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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2021年3月

【ふるさとニュース】

桃源郷マラソン代替 オンラインでハーフ

 南アルプス市体育協会は、中止となった南アルプス桃源郷マラソンの代替イベントとして、オンラインでハーフマラソン大会を行う。
 ハーフマラソン(21・1キロ、高校生以上)と10キロ(中学生以上)の2部門で、4月11日~5月8日に実施する。参加者はGPS機能を使用するランニングアプリかランニングウオッチを使用し、好きな場所を走る。ハーフは期間中に1回から数回に分けて走り、10キロは1度に10キロを走り切る。専用サイトに記録を登録し、完走の証しとしてアプリなどの画像を送信する。
 定員は計千人。参加賞としてオリジナルマスクや市特産の果物を贈る。参加料はオリジナルマスクのコースが2千円(定員850人)、シャインマスカット・マスクは6500円(同50人)、サクランボ・マスクが6千円(同50人)、桃・マスクは6千円(同50人)。
 桃源郷マラソンは、桃の開花に合わせて4月に行われている恒例行事で、毎年約7千人がエントリーしている。コロナ禍で2年連続で中止となった。

【山梨日日新聞 3月31日掲載】

【ふるさとニュース】

徳島堰の桜並木

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 南アルプス市有野から飯野新田まで約1.8キロの区間で、用水路の徳島堰沿いに続く桜並木。約200本あり、一部で夜間にライトアップしている

【山梨日日新聞 3月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス美術館で遠藤享さん版画展

 伝統的な手法にとらわれずデジタル技術を駆使した版画制作を続ける遠藤享さん=甲府市出身。日本を代表するグラフィックデザイナーであり、版画家として海外でも高い評価を受ける。南アルプス市立美術館で開催されている企画展「静謐なる空間の調べ 遠藤享展」では、遠藤さんの初期の作品から最新作まで72点を展示。唯一無二のクリエーティブを求め続ける画業をたどることができる。

 遠藤さんは1933年甲府市生まれ。武蔵野美術学校(現武蔵野美術大)を中退後、桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを学んだ。デザインではポスターやパッケージ、ネオンサインなどで受賞歴があり、紫綬褒章を受章した。
 版画制作では写真と製版の技術を導入し、オフセットリトグラフによる作品制作というジャンルを開拓。コンピューター・グラフィックスの先駆的な表現を確立した版画家として知られる。
 遠藤さんは版画制作を始めた当初から「SPACE&SPACE」と題した作品を発表していて、初期は鉛筆や電球、果物などの静物を題材にアナログで制作。90年代初頭には画像編集ソフト「フォトショップ」との「運命的な出会い」(遠藤さん)によって表現の幅を広げ、自然をテーマにした「SPACE&SPACE NATURE」シリーズの制作を続けている。今展ではすべての作品のタイトルに「SPACE&SPACE」が付いている。
 「SPACE&SPACE NATURE」シリーズは、森の風景を写した1枚の写真にいくつもの空間と時間が存在し、それぞれに異なる空気感や湿度、命の循環までも感じさせる。昼と夜、過去と現在、四季などの多次元が同居した静かな世界が広がる。
 同展は4月11日まで。月曜休館。問い合わせは同美術館、電話055(282)6600。

【山梨日日新聞 3月25日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス林道・県道、今年は利用可
2年ぶりのマイカー規制

 南アルプス山岳交通適正化協議会(会長・金丸一元南アルプス市長)は24日、同市地域防災交流センターで総会を開き、南アルプスの広河原に通じる県道と林道について、マイカー規制を6月25日から11月3日までの132日間行うことを決めた。
 昨年は、新型コロナウイルス感染防止のため市営の山小屋が営業しなかったことから、年間を通して通行止めにした。マイカー規制は2年ぶり。
 県観光資源課によると、規制を行うのは林道南アルプス線(夜叉神-広河原、14キロ)と、県道南アルプス公園線(早川町奈良田-広河原、18キロ)の2区間。冬季は閉鎖されているが、夏季は閉鎖を解除して通行可能にし、マイカー規制を行う。
 規制期間中、路線バスやタクシーは午前5時半~午後6時に通行できる。利用者には協力金として通行1回につき1人200円(小学生以下無料)の負担を求める。今年の利用者は、例年の半分程度の2万7644人と見込んでいる。
 新型コロナウイルス感染予防策として、南アルプス市と環境省は同市芦安芦倉の市営駐車場や野呂川広河原インフォメーションセンターにサーマルカメラを設置して検温を徹底する。市営山小屋はネットによる予約システムを導入することも報告された。
 24日の総会には約30人が出席。新年度の予算なども決めた。

