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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2020年9月

【山梨県内のニュース】

アプリで運動量競う 県内は9市町村、1ヵ月間集計

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 スポーツイベントの開催支援などを手掛ける一般財団法人アールビーズスポーツ財団(東京都)は10月1日から、専用のスマートフォンアプリを使って参加者がランニングとウオーキングの1カ月間の累計距離などを競うイベントを始める。
 個人記録のほか、自治体単位の記録を競う対抗戦も開催。全国137自治体が参加する予定で、山梨県内からは富士吉田、都留、南アルプス、中央、身延、富士河口湖、忍野、山中湖、鳴沢の9市町村が参加する。
 イベントは「arbeeecupオクトーバー・ラン&ウォーク2020」で、参加するには専用の計測アプリをスマートフォンにダウンロードすることが必要となる。距離などがオンライン上で記録され、性別や年代別などの順位が随時確認できる。10月1~31日の期間内であればいつでも誰でも参加できる。自治体対抗戦では住民の平均歩行距離と平均走行距離を競う。
 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で各種イベントや大会の中止が相次いでいる。アールビーズスポーツ財団の担当者は「仲間と楽しみ、励まし合いながらイベントに参加してほしい」と話している。

(写真)ポスターでイベントへの参加を呼び掛ける=中央市臼井阿原

【山梨日日新聞 9月29日掲載】

【ふるさとニュース】

「夜叉神峠」ステッカーに

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 南アルプス市芦安芦倉の民宿「なとり屋」(名取大介店主)は、ドライブして楽しめる国内各地の峠などをステッカーで紹介する「ジャパン峠プロジェクト」の「夜叉神峠」版を販売している。県内では5カ所目。発売日の10日は開店前から多くのファンが詰めかけ、ステッカーを買い求めた。

 ジャパン峠プロジェクトは、車やバイクのドライブで峠を訪れた記念に、近くの販売店でステッカーを購入してもらう企画。観光や地域のグルメを楽しんでもらい、地域おこしにつなげようと埼玉県のデザイナー野口浩之さんが運営している。各地を回り、収集するファンもいる。
 ネットや通信販売など郵送による販売は行わず、現地に行かなければ買うことができない。サイズやデザインは統一されていて、これまで福島から兵庫までの57カ所が参加している。県内は夜叉神峠のほかに「大菩薩ライン」「柳沢峠」「道志みち」「鶴峠」がある。
 「夜叉神峠」については、名取さんが利用客からプロジェクトについて知り、運営者に連絡して販売が決まった。販売しているのは、通常の「峠ステッカー」と「切り抜き」「ミニ」の3種類。このうち峠ステッカーは縦4センチ、横12.5センチで「夜叉神峠」の文字と周辺道路のルートが描かれている。
 発売日の10日は、午前11時半の開店前から多くのファンが詰めかけた。
 名取さんは「夜叉神峠に来る途中で地域を見てもらい、夜叉神峠がある地域のファンになってもらいたい」と話している。

(写真)「夜叉神峠」のステッカーを手にする名取大介さん=南アルプス・なとり屋

【山梨日日新聞 9月26日掲載】

【ふるさとニュース】

祖父母を描いた子どもの絵並ぶ 南アルプスの温泉施設

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 南アルプス市野牛島の温泉宿泊施設「湧暇李の里 樹園」は、「おじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵展」を開いている=写真。
 21日の敬老の日に合わせて企画。市内の八田保育所、百田保育所、認定こども園みだい幼稚園の園児による似顔絵約120枚を展示している。絵の具やクレヨンなどで思い思いに描いた絵に、「またあそぼうね」「いつもありがとう」「ばあばだいすき」などのメッセージが添えられている。
 施設の担当者は「力作ばかり。笑顔の作品が多く、おじいちゃんやおばあちゃんのことが大好きだという思いが伝わってくる」と話している。展示は10月中旬まで。

