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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2021年8月

【山梨県内のニュース】

身延線の特急ふじかわ 定期券用の回数券、新たに4区間

 JR東海は9月1日から、定期券との同時使用で身延線特急「ワイドビューふじかわ」の普通車自由席料金が割安になる「定期券用自由席回数特急券」に、新たに市川大門-甲府間など4区間を追加し、販売を始める。
 JR東海静岡広報室によると、新たに追加する区間は市川大門-甲府間のほか、市川大門-南甲府間、東花輪-甲府間、東花輪-南甲府間。同社は定期券用自由席回数特急券を静岡県内のみで販売しており、山梨県内での特急の利用促進を図ろうと企画した。
 4枚セット千円の販売で、1枚ずつ使用できる。1枚当たり80円割安になるという。販売期間は9月1日~12月28日。利用期間は9月1日~2022年1月27日。市川大門駅、東花輪駅、南甲府駅で購入できる。
 同社担当者は「乗車のたびに特急券を購入する手間がなく、便利に使える。通勤通学のほか、急ぎの用事や特別な日などにぜひ利用してもらいたい」と話している。

【山梨日日新聞 8月31日掲載】

【山梨県内のニュース】

中部横断道待望の全通 峡南振興、膨らむ期待

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 29日に全線開通した中部横断自動車道の山梨-静岡間。着工から24年がたち、難工事のため開通時期が3回にわたって延期されていただけに、沿線の自治体や観光関係者からは「ようやく」「待ち望んでいた」などと歓迎の声が上がった。沿線関係者の多くが観光客増に期待を込める一方、新型コロナウイルス感染症の流行で「誘客効果が出るのはまだ先」との見方も。「新型コロナ収束後を見据え、集客力を高める取り組みが必要」との声も聞かれた。

 「県の経済や観光の活性化に計り知れない効果が期待される」-。29日、身延山インターチェンジ(IC)付近で行われた中部横断道山梨-静岡間の開通式典で、長崎幸太郎知事が開通効果に期待感を示した。
 国土交通省によると、全線開通で中央自動車道や新東名高速道路などとともに富士山を囲む新たな広域周遊の観光ルートが形成され、県内は東京圏や中京圏からの誘客が見込まれる。特に人口減少や過疎化が進む峡南地域の期待感は大きいとみられ、身延町の望月幹也町長は式典で「(全線開通は)念願だった。移動時間の短縮による大きな効果が期待される」と語った。
 国交省は当初、全線開通の時期を2017年度としていたが、地質のもろさから難工事となり、「19年度」「20年内」「21年夏ごろ」と計3回延期。道の駅富士川(富士川町)の居村一彦社長は、「開通が何度も延期されていただけに、この日を心待ちにしていた」と喜んだ。

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(写真)はさみ入れとくす玉開きで開通を祝う関係者=身延町内

【山梨日日新聞 8月30日掲載】

【ふるさとニュース】

全線開通走って祝う「白根走ろう会」がリレー

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 中部横断自動車道山梨-静岡間が全線開通するのに合わせ、南アルプス市白根地区のマラソン愛好家でつくる「白根走ろう会」(飯野信二会長)は29日、同市から長野県佐久市役所までの約84キロをたすきでつなぐリレーマラソンを行う。リレーマラソンを通じて約30年間、中部横断道の早期開通を訴えてきたメンバーは「本当に感慨深い。楽しみながらゴールを目指したい」と話している。
  同会は1975年に発足し、県内外の大会に出場。91年、計画されている中部横断道のほぼ中間地点に白根地区が位置することに着目、早期実現を求めるリレーマラソンを考案した。飯野会長は「全線開通するまで、会の活動を続けていこうという思いもあった」と振り返る。
  リレーマラソンはメンバーが順番にたすきをつなぎ、1年ごとに佐久市と静岡市清水区を目指して走る。伴走車に中部横断道の文字を入れた横断幕を取り付け、早期実現をアピールしてきただけに、飯野会長は「山梨-静岡間の全線開通は本当に感慨深い」と話す。
  28回目となる今年は40~80代のメンバー15人が29日、南アルプス市健康福祉センターから佐久市役所までの約84キロを14区間に分けて走る。メンバーは「一人一人が楽しんで走ることをモットーに、ゴールを目指したい」と意気込む。
  飯野会長は「長野方面の全線開通を目標に活動を続けていきたい」と話している。

