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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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ふるさとニュース

【ふるさとニュース】

能面全国展で最高賞 南アルプス市飯野の東條さん

 福井県で開かれた「全国創作・新作能面公募展」で、南アルプス市飯野の無職東條一邦さん(71)の創作能面が最優秀賞に選ばれた。山梨県内から唯一入選した東條さんは「最高賞は初めてでうれしい。受賞を励みにさらに良い作品を作りたい」と話している。

 同展には、傷や汚れも含めて能面のレプリカを制作する「写し」の技術を競う新作能面に177点、オリジナル能面を作る創作能面に29点の応募があった。「能楽の里」を掲げる福井県池田町で昨年12月に審査が行われ、東條さんの作品「大蛇(おろち)」が最優秀賞の「能楽の里大賞」に選ばれた。

 東條さんは約10年前に、県内の愛好家でつくる「山梨能彫会」に入会。5年ほど前から新作能面に応募していて、最優秀、優秀に次ぐ「審査員特別賞」に選ばれたことがある。今回は初めて創作能面に応募した。

 通常は2~3カ月程度で完成するが、受賞作品は長野県の木曽産のヒノキを使い約5カ月かけて制作したという。「立体感を出す作業が大変だったがうまく表現することができた」と振り返る。能面制作の魅力について「イメージした彫りや色合いにならないことが多いが、その難しさや奥深さがおもしろい。いつまでも続けていきたい」と話している。

【山梨日日新聞 4月12日掲載】

【ふるさとニュース】

病や災難焼き払い願い事成就を祈願 南ア・不動寺で祭典

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 南アルプス市古市場の不動寺(石田永和住職)はこのほど、「第32回春の不動尊祭典・大護摩供」を開いた。

 病や災難を焼き払って幸せを祈る毎年恒例の祭り。檀家ら約70人が参拝した。

 石田住職は家内安全や学業成就などの願い事が書かれた「添え護摩木」を火の中に投げ込み、成就するように祈った=写真。

【山梨日日新聞 4月10日掲載】

【ふるさとニュース】

ボランティア紹介一新 南ア市社協が冊子リニューアル

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 南アルプス市社会福祉協議会は、ボランティア活動を紹介する冊子をリニューアルした。市内を拠点に活動する65の個人・団体の名称や活動内容、連絡先を掲載している。
 A5判63ページ。掲載を希望した同社協登録団体などを「文化、教養」「環境」「児童」など8ジャンルに分けて取り上げている。「あいさつが基本」「約束や秘密は必ず守る」などボランティア活動での注意点のほか、助成金制度、保険なども案内している。
 前回の冊子は2017年度に作成。情報が古くなっていることから作り直すことにした。昨年度、同社協が開いた社会参加セミナーの中から、ボランティア活動のヒントになる内容も抜粋して掲載している。
 社協の担当者は「冊子を通してボランティア活動をさらに活発化させていきたい」と話している。
 同市鏡中条の社協窓口などで配布している。問い合わせは社協地域福祉課、電話055(283)4121。

(写真)南アルプス市社会福祉協議会がまとめたガイドブック

【山梨日日新聞 4月5日掲載】

【ふるさとニュース】

桜めぐり 妙了寺

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南アルプス市上市之瀬の妙了寺。シダレザクラやソメイヨシノなど計約30本あり、観光バスも訪れるお花見スポットだ。

【山梨日日新聞 4月1日掲載】

【ふるさとニュース】

江戸から昭和中期のひな人形300点を展示 南アルプス・安藤家住宅

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 南アルプス市西南湖の重要文化財・安藤家住宅は、市民が寄贈したひな飾りを紹介する「安藤家住宅ひなまつり」を開いている。

 江戸時代から昭和の中ごろまでのひな人形約300点を展示。材料の一部に紙が使われた甲州独自の「横沢びな」は、愛らしい表情でポーズを取る童子の人形を中心に並べている。小笠原流礼法による節句飾りもある。

 4月8日まで。午前9時~午後4時半(最終入館は同4時まで)。火曜日休館。入館料は大人300円、小中高生100円、未就学児無料。

【山梨日日新聞 3月28日掲載】

【ふるさとニュース】

授粉、世界一の実り願い

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 白い花びらに向かって棒を伸ばす。先端にあるのはダチョウの羽根。事前に採取していた花粉を羽根にまとわせ、優しくめしべに付けていく。南アルプス市内で最盛期を迎えている、スモモの授粉作業だ。
 JA南アルプス市によると、今年は18日に重さが世界一のスモモとしてギネス世界記録に認定された高級品種の「貴陽」が開花。暖かい陽気が続き、授粉作業が各地で行われている。
 同市川上の農家は家族とともに授粉作業に精を出す。数ある品種の中では、貴陽は着果率が低い。1日1回、計5~6回ほど授粉作業を繰り返すという。
 低温や急な雨、強い風-。天候を見ながら、作業の手を止めなければならない場合もある。「腕を上げっぱなしの作業で、首も肩もこる。でも、授粉がうまくいくかどうかで実りが変わってくるので、泣き言は言っていられない」と語る。