【山梨日日新聞 3月25日掲載】

【ふるさとニュース】

スモモの花、豊作願い授粉

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 全国有数のスモモの産地として知られる南アルプス市内ではスモモの白い花が咲き、農家が授粉作業に追われている。
 同市湯沢の畑では23日、事前に採取した花粉を高級品種「貴陽」の花のめしべに毛ばたきを使って付ける作業が行われていた。農家によると、今年は気温が高かった影響で例年より1週間ほど早い14日ごろには開花し、17日から作業を始めたという。
 JA南アルプス市などによると、甲西地域では作業がほぼ終了。白根地域などでは今月末まで続くという。
 わせ品種の収穫は例年6月中旬ごろ、貴陽の収穫は7月中旬ごろ。農家は「今年は温度が高く、雨も適度に降った。天候はまずまずなので、平年並みには実がなってほしい」と期待していた。

(写真)スモモの授粉作業をする農家=南アルプス市湯沢

【山梨日日新聞 3月24日掲載】

【山梨県内のニュース】

富士眺望、渋滞緩和へ工夫「須走-御殿場」バイパス公開

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 県内の中央自動車道・東富士五湖道路と新東名高速道路とを結ぶ「須走道路・御殿場バイパス」(静岡県、5・2キロ)が19日、4月10日の開通を前に公開された。国土交通省の職員や中日本高速道路の社員が現地で、渋滞緩和や富士山の景観確保のために施された設備について説明した。

 山梨、静岡両県の報道陣を対象に同バイパスを公開。大部分が片側1車線だが、仁杉ジャンクション(JCT)(静岡県御殿場市)-水土野インターチェンジ(IC)(同)間の上り線の一部は、富士山麓に向けて勾配が急になるため、渋滞緩和策として片側2車線にしたことを、国交省の職員らが説明した。
 また観光客も通行するため、車の中から富士山を望むことができるよう、中央分離帯や道路脇はガードレールの代わりにパイプをつなぎ合わせた「ガードパイプ」を設置したという。
 同バイパスは、新東名高速道路新御殿場IC-御殿場JCT間と同じ4月10日午後4時に開通。これにより、山梨県内の中央道・東富士五湖道路から新東名高速道路に同バイパスを経由して乗り入れができる。
 国交省沼津河川国道事務所によると、同バイパスの供用により、富士吉田市役所から静岡県沼津市役所までの車での所要時間は10分短縮され1時間4分になる。担当者は「山梨と静岡のアクセスがこれまで以上に便利になる。渋滞緩和や観光交流につなげていきたい」と話している。

(写真)富士山が前景に広がる須走道路・御殿場バイパス=静岡県御殿場市内

【山梨日日新聞 3月20日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市の魅力発信者育成 写真、文章作成へ講座

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 南アルプス市と市内の女性クリエーターグループ「南アルプスLOCO(ロコ)」は、市の魅力を市外に発信する役割を担う「まちキュレーター」の育成講座を開いている。全3回で参加者は地域の魅力の伝え方や、写真撮影の方法などを学んでいる。

 まちキュレーターは、地域の魅力を写真や文章を使って編集し、情報発信する役割を担う。講座は、市の魅力を掘り起こして発信しているLOCOの活動を広めようと、市の人材育成事業「WAKAMONO大学」の一環で開催した。講座は座学とワークショップ、発表会の全3回で、LOCOのメンバーや市民活動センター長が講師を担当する。
 初回の座学は9日に行われ、親子連れや大学生、社会人ら約20人が受講。LOCOのメンバーが、市の広報紙への連載やイベント開催など活動について「市に住んでいることをうれしく思える内容にしている」と紹介。センター長が写真に関して「『いいね』を期待して刺激的な写真を撮るのではなく、ありのままを撮影することが大切」などと解説した。
 13日には芦安地区でフィールドワークを行い、雨が降る中、地域の魅力や気になる物を探して写真で撮影。参加者がインスタグラムへの投稿を想定した作品に仕上げ、25日に発表する。
 参加した同市野牛島の大学生は「魅力の伝え方や写真を工夫することが学べた。町の風景よりも、人々の顔が見えることが大切だと思った」と話した。

