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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2021年10月

【ふるさとニュース】

南アルプス、雄大な自然活写
早川でアクティブ・レンジャー写真展

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 南アルプス国立公園の雄大な自然を写した写真展(環境省南アルプス自然保護官事務所主催)が31日まで、早川町奈良田の古民家を再現した施設「山城屋」で開かれている。公園内に生息する動植物などを紹介している。
 環境省のアクティブ・レンジャー(自然保護官補佐)である本堂舞華さんが日々の業務の中で撮影した16点を展示。山頂は冠雪、中腹は紅葉している北岳や冬晴れの空と白峰三山を写した作品などが並ぶ。ライチョウや北岳の山頂付近でしか見ることのできないキタダケソウなど公園内の動植物を紹介したコーナーも設置した。

(写真)南アルプス国立公園内の大自然を写した写真展=早川町奈良田

【山梨日日新聞 10月29日掲載】

【山梨県内のニュース】

県、接種者に食事券 若年層対象、応募者から抽選で

 県は、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた若年層を対象に、抽選で約1500人に食事券などが当たるキャンペーンを始める。11月末までに2回目の接種が完了した人が対象で、11月1週目に1回目を接種する必要があり、県は早めの接種を呼びかけている。
 県によると、1981年4月2日~2004年4月1日生まれの県民が対象。3万円相当の商品を100本、1万円相当の商品を150本、1万円相当の食事券を1300本用意している。商品は、宿泊券や県産品などを計画している。
 県は、今月29、30、31日と11月5、6、7日の計6日間、昭和・イオンモール甲府昭和で、米ファイザー製ワクチンを使用する予約不要の接種会場を設ける。いずれも1回目の接種で、この期間に接種すれば応募が可能になる。
 応募は12月1日から受け付ける予定で、来年1月20日まで。「やまなし ワクチンで当たる」で検索し、専用ホームページから応募できる。

【山梨日日新聞 10月28日掲載】

【山梨県内のニュース】

武田信玄生誕500年、幅広い信仰活動紹介
県の連続講座スタート

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 県生涯学習推進センターは武田信玄生誕500年を記念して、信玄とその信仰を学ぶ連続講座を開催している。25日、甲府・県防災新館で初回が開かれ、甲府・武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)の佐々木満館長が「躑躅が崎館と甲府にみる武田家の信仰」と題して講演した。
 佐々木館長は信虎、信玄、勝頼3代が本拠とした躑躅が崎館の絵図などから、3者の信仰の特徴を解説した。信玄は館の鬼門とされる北東側に毘沙門堂や不動堂をまつり、拡大した領国の一之宮を保護するなど、幅広くあつい信仰活動を行っていたことを紹介。「信玄生誕500年というまたとない機会に、信玄の信仰の痕跡に触れてほしい」などと話した。
 4回講座で、11月2日「武田家と八幡信仰」、同10日「武田不動尊にみる信玄公の信仰」、同16日「熊野神社蔵の絵画と信玄公の信仰」が開かれる。いずれも県防災新館のセンター会場での参加申し込みは締め切っているが、オンライン受講などは受け付けている。問い合わせは県生涯学習推進センター、電話055(223)1853。

(写真)武田信玄の信仰について学んだ講座=甲府・県防災新館

【山梨日日新聞 10月28日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

十日市、2年連続で中止

 南アルプス市十日市場で毎年2月に開かれている「十日市祭典」の実行委員会は27日、来年の祭典を中止することを決めた。新型コロナウイルス感染の「第6波」やインフルエンザの流行が想定され、地元住民や来場者の安全確保が難しいことなどを理由としている。2年連続の中止となる。
 実行委によると、毎年県内外から約10万人が来場する祭典は人の密集が予想される上、会場への出入りが制限できず、来場者に感染者がいた場合に特定が難しいことから27日に開いた実行委員会で中止を決めた。担当者は「毎年楽しみにしてくれている人もいて心苦しいが、市民や来場者の安全を考慮して判断した」と話した。
 十日市祭典は、甲府盆地に春を呼ぶ祭りとして知られる伝統行事。毎年2月10、11日の2日で開催され、市産の「甲州十日市だるま」などの縁起物や木工品、飲食などさまざまな露店約300店が県道沿いの約1・1キロに並ぶ。

【山梨日日新聞 10月28日掲載】

【ふるさとニュース】

休耕田で育てたソバの実を収穫 南ア「平岡夢の会」

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 南アルプス市平岡地区の住民らでつくるグループ「平岡夢の会」は、地区の休耕田で育てたソバを収穫した。
 16日にメンバー8人が手作業でソバを刈り取り、実を収穫した。今後は実を脱穀し、メンバーでそば打ちをする予定。
 会は平岡地区を訪れる人に地域の良さを知ってもらおうと、休耕田約14・5アールを整備。今年8月にソバとコスモスの種をまいた。

(写真)ソバを収穫する「平岡夢の会」のメンバー=南アルプス市平岡

【山梨日日新聞 10月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

SDGsの考え方 ゲーム体験し学ぶ

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 南アルプスハーモニープラン推進会議は、市役所で、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)について学ぶワークショップを開いた。
 推進会議は男女共同参画の推進を目的に、自治会長や関係団体のメンバー、市職員など18人で構成。本年度委嘱された委員(任期2年)に、SDGsの考え方を活動に生かしてもらおうと企画した。
 12日に開かれたワークショップには委員13人が参加。カードゲーム「2030SDGs」の公認ファシリテーター(進行役)田中実さんが講師を務めた。参加者はゲームを体験しながら、持続可能な社会づくりについて考え、ジェンダー平等についての説明を受けた。
 市市民活動支援課の担当者は「委員に男女共同参画の推進に向けて行政と地元をつなぐ役割を担ってほしい」と話した。