(写真)スモモの授粉作業をする農家=南アルプス市川上

【山梨日日新聞 3月27日掲載】

【ふるさとニュース】

「御勅使川の水」研究 白根源小6年、マップで分かりやすく

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 南アルプス・白根源小の6年生が、学区を流れる御勅使川の「水」をテーマに地域について学び、「ふるさとマップ」を作成した。水害に悩まされた歴史がある同校周辺で行ったフィールドワークなどの成果をまとめたもので、一連の学習を通して地域の特性に理解を深めた。

 4年時に防災教育の一環で、水害の状況や治水の工夫などを学んだのを皮切りに、地域学習を継続。本年度は同市教委の学芸員を招き、御勅使川ゆかりの史跡を中心にフィールドワークを実施した。大正時代に完成した源堰堤や、石で造られた堤防「石積出」などを歩き、史跡が果たした役割や流域の産業など、学んだ内容を写真とともに地図上にまとめた。

 ふるさとマップは画像データにし、同市教委が「ふるさと〇〇博物館」事業の一環として運営するサイト「〇博アーカイブ」で公開している。担当者は「子どもの素朴な疑問や感想から地域の資源が再発見でき、次世代に伝えられる」としている。

(写真)「水」をテーマに、地域について学んだ内容を「ふるさとマップ」にまとめた=南アルプス・白根源小

【山梨日日新聞 3月27日掲載】

【ふるさとニュース】

新聞の楽しみ方を販売店社長が伝授 南アルプス市立図書館

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 南アルプス市立図書館はこのほど、市白根生涯学習センターで新聞の読み方を伝える講座を開いた。

 同市在家塚の渡辺新聞店社長の渡辺次朗さんが講師を務め、紙面レイアウトの特徴や山梨日日新聞の歴史などを紹介=写真。興味のあるコーナーやお気に入りの記者を持つことで、新聞の楽しみ方が広がることをアピールした。

 約50人が参加。新聞が配られ、紙面から気になる言葉を書き出してグループで発表する時間も設けられた。渡辺さんは「それぞれ興味のある記事は異なる。新聞を読んで話し合えば、お互いの趣味や考え方を感じることができる」などと呼び掛けた。

【山梨日日新聞 3月19日掲載】

【ふるさとニュース】

積算温度計で適正加温 温室サクランボに導入

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 JA南アルプス市は、温室で栽培するサクランボの加温時期を確認するため、積算温度計を試験導入した。管内の果樹農家に貸し出している果樹の盗難防止装置を改造。市内ではこれまで積算温度計を設置しておらず、正確なデータを生産者に提供することで果樹の品質向上を図る。

 同JAによると、積算温度計はサクランボが休眠状態となる気温7・2度以下となった時間の総量を計測する。農家はデータを基にして、ハウスの加温時期や農薬の散布時期を判断している。加温開始は「1000~1200時間が目安」(同JA)という。
 同JAは甲府地方気象台(甲府市)と県果樹試験場(山梨市)から積算温度についてデータの提供を受け、農家に連絡してきた。ただ、南アルプス市から離れているため、実際の積算温度に誤差が生じる可能性が高く、農家からより正確な情報を求める声が上がっていたという。
 積算温度計は、昨年から農家に有償貸与を始めた果樹盗難防止装置を活用。電源用の太陽光パネルなどを利用して、積算温度を測ることができるように改造した。昨年11月に市内2カ所に設置して計測を開始。今年1月中旬に1千時間を上回った。
 生産物の状態について検証した上で、本格導入を目指す。同JAの担当者は「積算温度を正確に計測し、果樹の品質の安定や向上につなげていきたい」と話している。

(写真)果樹盗難防止装置を活用して試験導入した積算温度計=南アルプス市西野

【山梨日日新聞 3月13日掲載】

【ふるさとニュース】

「クモの巣」取り合い息災願う 南アルプス市・吉田で阿弥陀尊祭典

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 南アルプス市吉田の西吉田公会堂でこのほど、阿弥陀尊祭典が行われた。地域住民らが和紙で作った「クモの巣」に見立てた飾りを取り合い、一年間の無病息災を願った。
 西吉田阿弥陀尊保存会によると、祭りは数百年前から地域に伝わるとされる伝統行事。疫病を防ぐために始まったと伝えられていて、「阿弥陀祭り」「クモの巣祭り」の通称で地域住民に親しまれている。
 祭りでは、地域住民が和紙で作った「クモの巣」に見立てた飾りを天井から張り巡らせ、太鼓に合わせて「なむあみだーぇ」と唱えた。参加者は、掛け声を合図に「クモの巣」を奪い合った。飾りは家に持ち帰り、無病息災を祈って玄関先に飾るという。
 家族とともに初めて参加した豊小1年生は「クモの巣をたくさん取れて楽しかった。おじいちゃんとおばあちゃんにあげたい」と話していた。

【山梨日日新聞 3月13日掲載】