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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2020年10月

【ふるさとニュース】

南アルプスの動植物を解説 韮崎市教委が小中生用ガイド

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 韮崎市教委はユネスコの生物圏保存地域「エコパーク」に認定されている南アルプスの小中学生向けガイドブックを作った。
 市教委によると、ガイドブックはA4サイズの全4ページで約2500部を作り、市内の小中学生全員に配布した。鳳凰三山の地蔵岳のほか、韮崎エリアに生息するニホンカモシカや高山植物のホウオウシャジンなど動植物の写真を掲載している。
 このほか、観光や野外調査に利用できるエリア「緩衝地域」の甘利山に咲くレンゲツツジを紹介。甘利山の自然環境を保護するNPO法人「甘利山俱楽部」が行う清掃活動や地域学習などの活動も解説している。
 市教委の担当者は「南アルプスと韮崎市の関係を学び、自然環境を自分たちで守る意識を持ってほしい」と話している。

(写真)南アルプスに生息する動植物を紹介するパンフレット

【山梨日日新聞 10月31日掲載】

【季節の便り】

重要文化財安藤家住宅「秋の紅葉ライトアップ」

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 築312年を迎えた安藤家住宅の紅葉をライトアップいたします。晩秋の古民家の幻想的な雰囲気をお楽しみください。

期 間]11月21日(土)~11月23日(月・祝)
時 間]16:30~20:00(最終入館19:45まで)
場 所]重要文化財安藤家住宅(南アルプス市西南湖4302)
入館料]大人300円 小中高生100円

お問い合せ>南アルプス市文化財課 TEL055-282-7269
または 安藤家住宅 TEL055-284-4448


鷹尾山穂見神社 秋季例大祭

 櫛形山の高尾地区にある穂見神社では、五穀豊穣や商売繁盛を願い毎年11月22日~23日にかけて夜祭が行われています。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、神楽の奉納は行われませんが、奉納金を納めると商売繁盛・家内繁盛の元手となる資本金を受け取れる「資本金貸し」などの伝統行事が行われます。

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日 時]11月22日(日) 10:00~22:00
     11月23日(月祝) 9:00~12:00
場 所]穂見神社(南アルプス市高尾498)

お問い合せ>鷹尾山穂見神社崇敬会 TEL090-4020-8420

[南アルプス市役所 秘書課]
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【ふるさとニュース】

ラヴィ(南アルプス市出土)人気首位争い

 全国で出土した縄文時代の土器や土偶などの人気投票「縄文ドキドキ総選挙」が、31日まで行われている。山梨県からは5点がエントリーし、南アルプス市の土偶「子宝の女神ラヴィ」が、長野県茅野市の国宝「縄文のビーナス」(棚畑遺跡)と首位争いを繰り広げている。

 総選挙は、語呂合わせで定めた「土偶の日(10月9日)」に合わせ、愛好家らでつくる団体「縄文ドキドキ会(旧土偶の日運営委員会)」が土偶などの魅力や美しさを多くの人に知ってもらおうとネット上で開いている。全国の自治体や博物館から30点がエントリー。県内から出土したのはラヴィを含め、「ちびーなす」(北杜・諏訪原遺跡)など6点が名を連ねている。
 投票は31日午後9時までで、25日午前7時時点では1位が「縄文のビーナス」で1124票、2位が「ラヴィ」で1062票。3位は431票の「しゃがむ土偶」(福島・上岡遺跡)で、上位2点が3位以下を大きく引き離し、一騎打ちの様相となっている。
 4位には韮崎市の「ミス石之坪」(石之坪遺跡)が食い込んでいる。
 ラヴィは南アルプス市の鋳物師屋遺跡で出土した円すいのような形をした土偶で、おなかが膨らんでいて妊婦を表現しているとされる。2015年のどぐうキャラの総選挙で1位となり、16年の「美土偶グランプリ」で3位に入るなど人気がある。ライバルの「縄文のビーナス」は美土偶グランプリで1位だった。
 南アルプス市教委の担当者は「ラヴィをはじめとして、山梨の縄文の土偶や土器について多くの人に知ってもらう良い機会。多くの人に投票してもらい、盛り上げてほしい」と話している。
 インターネットの専用ページで、フェイスブックかグーグルのアカウントから1日1票を投票できる。投票は10月31日午後9時まで受け付けていて、結果は11月4日に発表される。