(写真)地域の魅力を撮影する参加者=南アルプス市芦安芦倉

【山梨日日新聞 3月18日掲載】

【ふるさとニュース】

放棄地解消、住民の手で 新組織設立

 南アルプス市平岡地区の住民有志は、地区内の耕作放棄地を解消させる「平岡農業支えあい活動」を行っている。荒れた畑や水田の雑草を刈ったり、土を耕したりして農地を再生。耕作再開につなげている。新たな組織も設立して活動を拡大する方針。

 中心となって活動する代表によると、地区には高齢で農作をやめたり、所有者が地区外へ転出したりした影響で、多くの耕作放棄地があるという。草が生い茂った放棄地には食害を引き起こす動物がすみ着き、病虫害の拡大にもつながるため、2019年度から住民有志で放棄地解消に乗り出した。
 活動は農業経験者や地区の役員ら約10人が参加し、有料で行っている。機械や重機を使って雑草を刈り取り、風雨で崩れた箇所も修復する。土を耕して耕作を再開できる状態にし、必要に応じて耕作を希望する人にあっせん。耕作再開につなげるという。
 活動開始から約2年間で約1ヘクタールの田畑を回復。地元の農家や地区外の人がジャガイモやタマネギなどの耕作を行っているという。16日には、地域住民や地区の役員ら約20人が参加して活動団体の設立総会も行った。
 代表は「将来的には地産地消につなげたい。地区から若い人が流出しているので、地域に関心を持ってほしい。魅力ある地域にして移住につなげたい」と話している。

【山梨日日新聞 3月17日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

2021桜前線 見ごろ情報

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(1)場所(2)桜の種類、本数(3)見頃の見通し(4)期間中の催しなど(5)駐車場(6)問い合わせ先 (見頃は天候によって変わります)

 【徳島堰(せぎ)沿いの桜並木】(1)南アルプス市有野、飯野新田(2)ソメイヨシノ約200本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)なし(6)市観光協会、055(284)4204

 【妙了寺】(1)南アルプス市上市之瀬(2)ソメイヨシノ、シダレザクラ、エドヒガンザクラ計約30本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)20台(6)市観光協会

 【伝嗣(でんし)院】(1)南アルプス市上宮地(2)ソメイヨシノ24本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)30台(6)市観光協会

 【上市之瀬のイトザクラ】(1)南アルプス市上市之瀬(2)シダレザクラ1本(3)4月上旬(4)なし(5)なし(6)市観光協会

 【憩いの桜並木】(1)南アルプス市鏡中条(2)ソメイヨシノ約270本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)なし(6)市観光協会

 【坪川土手の桜並木】(1)南アルプス市荊沢(2)ソメイヨシノ185本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)25台(6)市観光協会

 【御勅使南公園】(1)南アルプス市六科(2)ソメイヨシノ約80本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)300台(6)市観光協会

【山梨日日新聞 3月17日掲載】

【ふるさとニュース】

市民ら描いた絵、組み合わせ展示
南アルプス市国際交流協会

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 南アルプス市国際交流協会は、同市鮎沢の甲西農村環境改善センターに市民らが手掛けた落書きアートを展示している。
 2月に市民参加型のイベントを開き完成させる予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため手法を変更。参加者にA4サイズのキャンバスを配り、家で自由に絵を描いてから持ち寄り、組み合わせる方法にした。
 展示している作品は縦1・8メートル、横3・6メートル。動物の絵や幾何学模様などが描かれた40枚のキャンバスを美術家の大方岳さんが配置。カラフルな線を引いたり、落書きの絵を描き足したりして仕上げた。
 大方さんは「線を入れてつながりを表現した。あまり手を入れなくても良い仕上がりになった。明るくて面白い作品になった」と話している。

(写真)40枚の作品を組み合わせて描かれた落書きアート=南アルプス・甲西農村環境改善センター

【山梨日日新聞 3月16日掲載】