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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2020年6月

【ふるさとニュース】

児童が手作り、苔テラリウム 芦安小

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 芦安小(石田史明校長)は23日、ガラス容器などで観賞用にコケを栽培する苔テラリウム作りを行った。
 自然について学ぶ森林学習の一環で、地域おこし協力隊の佐藤仁美さんらが講師を務めた。1~4年生の14人が参加。持ち寄った瓶などの容器に土を敷き、「ハイゴケ」や「エゾスナゴケ」「ギンゴケ」などのコケを植えた後、松ぼっくりや人形などを配置して思い思いに飾り付けた=写真。
 カニや恐竜を飾りに使った4年生は「ジャングルみたいにしたかった。コケの位置に気をつけて作った。自分ではいいものができたと思う」と話していた。

【山梨日日新聞 6月27日掲載】

【ふるさとニュース】

ヒマワリ明るい気持ちに、南アルプス市の畑

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 南アルプス市飯野新田の畑で、ヒマワリが見頃を迎えている。近くを通りかかった人や希望者に切り花にしてプレゼントしている。
 男性によると、きっかけは新型コロナウイルスの感染拡大。「元気が出る花のイメージがあるヒマワリを咲かせて、みなさんに明るい気持ちになってほしい」と、4月上旬に約200株を畑の一角に植えた。
 6月上旬から咲き始め、黄色い鮮やかな花が畑に彩りを添えている。希望者には切り花にしてプレゼントするという。男性は「家に飾ると明るい気持ちになれると思う。多くの人に元気を届けたい」と話している。

(写真)見頃を迎えたヒマワリ=南アルプス市飯野新田

【山梨日日新聞 6月27日掲載】

【ふるさとニュース】

小笠原小児童の研究成果を紹介 ふるさと文化伝承館

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 南アルプス市野牛島のふるさと文化伝承館は、昨年度の小笠原小6年生が生活や総合学習など6年間の授業で取り組んだ地域研究の成果を展示している。
 成果は「小笠原地区の魅力を世界へ発信しよう!」と題して模造紙にまとめている。櫛形総合公園や保育園など学校周辺施設を紹介したり、小笠原流礼法の歴史や地域の呉服店について調べたりした内容で、イラストや写真を添えて分かりやすくしている。
 市全体を博物館に見立てて伝える市教委の事業「ふるさと○○博物館」の一環。同館の担当者は「地域の知らないことや誇りに思えることを、子ども目線で掘り起こしている。大人も知らないことがあるので再発見してほしい」と話している。展示は7月8日まで。

(写真)小笠原小の児童の研究成果をまとめた展示=南アルプス市ふるさと文化伝承館

【山梨日日新聞 6月25日掲載】

【ふるさとニュース】

旬の果物や野菜販売、料理の作り方も紹介 昭和でイベント

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 JA南アルプス市と「やまなし農業女子」などは20日、昭和町河東中島のカクイチショールーム「A-SITE山梨」で、旬の果物や野菜を楽しむイベントを開いた。
 南アルプス市産のサクランボや中央市産のトウモロコシなどのほか、桃やトウモロコシ、スモモを使ったスムージーを販売。野菜や果物を使った料理の研究家の志村理英子さんが「チェリーのスムージー」や「旬のサクランボサラダ」などの作り方を紹介した。
 今後も月に1回開く予定。同JAの組合長は「見栄えがしておいしい調理の仕方を知ってもらい、旬の農産物を料理の材料として使ってほしい」と話した。

(写真)旬の野菜や果物を販売したイベント=昭和町河東中島

【山梨日日新聞 6月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

日本遺産県内新たに2件 「ワイン」と「昇仙峡」

 文化庁は19日、地域の文化財をテーマでまとめて魅力を発信する「日本遺産」に、「日本ワイン140年史」(甲州市、茨城県牛久市)や「甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡」(甲府市、甲斐市)など21件を新たに認定した。日本ワインは3度目、昇仙峡は初の申請で認定され、山梨県関連は4件となった。県内の桃太郎伝説に関する「鬼の棲む山と、英雄が歩んだ軌跡」(大月市、上野原市)は認定されなかった。

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 「日本ワイン140年史」は、ブドウ栽培とワイン技術を学ぶため高野正誠と土屋龍憲が渡仏した140年前を起点に、甲州市と牛久市が互いに地域特性を生かしてワイン文化を醸成してきたとする内容。構成文化財は計32件で、甲州市分は宮光園や創業100年以上の歴史があるワイナリーなど22件となっている。
 審査委員会は「人と土地が結び付き、夢を感じる。日本でのワイン造りと普及の歴史をストーリー化する姿勢が評価できる」とした。

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 「甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡」は、景勝地の昇仙峡一帯で産出した水晶と加工技術が宝飾産業の基盤となり、電子機器向けの人工水晶製造技術につながるなど、過去から現代までの生活を支えているとの内容。渓谷や神社の宝物、伝統芸能など23件を構成文化財とした。
 審査委は「歴史的背景が、わかりやすくまとまっている。景観、技術、芸術など諸価値の源泉として昇仙峡は魅力的」と評価した。