(写真)カードゲームでSDGsの考え方を学ぶ参加者=南アルプス市役所

【山梨日日新聞 10月26日掲載】

【ふるさとニュース】

食器、花瓶など陶芸300点展示 南アで櫛陶会

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 南アルプス市櫛形地区を拠点に陶芸活動をしている「櫛陶会」は26日まで、南アルプス市立美術館で作品展を開いている=写真。
 会員が制作した作品約300点を展示。皿やマグカップなどの食器、さまざまな形の花瓶、夫婦で酒を楽しむ様子をモチーフにした置物など、自由な発想やテーマで取り組んだ多彩な陶芸品が並ぶ。
 作品展は同地区で開催中の市民文化祭の一環で開催した。

【山梨日日新聞 10月24日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南ア・広河原山荘が完成

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 南アルプス市が同市芦安芦倉の広河原で移転新築工事を進めていた広河原山荘が完成した。宿泊用の個室や浴室を新たに設け、収容人数を100人に増やした。市担当者は「より過ごしやすい施設となった。多くの人に利用してほしい」と話している。

 市観光施設課によると、新たな広河原山荘は鉄筋コンクリート造り3階建てで、延べ床面積は従来の倍近い約884平方メートル。1階に食堂、2階に浴室を設けたほか、2~3階に宿泊者向けの個室を用意した。4人用や16人用など大小さまざまな13部屋を整備し、80人だった収容人数は100人に増えた。屋外には炊事場やシャワー棟も設置している。
 広河原山荘は来年6月からの供用開始を予定していて、市は現在、山荘を運営する指定管理者を募集している。
 これまでの広河原山荘は1985年、野呂川右岸に完成したが、施設の老朽化が進んだことから、市が建て替えを決めた。緊急車両の乗り入れのしやすさなどを考慮し、広河原インフォメーションセンター南東の林道の通る左岸側へ移転した。当初は2020年末の完成を予定していたが、広河原に通じる林道が岩盤崩落などで通行止めとなった影響で工事が遅れていた。
 市観光施設課の担当者は「快適な空間になった。多くの人に訪れてもらい、南アルプスの自然の美しさや雄大さを感じてもらいたい」と話している。

(写真)完成した広河原山荘=南アルプス市芦安芦倉

【山梨日日新聞 10月23日掲載】

【山梨県内のニュース】

中部横断道利用「さかなバス」運行、実証実験

 静岡県で水揚げされた魚を、その日のうちに山梨県内の消費者に届けるプロジェクト「さかなバス」(静岡県、清水銀行など主催)の実証実験が22日までに始まった。全線開通した中部横断自動車道山梨-静岡間を利用し、両県の経済交流を促進する取り組みの一環。輸送コストや積み荷の品質などを評価し、新しい供給網の構築を目指す。

 実証実験は卸売業「湊與」(甲府市)や、静岡県の流通ベンチャー「やさいバス」と連携して実施。初日の14日は午前10時半からトラックが静岡県の御前崎港と、清水港のエスパルスドリームプラザを巡回。鮮魚や水産加工品を積み込み、中部横断自動車道を通って午後2時すぎに甲府市地方卸売市場に搬入した。
 積み荷は湊與の担当者が受け取り、甲府市内の飲食店「わら焼き 熊鰹」に届けた。開店後、メニューにはカツオやキンメダイの刺し身などが並び、来店客は脂がのった新鮮な魚を味わっていた。
 実証実験は本年度中、定期的に行い、輸送時間やルート、積み荷の鮮度・品質を検証。供給網は湊與を通じて、県内のスーパーやほかの飲食店などにも広げていく。静岡県水産振興課の担当者は「実証実験を重ねながら売り先を広げ、いずれは中部横断自動車道を利用した流通を定着させたい」としている。

【山梨日日新聞 10月23日掲載】

【ふるさとニュース】

切子奉納、幻想的に 南ア・沢登六角堂で祭典

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 南アルプス市沢登地区の伝統行事「沢登六角堂切子祭典」が13日に開かれ、精巧な切り紙細工「切子」が堂内に奉納された。人気アニメのキャラクターなどを描いた多彩な作品が目を引いている。
 切子は、和紙を重ねて「つきのみ」と呼ばれる刃物で図柄や模様を彫った紙細工で、同地区には300年以上前から伝わるという。地元住民でつくる「沢登切子保存会」は、毎年4~9月に講習会を開くなど伝統技術の継承に努めている。
 祭典は新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して実施。神事を行い、保存会のメンバーや地元の豊小の児童、巨摩高の生徒らが制作した70点を奉納した。神仏や動物のほか、人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターなど多彩な作品が堂内の明かりで浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出している。
 展示した切子は、護符として各家庭に配布する。会長は「数多くの作品が出品されてよかった。今後も切子の振興に努めたい」と話している。

(写真)沢登六角堂内で行われた神事=南アルプス市沢登

【山梨日日新聞 10月16日掲載】