芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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【山岳館便り】

芦安山岳館イベント開催

 南アルプスは2年ぶりに開山し夏山シーズンになりました。

 色とりどりのザックを背負った登山者を見かけて、今年はとても賑やかです。

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 7月25日(日)☆星つむぎの村☆の方々のご協力により、企画展ワークショップ「ボックスプラネタリウム作り」を開催しました。大勢の方に参加していただき、ありがとうございました。

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 子供も大人もプッシュピンを使って星座をつなぐ作業をしました。真剣にそして丁寧に制作していました。

 「上手にできた!」「楽しかった!」「家でも楽しみたい!」と感想を聞かせてくれました。

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 手づくりプラネタリウム、ご自宅や野外などで楽しんでくださいね。

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳館便り】

昭和大学 北岳診療部

 北岳山荘に隣接している「北岳診療所」は40年以上の歴史があります。

 令和3年度は2年ぶりに7月23日に開設しました。8月16日(月)まで開設の予定です。

 昭和大学 北岳診療部のみなさん、今年も登山者のために診療活動ありがとうございます。

 登山者の方々は無理をせず、安全登山でお願いします。

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳関連ニュース】

山岳遭難防止へ県警が街頭啓発

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 北岳や間ノ岳など南アルプス山系での山岳遭難を未然に防ごうと、県警地域課や南アルプス署など5署は22日、JR甲府駅など5カ所で、街頭キャンペーンをした。
 梅雨明け後の4連休で多くの登山者が見込まれることから企画し、広河原や黒戸尾根登山口などで実施。JR甲府駅南口では、午前4時35分発の広河原行きのバスに乗車する登山者約80人に、甲府署員が「無理のない登山をしてください」などと声を掛けながら啓発グッズを配った。
 県警地域課によると、2019年の夏山シーズンに県内では98件の山岳遭難が発生。そのうち、約半数の48件が南アルプス山系で起きているという。県警山岳警備安全対策隊の隊長は「4連休中は多くの登山者が予想される。しっかりとした準備を整え、登山をしてほしい」と話した。

(写真)登山者に安全登山を呼び掛ける甲府署員=JR甲府駅南口

【山梨日日新聞 7月23日掲載】

【山岳館便り】

芦安山岳館よりお知らせ

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 南アルプス市芦安山岳館では今年も夏季期間は無休で開館します。
 [期 間]令和3年7月15日(木)~8月31日(火)

 令和3年度 企画展「星空見上げて 誰想う」は7月4日より開催しています。
 その月々の星空が見られるミニプラネタリウム、惑星や宇宙映像、南アルプスの山と星空の写真とコトバがあります。

 今年の夏休み、ご家族みなさまでお出かけください。

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳関連ニュース】

甲州の山小屋、温泉PR モンベル会員サイトで

 甲州市は総合アウトドアメーカー・モンベル(本社・大阪市)と同社の有料会員組織に情報発信する「フレンドタウン」の覚書を交わし、7月から運用を始めた。会員向けウェブサイトやメールに、優待サービスを提供する市内の山小屋や温泉施設などが掲載される。
 市観光商工課によると、1日付で覚書を締結。モンベルの有料会員組織に登録する全国の約100万人に対し、会員向けガイドツアーや製品情報とともに、甲州市内の登録施設を紹介する。入浴料や宿泊費の割引といったサービスを受けられる山小屋や日帰り温泉、温泉宿、道の駅、自然体験施設など9カ所が登録。市は今後、登録施設を増やしていく。
 市内に登山口がある大菩薩峠の昨年の登山者数は延べ約12万4千人。東京、神奈川から近く日帰りもできることから、「コロナ禍でも観光客の減り幅が限定的」(同課担当者)という。
 一方で、登山者に市内を周遊してもらうことが課題といい、市担当者は「1日目は登山、2日目にフルーツ狩りをするなど、近隣地域へ足を運んでもらうきっかけにしたい」と話している。

【山梨日日新聞 7月10日掲載】

【山岳関連ニュース】

北杜市と「ノース・フェイス」登山客増へタクシー運行
小淵沢駅と南ア、八ヶ岳結ぶ

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 北杜市と、スポーツ衣料の製造販売などを手がける「ゴールドウイン」(東京都)が展開するアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」は、登山客向けタクシーの運行をスタートした。JR小淵沢駅から南アルプス、八ケ岳方面を結び、登山客の増加につなげる。

 市などによると、2020年1月に両者が締結した登山客の増加や観光促進などで協力する包括連携協定の一環で企画。市内事業者が最大6人が乗れるタクシーを用意する。車体には八ケ岳などの等高線や市章、ザ・ノース・フェイスのロゴマークがデザインされている。
 タクシーは小淵沢駅(午前9時発)と南アルプス山麓の尾白川渓谷駐車場(午後4時発)を結ぶ便と、同駅(午前10時発)と八ケ岳山麓の観音平登山口(午後3時発)を往復する便がある。11月初旬まで月、金、土、日曜日と祝日に運行予定。前日午後5時までに専用サイトで予約する。料金は片道千円。
 6月26日に市役所でタクシーの除幕式が行われ、上村英司市長や同社の森光常務執行役員、市ふるさと親善大使の登山家花谷泰広さんらが出席。上村市長は「市の山の魅力の発信につなげたい」とあいさつし、森常務執行役員は「登山へのアクセスが便利になり、登山者の増加につなげたい」と述べた。

(写真)等高線などがデザインされたタクシー=北杜市役所

【山梨日日新聞 7月8日掲載】

【山岳関連ニュース】

小学生14人が大菩薩峠登山 甲州

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 青少年育成に取り組む甲州市アドベンチャークラブ実行委員会は6月26日、甲州市塩山上萩原の大菩薩峠の登山を行った。
 登山を通じて体力をつけ、達成感を味わってもらおうと企画し、市内の小学4~6年生14人が参加。地元山岳ガイドから周辺の山などについて説明を受けながら登頂した。
 同クラブは、自然体験やボランティア活動など子どもの屋外体験の機会をつくることで、思いやりのある地域のリーダーを育成しようと活動している。

(写真)地元山岳ガイドの案内で大菩薩峠の登山に臨む参加者=甲州市内

【山梨日日新聞 7月1日掲載】