(写真)「中部横断自動車道早期実現リレーマラソン」に向け、練習する「白根走ろう会」のメンバー=南アルプス市飯野

【山梨日日新聞 8月28日掲載】

【山梨県内のニュース】

富士河口湖でトライアスロン 2022年9月4日に開催

 富士河口湖町は来年9月4日、「Mt.富士トライアスロン富士河口湖2022」を開く。東京パラリンピックでトライアスロン・フランス代表の事前合宿地となったことを機に、トライアスロン競技を通じた観光振興を目指す。
 町政策企画課によると、町と公益社団法人日本トライアスロン連合、山梨日日新聞社、山梨放送が主催する。
 同町小立の八木崎公園をスタート地点に、五輪競技と同様にスイム(1・5キロ)、バイク(40キロ)、ラン(10キロ)の3種目で競う。スイムは河口湖で行い、バイクは西湖畔沿いを周回。ランは河口湖畔がコースとなる。
 日本トライアスロン連合に登録している選手が出場対象となる「エイジ部門」や、未登録者でも参加できる「初級者部門」、3人一組で特定の種目のみ参加できる「リレー部門」を設ける予定。新型コロナウイルスの感染防止のため、国内からの出場に限定する。
 同課の担当者は「トライアスロンは町の観光資源との親和性が高い。スポーツ関係者だけでなく、観光事業者にとって明るい話題になるといい」と話した。

【山梨日日新聞 8月27日掲載】

【ふるさとニュース】

臨時休館9月12日まで期間を延長 県立52施設

 新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の適用に伴い、山梨県は19日までに、文化施設や公園など県立52施設の臨時休館期間を9月12日まで延長することを決めた。
 主な対象は県立博物館(笛吹)や美術館(甲府)のほか、富士湧水の里水族館(忍野)、八ケ岳自然ふれあいセンター(北杜)、富士山世界遺産センター(富士河口湖)など。緑が丘スポーツ公園や小瀬スポーツ公園(いずれも甲府)、富士川クラフトパーク(身延)などは園内施設の利用を休止する。県立図書館(甲府)は予約者のみ貸し出しが可能。
 各施設はこれまで、不要不急の外出自粛など県独自の協力要請に基づき、今月22日までを休館期間としていた。

【山梨日日新聞 8月20日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

SDGsゲームで職員が理解深める 南アルプス市が勉強会

 南アルプス市は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)について考える市職員向けの勉強会を開いた。カードゲーム「2030SDGs」を体験し、持続可能な社会づくりへの理解を深めた。
 ゲーム公認ファシリテーター(進行役)の田中実さんが講師を務めた。ゲームは参加者を一つの世界の住民と見立て、それぞれが「大いなる富」や「人間賛歌の伝道師」など指定されたゴールを目指し、資金や時間を使って「オンライン教育環境の整備」や「野生動物の保護」などのプロジェクトを実行する。
 職員20人が参加し、7月8日に開催。2人のグループに分かれ、プロジェクトが経済や環境、社会にどのような影響を与えるか考慮しながら、プレーヤー間で交渉してゴールを目指した。
 市政策推進課によると、今後も若手中堅職員を対象に、SDGsをテーマにした勉強会の開催を予定している。担当者は「SDGsへの理解を深めることで、自分たちの業務とSDGsを結びつけて考えるきっかけにしてほしい」と話している。

