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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2021年11月

【ふるさとニュース】

小野徹宅の食器販売、盛況 自宅や医院見学も

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 鏡中条村(現南アルプス市)出身で、日本住血吸虫病(地方病)の撲滅に尽力した医師小野徹(1875~1971年)の自宅に残る食器や家具などの販売会が14日、同市鏡中条の自宅で開かれた。自宅の改修費用を集めるため、やしゃごの藤巻佑理さんが企画した。
 藤巻さんは「高祖父の残したものを活用したい」と、母美枝さんが管理していた小野の自宅と医院の改装を決意。来年3月までに改装を終え、パン販売店兼宿泊施設として貸し出す予定だ。
 14日の販売会では多くの人が訪れ、湯飲み茶わんや皿、家具、薬瓶など小野の自宅に残る約300種類の品を買い求めたほか、自宅や医院を見学した。藤巻さんは「高祖父が診察した住民の方も来てくれ、思い出話を聞くことができた。人が集まり思い出を残せる空間になるよう活動を続けていきたい」と話した。
 14日、藤巻さんはインターネットで資金を募るクラウドファンディングも開始。「レディーフォー」のサイトで12月20日まで寄付を受け付けている。

(写真)建物の改修費用を集めるために開いた食器などの販売会=南アルプス市鏡中条

【山梨日日新聞 11月23日掲載】

【ふるさとニュース】

南アにMTBコース整備

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 マウンテンバイク(MTB)の普及や地域貢献活動に取り組む一般社団法人「南アルプス山守人」が南アルプス市平岡の山林に、総距離が国内最大級となる無料のMTBパーク「南アルプス立沼マウンテンバイクパーク」を整備した。レベル別に8本のコースがあり、22日にオープンする。
 新コースは、子どもや家族連れが利用しやすく、山道でのルールやマナーを学ぶ空間を提供しようと計画され、昨年から整備を開始。約7ヘクタールの山林に、レベル分けされた8種類のコースの総距離は約3キロメートル。無料のコースでは、総距離が国内最大規模という。施設は常時無料開放する。
 コースを維持するため、利用者が自ら金額を決めて課金する任意課金制を導入するほか、定期的に利用者とともにコース整備を行う。

(写真)完成したコースを走る参加者=南アルプス市平岡

【山梨日日新聞 11月22日掲載】

【ふるさとニュース】

御柱、勇壮に山出し 南ア・諏訪神社、来春祭典

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 6年に1度行われる南アルプス市上今諏訪の諏訪神社の御柱祭典を来春に控え、同地区の住民が21日、同市飯野新田の山林から、御柱の山出しを行った。
 地区住民50人が参加。直径約70センチ、樹齢90年のモミの木を9・5メートルの長さに切った後、氏子総代らが木の上で木やり歌を歌い、山への感謝を表した。歌に合わせて御柱に付けた縄を引っ張り、御柱を山から出した。
 祭りは長野・諏訪大社の流れをくみ、えとの寅年と申年に開かれる伝統行事。上今諏訪地区で御柱を引き回し、五穀豊穣や無病息災を祈った後、御柱社地にご神木として立てる。
 御柱は神社で木の皮をむき、来年4月3日の祭典まで安置する。

(写真)ご神木の上で感謝の言葉を読み上げる南アルプス市上今諏訪地区の住民=南アルプス市飯野新田

【山梨日日新聞 11月22日掲載】

【山梨県内のニュース】

山梨県誕生150年 記念企画や特設HP

 山梨県が誕生して20日で150年を迎えた。県は専用ホームページで、150年の歩みを紹介。さまざまな記念企画も実施している。
 県や県町村会によると、山梨県は1871(明治4)年11月20日、廃藩置県が実施される中、当時の甲府県を改称して誕生した。当時「都留」「山梨」「八代」「巨摩」の郡に分かれ、甲府が属していた山梨郡が名前の由来とされている。
 人口は県誕生から8年目、1879年の政府調査では39万7416人だったが、約140年後の2020年は81万427人で、41万3011人増えた。主要産業は社会情勢や道路交通網の変化に合わせ、養蚕・製糸業から果樹農業へと変遷。ブドウや桃の生産量は全国一に成長した。
 県は節目に合わせ、「山梨県誕生150年記念特設ホームページ」を開設し、年表などを使い県内の歴史を紹介している。県のロゴマークを使ったグッズや菓子などの作品などを募集する記念企画も実施している。

【山梨日日新聞 11月21日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

紅葉の古民家光で演出 安藤家住宅ライトアップ

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 南アルプス市教委は11月22日まで、同市西南湖の重要文化財・安藤家住宅や庭園の紅葉をライトアップしている。
 夜の文化財を紅葉とともに親しんでもらおうと毎年実施。築300年の古民家や庭園のモミジ、イチョウ、市文化財の避雷針の松などがライトに照らされ、幻想的な雰囲気に包まれている。県民の日の20日は入館無料で、家族連れなどが紅葉を楽しんだり、古民家を見学したりしていた。

