偶などの人気投票「縄文ドキドキ総選挙2021」では、全国の博物館から集まった40点の中で1位に選ばれた。
 市は昨年10~12月、来館者を対象に愛称を募集。地元の小学生らも参加し、計104点のアイデアが集まった。同館職員が土器の特徴を表し、多くの人が覚えやすい名前として「ぴーす」を採用した。
 土器に描かれた土偶の3本指がピースサインをしているように見えることや、遺跡から破片(Piece)で出土したことにちなむ。伝承館が収蔵する円すい形土偶「子宝の女神ラヴィ」と併せて「ラヴィ&ぴーす」とし、「愛と平和」への願いも込めた。
 伝承館では現在、愛称決定を記念して、職員手作りの「ぴーす」をモチーフにしたフォトスポットを設置し、新たにポストカードも販売している。担当者は「多くの人に愛着を持ってもらい、市の歴史を誇りに思ってもらいたい」と話している。

(写真)愛称決定を記念して職員が設置したフォトスポット=南アルプス・ふるさと文化伝承館

【山梨日日新聞 4月27日掲載】

【山梨県内のニュース】

四半世紀の悲願結ぶ 大月バイパス全線が開通

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 国土交通省が整備を進めていた大月市の国道20号大月バイパスの第2工区が23日、供用を開始し、着工から26年を経て全線が開通した。バイパス開通前の国道20号は慢性的な渋滞が発生しており、利用者からは「渋滞に巻き込まれず、安全して利用できる」と歓迎の声が上がった。一方、バイパスは市中心部の商店街を通らないことから、「商店街の衰退に拍車がかかる」と客離れを懸念する声も。地元の観光関係者からは「全線開通を地域活性化に結びつけるため、新たな取り組みが必要」との声も聞かれた。

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(写真)くす玉を割って全線開通を祝う関係者。渋滞緩和や交通事故の減少が期待される=大月市内

【山梨日日新聞 4月24日掲載】

【山梨県内のニュース】

美食ウィーク 4月28日スタート、県産食材で創作料理

 県内飲食店が県産食材を使ったオリジナル料理を期間限定で提供するイベント「やまなし美食ウィーク」(県主催)が28日から開かれる。ゴールデンウイーク期間を含む5月15日まで行われ、県内全域から店舗が参加し誘客を図る。イベントに先立ち4月21日、県内料理人らでつくる「やまなし美食コンソーシアム」と県が、オリジナル料理を披露するイベント「はじまりの食卓」を甲州市内で開いた。
 「やまなし美食ウィーク」には県内29店が参加。日本料理店やレストラン、ホテルなどがそれぞれオリジナルの創作料理を提供し、県産食材のPRや誘客につなげる。
 21日のイベント「はじまりの食卓」は、甲州市勝沼町下岩崎の「レストランテ風」で開かれた。主催者として渡辺和彦副知事らが出席。県内外の料理人や料理評論家ら約40人が招待を受けた。「やまなし美食コンソーシアム」のメンバー6人が考案した7品のフルコースが振る舞われ、出席者はアワビの煮貝や大塚ニンジン、県産のイチゴなどを使った創作料理を味わった。中央葡萄酒の三沢栽培醸造責任者によるワイン醸造に関する講演もあった。
 ホテル「パレスホテル東京」(東京都)の斉藤総料理長は「レベルの高い料理が並び、充実した内容だった。県産食材の仕入れを増やしていきたい」と話した。
 県観光振興課の担当者は「県内飲食店と連携し、県産食材の魅力を広く発信したい」と話している。

【山梨日日新聞 4月22日掲載】