【山梨日日新聞 8月20日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

北岳登山道で遭難救助訓練

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 南アルプス署は、南アルプス・北岳の白根御池小屋付近の登山道で、山岳遭難者の救助訓練をした=写真。
 天候が悪く、ヘリコプターによる救助ができない場合を想定して7日に実施し、署員10人が参加。負傷した登山者を背負い、ロープなどを使って安全に下山する方法を確認した。広河原インフォメーションセンターでは、遭難事故が発生しやすい場所などを記したチラシ入りのポケットティッシュを登山者に配布し、遭難事故防止も呼び掛けた。
 管内では今月1日までに8件の山岳遭難事故が発生している。地域課の担当者は「自分の体力に合った登山計画を立て、ゆとりある行動を取ってほしい」と話していた。

【山梨日日新聞 8月20日掲載】

【山梨県内のニュース】

高速バス静岡線再開、横断道全通で

 山梨交通(甲府市飯田3丁目、雨宮正英社長)は中部横断自動車道山梨-静岡間が全線開通する29日から、運休している甲府市と静岡市を結ぶ高速バスの運行を再開する。全線開通によって甲府駅から静岡駅前バス停の所要時間は従来より15分短縮され、1時間55分となる。
 甲府-静岡線は土日祝日のみ1日2往復、山梨交通としずてつジャストライン(静岡市)が共同で運行し、甲斐市のJR竜王駅近くの竜王バス停を出発、甲府駅バス停を経由して静岡市の静岡駅前バス停に到着する。だが、新型コロナウイルス感染拡大による需要の減少で昨年9月から全便運休している。
 中部横断道山梨-静岡間で最後の未開通区間となっている下部温泉早川インターチェンジ(IC)-南部IC間の29日開通を踏まえ、高速道路の走行区間は中部横断道白根IC-下部温泉早川IC間、身延山IC-新東名高速道路新静岡IC間とする。
 現在のバス停は竜王、甲府駅、甲府昭和、西八幡、上今諏訪、身延(隧道北口)、沓谷、三松、新静岡、静岡駅前の10カ所。身延(隧道北口)のバス停は約500メートル離れた身延営業所前に変更し、名称は「身延」とする。
 料金は竜王・甲府駅-新静岡・静岡駅前間で片道2600円、往復4680円。同社の担当者は「中部横断道山梨-静岡間の全線開通でさらに静岡が近くなり、利便性も向上する。感染対策を徹底して運行する」としている。

【山梨日日新聞 8月19日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

商品券1万5千円配布 南アルプス市

 南アルプス市は新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ地域経済を支援しようと、市内で使える1万5千円分の商品券「元気券」を全市民に配布する。12月1日から来年3月31日まで使うことができる。
 市観光商工課によると、対象は市内に住民票がある約7万2千人。1万5千円のうち、5千円分は「地元飲食券」として飲食店での利用に限定する。商品券は10月から郵送を開始する予定。今後、市商工会を通じて商品券を取り扱う事業所を募集する。
 商品券配布は昨年度に続き2回目。前回は市内470事業所が登録し、利用率は98・9%だった。市観光商工課の担当者は「元気券の利用を消費喚起につなげ、市全体が元気になってほしい」と話している。

【山梨日日新聞 8月19日掲載】

【ふるさとニュース】

国道沿い晴れやかに 南ア・八田住民が清掃、植栽

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 南アルプス市八田地区の住民有志でつくる「八田ふれあいの会」は、同市野牛島の国道52号沿いの清掃や花壇の植栽をしている。国土交通省が実施する地元住民による美化活動「ボランティア・サポート・プログラム」の一環。
 同会は地域の力で住民の困りごとなどを解決するため、2018年に八田6地区の住民で結成した支えあい協議体で、60~70代の約60人が所属している。新型コロナウイルス感染拡大で活動が制限される中、少しでも地域を明るくしようと、休耕地にヒマワリを植えるなどの活動を実施してきた。
 7月上旬に会のメンバー14人が中心となって、花壇にヒマワリの苗40本を植え、除草作業をした。今後は月1回のペースで活動を行い、季節の花を植えるなどするという。

(写真)国道52号沿いの美化活動をする「八田ふれあいの会」のメンバー=南アルプス市野牛島

【山梨日日新聞 8月17日掲載】