【山梨日日新聞 10月29日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

蘭学者・広瀬元恭の功績紹介 南アルプス・中央図書館

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 南アルプス市立中央図書館は市櫛形生涯学習センターで、同市藤田出身で幕末期の蘭学者・医師の広瀬元恭(1821~1870年)を紹介する企画展「博-ひろめる」を開いている。
 広瀬は医家に生まれ、西花輪村(現中央市)の時習館で学んだ後、江戸へ出て蘭学者坪井誠軒の塾に入門。1844年に京都で蘭学塾「時習堂」を開き、門人には後の外相・陸奥宗光らが名を連ねた。天然痘の治療や研究に尽力し、医学書や物理学書などの著書も出版した。
 企画展では、広瀬が天然痘の治療法を解説した書物「新訂牛痘奇法」を展示。物理学が医学の基礎であると記し、ニュートン力学などを解説した「理学提要」や、津藩の砲台を作る際に訳述した「築城新法」などの書物についても紹介している。
 このほか蘭学者・緒方洪庵に宛てた書状なども展示。京都の時習堂の門下生に東芝創立者・田中久重や日本赤十字社の創立者・佐野常民らがいたことや、吉田松陰や坂本龍馬らと交流があったとされることなどをパネルを使って伝えている。
 展示は来年3月7日まで。入場無料。午前9時半~午後5時。毎週水曜日は休館日。
 問い合わせは図書館、電話055(280)3300。

(写真)広瀬元恭の生涯と功績について紹介している企画展=南アルプス市櫛形生涯学習センター

【山梨日日新聞 10月28日掲載】

【ふるさとニュース】

ランタンづくりに挑戦

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 南アルプス市国際交流協会は24日、同市鮎沢の甲西農村環境改善センターで、ハロウィーンにカボチャをくりぬいて灯をともす「ジャック・オー・ランタン」を作るイベントを開いた。
 外国の文化を通して交流を図ろうと企画し、親子連れなど約40人が参加した。参加者は新型コロナウイルスの感染防止を図りながら、カボチャに思い思いの顔や模様を描き、底に穴を開けて中身を取りだした後、模様をくりぬいてランタンに仕上げた。
 南アルプス・南湖小3年生は「怖い顔に作ろうと思った。牙が取れてしまったけど、うまくできた。家に飾りたい」と話していた。

(写真)カボチャをくりぬいてランタンを作る参加者=南アルプス・甲西農村環境改善センター

【山梨日日新聞 10月25日掲載】

【山梨県内のニュース】

山梨の特産品を売り込み 静岡で「バイ・ふじのくに」

 山梨、静岡両県が相互に農産物や海産物などの消費喚起に取り組むキャンペーン「バイ・ふじのくに」の一環で、山梨県の特産品を販売する「山梨物産市inしずおか」(静岡県主催)が24、25の両日、静岡市の青葉公園で開かれている。
 ワインや郡内織物など山梨県の特産品を販売する11ブースが出店。24日は約3500人が来場し、試食をしながら品定めする姿が見られた。南アルプス市観光協会が販売するあんぽ柿は、用意した96パックが午前中に売り切れたという。
 新型コロナウイルス感染防止対策として、一度に入場できる上限を180人に設定。来場者には検温やマスク着用、消毒の徹底を求めた。
 24日はオープニングセレモニーが開かれ、川勝平太静岡県知事や山梨県の坂内啓二農政部長らが出席。川勝知事は「物産市を通し、両県の交流がさらに活発になることを期待したい」とあいさつした。

