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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2018年11月

【季節の便り】

市役所本庁舎「新館」が完成し、窓口業務などが移転ました

 本庁舎東側で建設を進めていた耐震棟を「新館」として、11月26日から供用を開始し、これまで本庁舎(本館)1階にあった福祉関係や証明発行窓口、地下にあった介護福祉課などが、新館に移転しました。内部には所々に櫛形山の間伐材を使い、温もりあるゆったりとした空間になっています。

 なお、来年2月末までは、本館の改修工事を行っています。このため、本館前の駐車場が利用できなくなるなど、来庁される皆さまには暫くご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

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【写真】完成した新館(外観)。新館(1階)=南アルプス市小笠原


 
<お問い合せ>
南アルプス市管財契約課 TEL:055-282-6092

[南アルプス市役所 秘書課]
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【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市の「資源」サイトで発信 市民と発掘、後世へ継承

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 南アルプス市教委は12月1日、地域固有の場所や建物、市民の記憶といった地域資源を紹介する専用サイト「○(まる)博アーカイブ」を公開する。市全体を博物館に見立てて伝えるプロジェクト「ふるさと○○(まるまる)「博物館」事業の一環。地域の魅力を市民と共に発掘し、後世に紡いでいく道具として機能させたい考え。

 市教委文化財課によると、東大大学院の渡辺英徳教授との共同研究として昨年度から本格的に準備。サイトにある縄文時代から現代まで時代ごとに分かれた地図上に複数の画像があり、クリックすると説明文や写真が表示される。

 指定文化財だけでなく現代に残る古い建物や昔の写真、市民から聞き取った思い出などの地域資源を中心に取り扱っているのが最大の特徴。昭和時代の大火や伊奈ケ湖が造られた経緯などを高齢者が語る動画、小学生が授業で調べた地域資源の調査結果も掲載する。

 サイト公開時は200件ほどの情報でスタート。市民と協力しながら地域資源を掘り起こして内容を充実させていくという。同課担当者は「市民全員に語り部となってもらい、みんなの笑顔で埋め尽くすサイトにしたい」と話している。

 同事業の一環で、市内各地にある情報発信板にあるQRコードで文化財に関する情報を提供するサイト「文化財Mナビ」もリニューアル。検索機能や分類別表示を取り入れ、より詳細な情報を提供するサービスとして活用する。

(写真)「○博アーカイブ」の画面の一例。地図上の写真をクリックすると、情報を得られる

【山梨日日新聞 11月30日掲載】

【山梨県内のニュース】

県一周駅伝 12月1日スタート

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 第55回山梨県一周駅伝競走大会(山梨日日新聞社、山梨放送、山梨県、県教委、県体協、山梨陸上競技協会主催)は12月1、2の両日、20区間167・8キロで行われ、各地域の代表17チーム(南アルプス、甲斐は2チーム、西八代・南巨摩、中央・昭和は合同)が健脚を競う。2連覇を目指す甲斐Aや前回2位の南アルプスAを軸に、3位の南都留、4位の甲府などが加わって優勝争いが繰り広げられそうだ。

 2日間で県内を巡る20区間の長丁場。選手層の厚さが問われ、中学生や50代選手など指定区間も設けられているため、バランス良くメンバーを構成したチームが有利にレースを運びそうだ。毎年名勝負が繰り広げられる6区の笹子峠越えなど、起伏に富んだ難コースが選手を待ち受ける。

 前回初優勝した甲斐Aは第1日で約3分のリードを奪い、最終日も安定した走りで頂点に立った。大沢正和主将や河口英史ら昨年の優勝メンバーが残り、伏見友汰ら高校生も実力を付けてチーム力を底上げした。堀内利満監督は「相手チームではなく、自分たちの力を出し切ることに集中したい」と力を込める。

 2年ぶりのV奪還を狙う南アルプスAは充実した社会人を中心に昨年のレベルを維持。相川伸二監督は「勝てるとした1分差以内ぐらいの僅差。優勝を目指す」と闘志を燃やす。前回18年ぶりの表彰台に上がった南都留、甲府などもチーム力は高い。

 第1日の1日は午前8時15分から県庁で開会式を行い、同9時に県庁前をスタート。大月を経て、午後1時すぎに富士吉田市役所に到着。最終日の2日は午前8時に富士吉田市役所を出発。南アルプス市などを通過して午後0時半ごろ甲府・山日YBS本社にゴールする。

