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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2020年8月

【山梨県内のニュース】

県宿泊割り引きスタート 「GoTo」と併用可能

 山梨県は28日から、新型コロナウイルス感染予防の「やまなしグリーン・ゾーン認証」を取得した宿泊施設で、宿泊料金を割り引く誘客支援事業を始める。1泊当たり1人最大5千円を割り引く。
 県観光文化政策課によると、宿泊料金1万円以上で最大5千円、5千~9999円で2500円を割り引く。4999円以下は対象外。連泊の場合、1人当たりの割引額の上限は1万5千円とする。政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」との併用も可能。
 期間は28日から2021年1月31日宿泊分まで。予算額(約2億円)に達した場合、期間前でも終了する。グリーン・ゾーン認証は新型コロナウイルス感染予防策を講じた事業者に県がお墨付きを出す制度で、現在取得しているのは209施設。
 事業は新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた宿泊施設を支援するのが目的。宿泊施設に対し、グリーン・ゾーン認証の取得を促す狙いもある。
 宿泊事業に関する問い合わせはやまなしグリーン・ゾーン宿泊割り事務局、電話050(5370)5530(平日午前10時~午後5時)。

【山梨日日新聞 8月28日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市とJA南アルプス市、南アルプス市商工会が災害協定

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 南アルプス市とJA南アルプス市、南アルプス市商工会は24日、災害時に連携する協定を結んだ。協力して救援物資の提供や集積・配送のための施設を確保したり、避難場所を確保したりする。
 市によると、これまで市とJA、市と商工会の2者間で協定を締結。各地で豪雨や地震の災害が相次いでいることから、対策強化のため3者で協定を締結することにした。
 JAは果物の共選所を救援物資や防災資機材などの集積所として提供したり食料品を提供したりする。商工会は、会員から土のうやブルーシート、重機などを確保するほか、事業所の施設を避難場所とするなど協力する。
 市役所で行われた調印式で、金丸一元市長、JAの中沢豊一組合長、商工会の新津正彦会長が協定書に署名=写真。金丸市長は「市が一丸となって、災害に立ち向かえるための協定が締結できたことは心強い」と話した。

【山梨日日新聞 8月27日掲載】

【ふるさとニュース】

南ア・中込農園 観光スポットランク4年連続1位

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 南アルプス市飯野の観光果樹農園「中込農園」は、大手旅行サイトの夏場の山梨観光スポットランキングで4年連続1位を獲得するなど、県内外から人気を集めている。時間と個数制限のないフルーツ狩りで誘客を図る一方で、農業体験する外国人も受け入れるなど日本の農業のPRにも努めている。

 農園では約6万平方メートルの畑で、市特産のサクランボやスモモ、桃、ブドウ、梨、リンゴなどを栽培。ブドウの高級品種「シャインマスカット」や、世界一重いスモモとしてギネス世界記録に認定された「貴陽」などのフルーツが時間・個数無制限で食べ放題で、複数のフルーツ狩りをセットで楽しむこともできる。
 観光客の口コミで話題となり、大手旅行サイト「じゃらんnet」の夏場の山梨観光スポットランキングでは富士山や富士急ハイランドを抑えて、2016年から4年連続で1位を獲得。シーズンには関西方面や首都圏から予約が殺到し、駐車場は県外ナンバーの車の列ができる。

【山梨日日新聞 8月25日掲載】

【ふるさとニュース】

ヨゲンノトリしおりに 南アルプス市立図書館で配布

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 南アルプス市立図書館は、新型コロナウイルスの収束を願って、災厄を払うとされる「ヨゲンノトリ」をあしらったしおりを作った。
 図書館によると、しおりは毎年夏に作って配布していて、昨年は市のシンボルの木や花などをデザインした。今夏は、コロナ感染が拡大していることからヨゲンノトリと、ライチョウをモデルにした図書館のマスコットキャラクター「ライライ」をコラボさせたしおりを作ることにした。
 しおりは縦14センチ、横5センチ。表にマスク姿のライライが描かれ、「てあらい・マスクでしっかり予防」と感染対策を呼び掛けている。裏面に「疫病退散」の文字と、県立博物館(笛吹市)が収蔵する書物に登場するヨゲンノトリをデザイン。ヨゲンノトリの解説も書かれている。
 約400枚作り、市内の各市立図書館で配布している。担当者は「お守りとして携帯し、読書をしながら、身近なところに置いてほしい。コロナが早く収束するよう願っている」と話している。

