芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

 南アルプス市芦安山岳館メールは、2023年3月末をもって配信を終了しました。今後は、南アルプスNetやFacebookなどで、山岳情報や観光情報などを随時発信していきます。

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【山岳館便り】

山間地で新聞配達60年 内閣府が芦安中を社会貢献表彰

20111201_024 南アルプス・芦安中(輿水哲男校長)の生徒でつくる「努力会」が、内閣府の「社会貢献青少年表彰」を受賞した。生徒が長年にわたり、人員の確保が困難な山間地で新聞配達に取り組んでいることが評価された。

 芦安中では60年ほど前から、急斜面の山間地に点在する民家などに新聞を配達している。現在は、生徒12人が芦安地区内の地域ごとに担当を決めて、1日おきに交代で計85世帯に徒歩で配達している。生徒は週末も毎朝欠かさずに新聞配達に当たり、住民から感謝の言葉を掛けられることもあるという。
 11月28日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた表彰式には、メンバーを代表して生徒会長の中丸えりかさん(15)が出席し、表彰状を受け取った。中丸さんは「今まで頑張ってきたかいがあった。後輩たちにはこれからも伝統を守り続けてほしい」と話している。輿水校長は20111201_024-2「これまでの活動が評価されてうれしく思う」と話している。
 社会貢献青少年表彰は、社会福祉活動などで地域社会への貢献度が高い個人や団体を表彰する制度。本年度は全国で13の個人・団体が選ばれ、県内では努力会が唯一の受賞となった。

(写真上)新聞配達をする芦安中の生徒(右)=南アルプス市芦安芦倉

(写真下)社会貢献青少年表彰を受賞した芦安中=南アルプス市芦安安通

【山梨日日新聞社 12月1日掲載】

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