【山梨日日新聞 11月30日掲載】

【ふるさとニュース】

高尾の夜祭り、商売繁盛願う 南ア市・穂見神社

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 南アルプス市高尾の穂見神社の秋の例大祭(崇敬会主催)が22、23の両日、同神社で行われた。

 五穀豊穣や商売繁盛を祈る高尾地区の祭りで「高尾の夜祭り」として知られる。神社に納めた奉納金の半額の新札と「百萬圓」などと書かれた札を受け取る全国でも珍しい「資金借り」が繰り広げられた。

 神楽殿では市指定無形民俗文化財の太々神楽が披露され=写真、多くの参拝者でにぎわった。

【山梨日日新聞 11月29日掲載】

【山梨県内のニュース】

中部横断道建設区間、南部町民370人が歩く

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 南部町は25日、本年度中に開通予定の中部横断自動車道富沢インターチェンジ(IC)-新清水ジャンクション間の一部区間を歩く、ウオーキングイベントを開いた。

 中部横断自動車道の整備工事の進捗状況を知り、同自動車道からの景色を通じて地元の魅力を感じてもらおうと、町民を対象に企画した。

 富沢ICから東根熊トンネルを通過する約3キロのコースを用意し、町民約370人が参加。橋から町の風景を眺めたり、記念撮影したりしながら真新しい道路を歩いた=写真。クレヨンで路面に絵を描くコーナーなどもあった。

 妻と参加した同町本郷の農業の男性は「めったにない機会だった。開通したら早速利用してみたい」と話していた。

【山梨日日新聞 11月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市庁舎「増改築」の新館完成

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 南アルプス市が市役所本庁舎隣接地に建設工事を進めていた新館が完成した。本庁舎の改修工事を行うため、証明発行など窓口業務は一時的に新館に移転して26日に業務を開始する。全体の本格供用は本年度末ごろを予定。庁舎整備を巡っては新築移転か増改築かで前回市長選の最大の争点となった経緯があり、金丸一元市長は「市民との約束を果たせた」と話している。

 市管財契約課によると、新館は本庁舎東側に位置している。1階と地階からなる鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積は1575平方メートル。新館の完成に伴い、本庁舎は名称を「本館」と改めた。

 新館は省エネを考慮して設計。夏場の暑さ対策として、自然換気システムを導入している。また、屋上に降った雨水をためる地下貯水槽があり、トイレで利用。腰壁などには櫛形山のヒノキを採用している。72時間連続で使用できる自家発電設備も備える。

 本館は来年2月末ごろにかけて、耐震性向上などを目的とした改修工事を実施する予定。このため一部の部署は新館へ仮移転し、証明発行など窓口業務を行う。工事終了後、新館1階には福祉保健部の4課が残り、地階は主に会議室となる。

 庁舎整備を巡っては、2015年4月の市長選で最大の争点となり、増改築を訴えた金丸市長が当選。16年3月には新築移転か現庁舎の増改築かを問う住民投票が行われ、増改築が新築移転を上回った。

 住民投票時の構想では総事業費は10億2千万円だったが、防災面での機能を充実させるなどして最終的には15億6600万円となった。金丸市長は「本庁舎が手狭で市民にも不便をかけてきた。任期の終わりに新館を完成させることができ、うれしく思う」と話している。

(写真)完成した新館。26日から業務が行われる=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 11月25日掲載】

【ふるさとニュース】

芦安の交流拠点40年の歴史に幕

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 たくさんの思い出をありがとう-。南アルプス市芦安地区の公民館「芦安高齢者コミュニティセンター」が老朽化のため取り壊されることになり、住民はこのほど、お別れ会を開いた。地元の夜叉神太鼓の練習や料理教室などの場として、40年近く親しまれてきた施設。住民は室内の壁にメッセージを書くなどして、公民館との別れを惜しんでいる。

 同施設は旧芦安村時代の1980年に完成。地域住民の会合で使われたほか、夜叉神太鼓の練習やフォークダンス教室などの場として幅広く活用されてきた。同地区では2012年に保育所が休所となり、近年は子どもの遊び場や保護者の交流拠点になっていた。