(写真)南アルプス市立図書館が作ったヨゲンノトリが描かれたしおり

【山梨日日新聞 8月25日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

広河原山荘 開所1年延期へ

 南アルプス市は、同市芦安芦倉で移転新築工事を行っている広河原山荘について、来年6月としていたオープンを、2022年6月に1年遅らせる方針を固めた。市は、広河原に通じる林道が岩盤崩落で通行止めとなったことで工事が遅れ、予定していた本年度中の完成が困難なことを理由としている。
 市観光施設課によると、現在の広河原山荘は1985年の建設で、老朽化が進んだことから新築移転を決め、昨年夏に着工していた。しかし今年1月に広河原に通じる南アルプス林道で岩盤崩落が発生。この影響で林道が通行止めとなり、冬期の工事休みが明けた今年3月になっても工事が再開できなかった。
 現在は林道が通行可能となり、工事も7月末に再開したが、当初予定していた本年度中の完成は難しいため、工期を来年度まで延長することを決めた。オープンは22年6月の開山祭に合わせる方針。
 新しい山荘は、野呂川広河原インフォメーションセンターの南東側に新設中。鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積860平方メートルで、現在(445平方メートル)の倍近い広さとなる。身体障害者用のスロープや多目的トイレも備える。
 市の担当者は「早く完成させ登山客に訪れてほしい。施設の快適さがアップするので、多くの人に利用してほしい」と話している。

【山梨日日新聞 8月23日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

観光、特産互いにPR 南アルプス市と沼津市が連携

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 南アルプス市と静岡県沼津市は、互いの観光や特産品をPRするため交流している。8、9の両日には、南アルプス市在家塚の道の駅しらねで沼津市の魚の干物や茶などの特産品を販売するイベントが行われた。
 山梨、静岡両県が連携して消費を喚起する取り組みの一環で、南アルプス市の金丸一元市長が6月に沼津市内で行われたキックオフイベントに出席したことをきっかけに交流がスタートした。
 初日の8日は、沼津市の頼重秀一市長が来訪。特産の海産物やお茶、アイスクリームなどを販売した。ゴーグル型の仮想現実(VR)端末を使って沼津市内などを自転車で巡る体験や、干物のギフトやジュースなどが当たる抽選なども行った。
 頼重市長は「甲州と駿河の時代からあった交流を大切にし、コロナ禍でお互いに助け合っていきたい。沼津の海の幸を山梨の方々に楽しんでほしい」と話した。金丸市長も「海の沼津と山の南アルプスで、これからも良い関係をつくっていきたい」と話した。

(写真)特産品をPRする沼津市の頼重秀一市長(中央)=南アルプス市在家塚

【山梨日日新聞 8月22日掲載】

【ふるさとニュース】

地域住民に元気を花火300発打ち上げ 平岡住民団体

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 南アルプス市平岡地区の住民らでつくるグループ「平岡夢の会」(川崎将人会長)は14日、地域住民を元気づけようと、花火300発を打ち上げた。
 会によると、花火の打ち上げは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で恒例の盆踊り大会が中止となったことを受け、「沈んでいる住民の気持ちを明るくしたい」と、市川三郷町の花火業者「マルゴー」の協力で実施した。
 2~4号玉のカラフルな花火が夜空を彩った。密集を避けるため、住民は自宅近くで観賞。祖父らと訪れた甲府・羽黒小1年生は「今年初めての花火。いろんな形があって楽しめた」と笑顔を見せた。