(写真)ライトアップされた重要文化財・安藤家住宅=南アルプス市西南湖

【山梨日日新聞 11月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

「ほぼ皆既」親子歓声 県内でも輪郭くっきり

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 山梨県内の各地で19日夜、部分月食が観測された。今回の部分月食は月の直径の97・8%が地球の影に入る「ほぼ皆既」の月食。甲府市内では観望会が開かれ、訪れた家族連れらが神秘的な光景に見入っていた。
 JR甲府駅北口よっちゃばれ広場では、一般社団法人「星つむぎの村」(北杜市)が観望会を開催。徐々に欠けていく月の姿を肉眼でも確認すると、子どもたちの歓声が上がった。午後6時2分ごろに食の最大を迎え、多くの人が天体望遠鏡や双眼鏡で月を観察したり、スマートフォンで撮影したりしていた。

(写真)雲の向こうに見える部分月食。湖面に月の明かりが反射して見えた=本栖湖畔(19日午後5時半撮影)

【山梨日日新聞 11月20日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

読書通し信玄知って 南ア6図書館がイベント

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 南アルプス市の市立図書館6館は、武田信玄生誕500年を記念したイベント「読書で感じる風林火山」を行っている。信玄に関する本などを借り5種類のしおりを集めると、市立美術館の招待券や図書館オリジナルグッズが当たる。
 市内の中央、八田ふれあい、白根桃源、わかくさ、甲西の5図書館と芦安分館で開催。各図書館で、信玄の関連書籍や「風」「林」「火」「山」「雷」をイメージした色が表紙となった本を展示。対象の本を借りると、図書館ごとに異なるしおり(中央図書館と芦安分館は同じ)がもらえる。
 5種類のしおりを集めると、市立美術館の招待券や北岳の写真を集めたカレンダー、ライチョウをモデルにした図書館のマスコットキャラクター「ライライ」のエコバッグやクリアファイル、タオルがプレゼントされる。
 イベントは11月28日まで。市立図書館の担当者は「イベントを楽しみながら、本に触れる機会にしてほしい」と話している。

(写真)「雷」をイメージした黄色が表紙の本を集めた中央図書館の展示コーナー=南アルプス市立中央図書館

【山梨日日新聞 11月19日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

芦安の自然の中、マルシェ楽しむ

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 南アルプス市芦安地区の地域おこし協力隊員による「秋空マルシェ」が同市芦安芦倉の金山沢温泉駐車場などで開かれた。
 隊員2人が、芦安地域の紅葉や雄大な自然を知ってもらおうと初企画。地元のものを使った商品を扱う市内外の13店舗が出店し、6日に開催した。
 店では果物のジャムや竹細工製品、野草を使った入浴剤などを販売。来場者は自然の中で買い物を楽しんだ。地域おこし協力隊員の活動を報告するブースやヨガを体験するコーナーもあった。

(写真)芦安地域を知ってもらおうと開催した「秋空マルシェ」=南アルプス市芦安芦倉

【山梨日日新聞 11月17日掲載】

【ふるさとニュース】

湯船に詐欺防止チラシ 南ア署、年金受給日に啓発

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 南アルプス署は、南アルプス市西南湖の温泉施設「やまなみの湯」で、電話詐欺被害防止を呼び掛ける啓発チラシを湯船に浮かべる取り組みをしている。年金受給日となる偶数月の15日に合わせて継続的に実施していくという。
 10月15日は「ATM(現金自動預払機)で還付金」「オレだけど、携帯なくした」など電話詐欺だと疑うべき状況や言葉を書いたチラシを貼り付けたビート板を、湯船に浮かべた。ロビーには「特別防犯連絡所」を開設し、署がつくった啓発動画を放映したり、来場者にマスクやスポンジなどの啓発グッズを配ったりした。
 署によると、年金受給日には、電話詐欺につながる予兆電話「アポ電」が管内でも増加する傾向にある。同施設を訪れる人の半数が高齢者だといい、来場する高齢者に防犯意識を高めてもらおうと企画した。
 署生活安全課の課長は「温泉でほっと一息つきながらも、電話詐欺について考える機会にしてほしい」と話している。

(写真)湯船に浮かべた電話詐欺被害を防ぐためのチラシ=南アルプス市西南湖

【山梨日日新聞 11月16日掲載】

【ふるさとニュース】

狩猟解禁、事故防止へ 県警、南アの林道で注意喚起

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 県内で15日、狩猟が解禁された。初日は、県警生活安全企画課と南アルプス署などが南アルプス市高尾の林道で、猟友会の会員らに狩猟事故防止を呼び掛けた。
 署員や県中北林務環境事務所の担当者ら35人が参加。猟銃の取り扱いや狩猟事故への注意事項が書かれたチラシとポケットティッシュを猟友会の会員らに手渡した。
 県鉄砲保安協会連合会の会長は「獲物の先に人や民家がないか常に注意し、猟銃の扱いに慣れている人こそ大丈夫と思わず事故防止に努めてほしい」と話した。
 県警によると、昨年度に狩猟事故が全国で7件、県内で1件発生している。今年1月には丹波山村の登山道で、地元猟友会の男性が撃った散弾銃の弾が、登山者の手の指に当たり重傷を負った事故があった。
 狩猟期間は来年2月15日まで(ニホンジカ、イノシシは3月15日まで)。

(写真)チラシを受け取る猟友会員=南アルプス市高尾

【山梨日日新聞 11月16日掲載】