【山梨日日新聞 9月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

笠松紫浪、南アルプス市立美術館で作品展

 浮世絵版画の伝統を生かしながら時代の感覚を取り入れた「大正新版画」運動の一角を担い、生涯を木版画制作にささげた笠松紫浪(1898~1991年)。戦後から晩年は自ら描き、彫り、刷り上げる「創作版画」に精力的に取り組んだ。南アルプス市立美術館で開かれている「笠松紫浪 木版画展」は、同美術館収蔵品から笠松の創作版画43点を展示。郷愁を誘う風景や心和ませる動物など、木版画独特の表現による温かみのある作品が並ぶ。
 笠松は東京の下町で生まれ、日本画家鏑木清方に師事。師の影響を受けながらも独自の世界を切り開き、1919年に渡辺木版画店から第1作「青嵐」を出版した。当時は版元が絵師・彫師・刷り師を指導し、浮世絵版画の技法を生かしながら画家の個性を発揮して制作する「新版画」時代。笠松は昭和初期の東京の風景など情緒あふれる作品を多く描いた。
 今展では、笠松が創作版画の技法に転じた55年から61年制作の作品を紹介。静けさが漂う京都や奈良の風景、寺社、仏像のほか、かわいらしい動物が多く描かれている。詩情豊かに花鳥風月を表現しながらも、大胆な色の構成によるモダン性も混在する作品群となっている。
 学芸員は「彫刻刀による太い彫り跡など制作過程がうかがえる作品もある。木の質感や色彩など、やさしい雰囲気の作品を見て心を和ませてほしい」と話している。
 10月25日まで。月曜休館。問い合わせは同美術館、電話055(282)6600。

【山梨日日新聞 9月26日掲載】

【山梨県内のニュース】

日本遺産を記念、昇仙峡に油彩画 92歳の作品展示

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 日本遺産に「昇仙峡」が認定されたのを記念し、甲府市の昇仙峡ロープウェイ休憩所に、南アルプス市飯野新田の市川良一さん(92)が描いた覚円峰の油彩画が常設展示されている=写真。
 市川さんは81歳から絵の創作活動を続けていて、展示された作品は昨秋、昇仙峡エリアを訪れ、撮影した写真を見ながら約4カ月間かけて制作した。丁寧に色を塗り重ね、雄大な自然の造形美を色彩豊かに表現している。
 市川さんは日本遺産の認定を受け、「地元の観光振興に役立ててほしい」と昇仙峡観光協会に無償で作品を提供。「覚円峰は昇仙峡を象徴する場所。美しい紅葉の景色を、県内外を問わず多くの人に見てもらいたい」と話している。

【山梨日日新聞 9月26日掲載】

【ふるさとニュース】

果樹防犯システムで被害ゼロ
侵入感知で警告音、管理者にメール

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 JA南アルプス市が、2018年に導入した果樹の盗難を防ぐ防犯システムが成果を上げている。設置したサクランボやブドウなどの農家から、これまで盗難被害の報告が一件もないといい、担当者は「ここまで効果があると思っていなかった」と話している。
 JAによると、システムは最大で半径15メートルの範囲を感知するセンサーと、電源用の太陽光パネル、バッテリーなどで構成する。侵入者を感知すると大きな警告音が鳴り、赤色灯が点灯し、管理者にメールで異常を知らせる。
 18年5月に3年間の試験期間を経て導入。30台を用意し、サクランボや桃、ブドウなどの果樹農家に、収穫期に約1カ月当たり1万5千円で貸し出している。
 導入前は、サクランボやブドウなどで年間計60件ほどの盗難被害の報告があり、1度に200~300キロの大口被害も数件あったという。導入後は、システムを設置した農家からの被害報告は0件。管内全体では、昨年の被害は20件ほどで、いずれも小口の被害にとどまっているという。
 南アルプス市西野の農家は毎年、サクランボが収穫期を迎える5月中旬から1カ月間、計約3千平方メートルの農園3カ所にシステムを設置。以前は10キロ近く盗まれたこともあったというが、システム設置後は一件も被害がないという。
 農家は「アラームが鳴るので抑止力は大きいと思う。料金はかかっても効果があるので設置する意味はある」と話す。
 シャインマスカットの収穫期を迎え、現在はすべて貸し出し中。今後は、農園全体を見張るタイプのシステムも検討する。JAの担当者は「夜間に見回る精神的な負担が減り、楽になったという声もある。農家の死活問題につながるような被害はなくなり、安心している」と話している。