(写真)夜空を彩る花火=南アルプス市平岡

【山梨日日新聞 8月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

山交高速バス、運休・減便へ 9月から

 山梨交通(甲府市飯田3丁目)は19日、県内と東京都内などを結ぶ高速バスを9月1日から当面の間、運休や減便すると発表した。甲府~新宿線は共同運行している他社のバスを含め、現在の1日24往復を15往復に減らす。
  山梨交通によると、新型コロナウイルスの感染が再拡大した7月以降、高速バスの利用客が減少しており、運休や減便を決めた。例年、観光や帰省で繁忙期となる8月も利用者数が回復しておらず、各路線とも乗客が例年の2~3割にとどまっているという。
  全便運休は、同社が昼夜に1往復ずつ運行している南アルプス市八田~新宿線、土休日や学休期に1日2往復している竜王・甲府~横浜駅線、土休日に2往復している竜王・甲府~静岡線の計3路線。
  身延~新宿線は6往復が4往復となる。岡谷~新宿線は13往復から12往復、竜王・甲府~羽田空港線は4往復を2往復に減らす。このほか竜王・甲府~成田空港線は4月10日以降、運休が続いている。
  山梨交通によると、新型コロナウイルスの感染拡大で、同社が運行する高速バスは4月24日に全て運休。緊急事態宣言の全面解除を受け、6月1日から一部路線で運行を再開し、段階的に増便していた。同社の担当者は「今後の利用状況などを見た上で、再度、段階的に運行再開することを考えている」と話した。

【山梨日日新聞 8月20日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

男女共同参画の川柳と標語募集

 南アルプス市は、男女共同参画に関する川柳・標語の作品を募集している。
 (1)小学生(2)中高生(3)一般の3部門とし、応募資格は市内に在住か勤務、通学する小学4年生以上。川柳か標語を1人1点まで応募できる。各部門1点の入賞と、10点の入選を選び、賞状や記念品を贈る。昨年度は1324点の応募があり、一般の部の入選は「シェアしよう 仕事も家事も 子育ても」だった。
 応募用紙に作品、部門、住所、氏名、電話番号、小中高生は学校名と学年も記入し、郵送や持参、メールで提出する。
 申し込み、問い合わせは市市民活動支援課、電話055(282)6493。メールはmachi@city.minami-alps.lg.jp

【山梨日日新聞 8月20日掲載】

【ふるさとニュース】

広がれ復興のヒマワリ 八田ふれあいプロジェクト

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 南アルプス市八田地区の住民有志でつくる「八田ふれあいプロジェクト」(清水俊郎代表)は、1995年の阪神大震災で亡くなった少女の名をとり復興の象徴とも呼ばれる「はるかのひまわり」を育てている。新型コロナウイルスの影響でヒマワリに関連したイベントが行えないため、来年に向け種を増やすことにしている。

 はるかのひまわりは、阪神大震災で犠牲となった当時小学6年生の加藤はるかさんの自宅跡地で無数のヒマワリが咲いたことから、災害の悲惨さと命の尊さを伝えるため種が全国に配布されている。
 元民生委員らを中心に地域の困りごとの解決などに取り組んできた同プロジェクトは今年、種を150粒入手して栽培。市社会福祉協議会で配ったり、育てた苗を地区内に配布したりしてきた。同市野牛島の「デイサービスゆうかり」では、5株のヒマワリが花を咲かせ、大きなものは2メートル以上に成長した。
 当初は、子どもたちの防災学習や絵のコンクールなどを行う予定だったが、コロナの影響で断念。今年は種を集めることに専念し、来年は休耕地を使って多くの花を咲かせる計画という。

(写真)花を咲かせた「はるかのひまわり」=南アルプス市野牛島

【山梨日日新聞 8月16日掲載】