 取り壊し作業が始まるのを前に最後の思い出づくりの機会にしようと、住民有志がお別れの会を企画。約50人が集まり、壁に思い思いの絵を描いた。「ここでさわいだ思い出わすれない」「楽しい場所、ありがとう」など感謝のメッセージも数多く書き込まれた。

 同施設の館長を務めていた森本さん=同市芦安芦倉=は「今となっては古い建物だが、住民が集まりやすく使い勝手が良かった。なくなってしまうのは本当に寂しい」と話した。

 市教委生涯学習課によると、市の公共施設再配置計画の一環で、年度内の取り壊しが決まった。跡地は駐車場にする。公民館の代替施設として、隣接する南アルプスふれあい館などの利用を地域に案内している。

(写真)壁に絵を描く地域住民ら=南アルプス・芦安高齢者コミュニティセンター

【山梨日日新聞 11月21日掲載】

【ふるさとニュース】

瀬戸千段の滝へ導く遊歩道が完成 芦安ファンクラブが再整備

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 NPO法人「芦安ファンクラブ」(清水准一会長)が再整備を進めていた、南アルプス市芦安地区の瀬戸千段の滝へと続く遊歩道が完成した。歩行者の安全確保のため手すりなどを設置。17日にはツアーが開かれ、参加者は秋を感じながら滝を目指した。

 ツアーには約20人が参加。同法人メンバーから滝の歴史について模型で説明を受けた後、御勅使川に架かる瀬戸大橋付近から始まる山中の遊歩道を歩いた。20分ほどで落差100メートルほどの滝に到着すると、記念撮影するなどして景色を楽しんでいた。

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 南アルプス市徳永の女性は「初めて滝を見たが、とてもすてきな光景で感動した」と話した。ツアーでは周辺の集落散策もあった。

 遊歩道は約20年前、旧芦安村時代に整備されたが、手入れがされずに荒廃が進んでいた。同法人は観光資源として活用しようと、8~10月、鎖の手すりを設けたり、階段を作り直したりして再び利用できるようにした。

 同法人メンバーで芦安地区を拠点にしている地域おこし協力隊の中島さんは「季節によって変化する滝の表情を楽しんでほしい」と話している。

(写真)鎖の手すりを設置した遊歩道を歩いて、瀬戸千段の滝を目指す参加者=南アルプス市芦安安通
(写真)瀬戸千段の滝を眺める参加者=南アルプス市芦安安通

【山梨日日新聞 11月18日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市、東京農業大が協定 地域活性化へ包括連携

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 南アルプス市と東京農業大は包括連携協定を結んだ。南アルプスユネスコエコパークの理念に基づいた地域活性化策などに連携して取り組む。同大が県内自治体と連携するのは小菅村に続き2例目。

 協定に盛り込まれた連携項目はエコパークのほか、耕作放棄地の再生、南アルプスブランドの構築など。今後、両者で協議して具体的な事業を進めていく。

 15日には東京都世田谷区の同大世田谷キャンパスで締結式が行われ、金丸一元市長と高野克己学長が協定書に署名した。金丸市長は「大学が持つノウハウをエコパークや農業分野で生かし、市の活性化につなげたい」と話している。

 市によると、市内には同大卒業生が多く住んでいることに加え、学生の農業体験学習などが行われてきた経緯があり、地域貢献を掲げる同大と連携協定締結に向けた準備を進めてきた。

(写真)協定書に署名し握手する金丸一元市長(右)と高野克己学長=東京農業大世田谷キャンパス

【山梨日日新聞 11月17日掲載】

【ふるさとニュース】

県内で狩猟解禁、事故防止呼び掛け 南アルプス署員ら

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 県内の狩猟が解禁となった15日、南アルプス署は南アルプス市高尾の林道などで、狩猟事故防止を呼び掛ける啓発活動をした=写真。

 署員や署管内鉄砲保安協会員、県中北林務環境事務所の担当者ら約20人が参加。猟銃の取り扱いや「防ごう! 狩猟事故」のメッセージが書かれたチラシと、ポケットティッシュを地元猟友会の会員に配った。

 同署の生活安全係長は「銃の誤った取り扱いは重大事故につながる恐れが高い。基本を守って事故防止に努めてほしい」と要請。櫛形猟友会の会長は「撃つ方向の確認を徹底し、安全な狩猟に心掛ける」と話した。狩猟期間は来年2月15日まで(ニホンジカ、イノシシは3月15日まで)。

【山梨日日新聞 11月17日掲載】