【山梨日日新聞 10月25日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

コロナとインフル同時流行対策議論
南アルプス市が医療連携会議

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 南アルプス市は20日、市健康福祉センターで市医療連携会議を開いた。新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行への対策などについて意見を交わした=写真。
 市内で深夜帯の救急医療を担う巨摩共立病院、白根徳洲会病院、宮川病院の3病院と中巨摩医師会、金丸一元市長ら10人が出席。県が発表した発熱患者はかかりつけ医など地域の医療機関に電話で相談するなどとした受診の手続き変更に関し、参加者からは「人員と時間を新たにかけることが難しい」「夜間の問い合わせには軽症の場合は翌日に受診してもらえるよう、行政から広報してほしい」などの意見や要望があった。

【山梨日日新聞 10月24日掲載】

【山梨県内のニュース】

GoToイート食事券 5万セット突破

 新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食業界を国が支援する「Go To イート」で、県内のプレミアム付き食事券の販売冊数が12日の販売開始から1週間で5万セットを超えたことが22日、県事務局のまとめで分かった。県内77の販売所のうち8カ所で予定冊数を完売した。

 事業を運営する事務局によると、食事券は12日に県内77カ所で販売がスタート。18日までの1週間で、県内で用意する35万セットのうち、5万6574セット(利用金額5億6574万円分)を販売した。
 販売所のうち、22日までに甲府市のYCC県民文化ホール、県立美術館、県庁地下売店、県地場産業センター(かいてらす)の4カ所で完売。県立博物館(笛吹市)、韮崎藤井郵便局(韮崎市)、田富花輪郵便局(中央市)、青柳郵便局(富士川町)でも売り切れ、現在は69カ所で取り扱っている。
 事務局は専用ウェブサイトで販売所や利用可能な店舗を紹介している。

【山梨日日新聞 10月23日掲載】

【ふるさとニュース】

募金協力者に贈るトートバッグ製作

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 県共同募金会南アルプス市会と南アルプス市社会福祉協議会は、募金の協力者に進呈するオリジナルのランチトートバッグを作った。
 バッグは縦22センチ、横36センチ。赤い羽根共同募金のシンボルキャラクター「愛ちゃん」「希望くん」とともに、市社協の甲斐犬をモチーフにしたマスコットキャラクター「しゃきょん」がプリントされている。
 同市鏡中条の本所と、同市在家塚の白根げんき館にある市社協の窓口で3千円以上の募金をした希望者のうち先着80人に贈る。500円以上の募金には、先着200人に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のクリアファイルを配布している。
 市社協の担当者は「新型コロナウイルスの影響で、街頭での募金活動も制限される。多くの人に協力してほしい」と話している。

(写真)マスコットキャラクター「しゃきょん」などがデザインされたランチバッグ

【山梨日日新聞 10月22日掲載】

【ふるさとニュース】

ごみ拾いで地域に貢献

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 南アルプス市平岡地区の住民らでつくるグループ「平岡夢の会」は、今年4月から月1回のごみ拾いをしている。新型コロナウイルス感染が続く影響で活動が制限されていることから、「会として地域に役立つ活動をしたい」と計画した。
 月1回、定例会の前に櫛形西小の通学路や県道、林道沿いに捨てられているごみを拾っている。10月3日の活動では、メンバー7人と南アルプスマウンテンバイク愛好会の4人が、1時間ほどかけて道路沿いに捨てられた空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを袋いっぱいに拾い集めた。
 会長は「ごみを拾っている姿を見せることで地区住民の意識が高まり、ごみのない住みよい地区にしていきたい」と話している。
 会は少子高齢化が進む地域を活気づけようと2017年に発足。40~50代を中心に25人ほどのメンバーが所属し、地区の運動会でかき氷やポップコーンを配布したり、花火大会を開いたりしている。

(写真)道路沿いに捨てられたごみを拾うメンバーら=南アルプス市平岡

【山梨日日新聞 10月22日掲載】