【山梨日日新聞 9月24日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

公立保育所8園に防犯カメラ設置へ 南アルプス市

 南アルプス市は本年度、市内の公立保育所8園に防犯カメラを4台ずつ設置する。すでに設置を終えている園と合わせて、市の全保育所に整備する。
 市によると、子どもの安全確保や不審者の侵入抑止などのため設置。大規模改修などに伴い設置した4保育所(南湖、白根、白根東、巨摩)を除く8園(八田、百田、若草、櫛形中央、櫛形北、櫛形西、豊、落合)に設ける。
 各保育所の入り口などに計4台のカメラを設置。映像を見るためのモニターと録画機器を整備する。
 9月中に設計を終え、本年度中に設置工事を終える予定。市の担当者は「保育施設は女性職員の割合が高い。安心して過ごせるようにしたい」と話している。

【山梨日日新聞 9月19日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市内5図書館職員のお薦め本、冊子に

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 南アルプス市立図書館は、市内5図書館がフェイスブックに投稿しているお薦めの本をまとめた冊子「おすすめ本」を作った。各図書館ごとに配布している。
 図書館はこれまで、イベントや季節の展示の様子を投稿。新型コロナウイルスの影響で一時閉館となり、自宅で過ごす市民に本選びの参考にしてもらおうと、4月から「おすすめの本を紹介します」と題して投稿している。
 各館の職員が毎日、日替わりで本を紹介。「奇跡のような感動の実話」「冒険に出たくなる本」などテーマを決めてお薦めの本を1冊挙げ、あらすじや本の魅力、特に注目してほしいポイントなどを書き込んでいる。
 冊子は投稿が計100件を超えたことから製作。A3サイズの紙を八つに折りたたんでいて「一般書」「児童書」の2種類がある。図書館ごとに投稿した内容に本の表紙の画像を添え、6冊ずつ紹介している。各30~50冊作った。
 図書館の担当者は「紹介している本は各館にあるので、自分のテーマに合った本があれば借りて読んでほしい」と話している。

(写真)南アルプス市立図書館が作った「おすすめ本」の冊子

【山梨日日新聞 9月18日掲載】

【ふるさとニュース】

シャインを静岡で販売、PR 南アルプス市観光協会

 南アルプス市観光協会は11、12の両日、静岡市の静岡伊勢丹で南アルプス市産シャインマスカットの販売会を開いた。
 山梨、静岡両県の農産物や海産物などを互いの県民が購入する「バイ・ふじのくに」の一環で、伊勢丹での販売会はサクランボ、桃に続いて第3弾。2日間でシャインマスカット600房などを販売した。11日は金丸一元市長がトップセールスをした。
 市の担当者は「静岡では山梨の果物があまり流通していない印象。新しいターゲットとして売り込みたい」と話した。

【山梨日日新聞 9月18日掲載】

【ふるさとニュース】

電話詐欺防止へ「待っちゃ」どら焼き

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 南アルプス署は、南アルプス市内の和菓子店と連携し、高齢者に電話詐欺の被害防止を呼び掛けるシールを貼ったどら焼きを作った。敬老の日を前に実施する啓発活動で配布する。
 署によると、どら焼きは高齢者の防犯意識を高め、電話詐欺の被害防止に興味を持ってもらおうと、同市百々の「菓子処 松の屋」と連携して企画した。
 「待った」と「抹茶」をかけて「ちょっと待っちゃ(抹茶)どら焼き」と名付け、警察官のイラストや「その話ちょっと待っちゃ(抹茶)」と書かれたシールを貼り付けている。
 200個作り、18日に市内の商業施設で実施する啓発活動で反射材やエコバッグと一緒に買い物客らに配布する。生活安全課の課長は「どら焼きを食べて一息つくくらいの余裕を持ち、落ち着いて対応してもらいたい」と話している。
 管内では昨年1年間で3件の電話詐欺被害が発生。今年も依然としてアポ電が多くかかってきており、署は犯罪が増加傾向となる年末にかけて啓発活動を強化していくという。

(写真)啓発活動で配布する「ちょっと待っちゃ(抹茶)どら焼き」=南アルプス署

【山梨日日新聞 9月17日掲載】