(写真上)日本遺産の構成文化財のワイナリー貯蔵庫=甲州市内

(写真下)日本遺産に認定された「昇仙峡」。中央は覚円峰=甲府市内

【山梨日日新聞 6月20日掲載】

【山梨県内のニュース】

中央線臨時特急計画通り運行へ
7~9月、需要が回復傾向

 JR東日本は19日、指定席の発売を見合わせていた7~9月の中央線特急「あずさ」「かいじ」の臨時列車を、当初の計画通りに運行すると発表した。全国で都道府県をまたいだ移動が全面解除となり、需要が回復傾向にあることや、便数を増やして密集を避けることを踏まえた。
 新型コロナウイルス感染症の影響を見極めるため、見合わせていた指定席販売は24日午前5時半から開始する。JR東によると、販売する対象の臨時特急はあずさとかいじで計298本で、このうちお盆期間(8月7~17日)には88本を運行する。
 一方、富士急行線に接続する「富士回遊」の臨時列車の指定席販売は当面の間見合わせるという。
 JR東によると、中央線特急の利用状況は、5月10~16日が前年同期比で11%だったのに対し、31日~6月6日が同21・8%、7~13日が同24・8%と回復傾向にある。
 また、感染拡大以降、定期列車の指定席販売を2週間先までの便を対象としていたが、24日午前5時半からは定期・臨時列車ともに通常通り1カ月先まで発売する方法に戻す。

【山梨日日新聞 6月20日掲載】

【ふるさとニュース】

ラヴィ本物はどっち?レプリカと並べて展示
ふるさと文化伝承館

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 「本物はどっち?」-。南アルプス市野牛島の「ふるさと文化伝承館」は、市内で出土した土偶「子宝の女神ラヴィ」を2体並べて展示している。1体は出土した本物で、もう1体は精巧に作られたレプリカ。担当者は「どちらが本物かよく見比べて、縄文人の繊細な感覚に気づいてほしい」と話している。

 ラヴィは、同市の鋳物師屋遺跡で出土した高さ約25センチの円すいのような形をした土偶。乳房があり、おなかが膨らんでいて妊婦を表現しているとされる。全国の土偶の総選挙で優勝するなど人気があり、英国の大英博物館やパリの縄文展など海外にも7回貸し出されているという。本物が“留守”となる間は、同館でレプリカを展示している。
 レプリカは、ラヴィが1995年に重要文化財に指定され貸し出されることが増えたことから作られた。実物から型を取って樹脂で作られ、表面に顔料で着色してある。色や模様、質感など細部まで精巧に作られていて、一目では本物と見分けるのが難しい。
 本物とレプリカを並べて展示することの意義について、市教委文化財課の担当者は「本物を見極めようと見比べることで、表面のつやや線の濃さなど普段は見逃してしまうような部分をじっくり見てもらえる」と話す。
 本物は現在も全国に貸し出されることが多いことから、担当者は「地元にいるときに、留守番していた物と見比べて、どちらが本物か考えてほしい。土偶のすてきな部分に気付いてもらえるとうれしい」と話している。

(写真)展示している2体の「子宝の女神ラヴィ」=南アルプス市ふるさと文化伝承館

【山梨日日新聞 6月19日掲載】

【ふるさとニュース】

サクランボのスイーツ販売

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 南アルプス市内の女性クリエーターグループ「南アルプスLOCO(ロコ)」は14日、同市在家塚の道の駅しらね農産物直売所で「南アルプススイーツキャラバンミニ」を行った。
 キャラバンは、新型コロナウイルスの影響でサクランボ狩りをする観光客が減っていることから、農家を支援し消費拡大を図ろうと企画した。市内の農家のサクランボを使ったパウンドケーキやカップケーキ、タルトなどを販売=写真。開始から約30分で完売した。
 グループの担当者は「農家とお店をつなぐことができて良かった。市の農産物を、市内外のもっと多くの人に知ってもらえるようにしたい」と話していた。

【山梨日日新聞 6月18日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

市内飲食店を支援、市役所で弁当販売
南アルプス市役所が購入事業

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 南アルプス市は12日、市職員が市内の飲食店のテークアウト料理や弁当を購入する支援事業を行った。
 新型コロナウイルスで売り上げが落ち込んだ飲食店を支援しようと、5月に市商工会青年部と女性クリエーターグループ「南アルプスLOCO」が行ったドライブスルー形式の販売イベントを市役所で再現。市内の飲食店13店のメニューから選んで事前に注文。各店舗が市役所の会議室に持ち寄った料理を、課ごとに受け取った=写真。
 この日は約450食を購入、26日にも同じ事業を行う。市民活動支援課の担当者は「無尽や外食の自粛ムードが続いているので、飲食店の助けに少しでもなりたい」と話していた。

【山梨日日新聞 6月17日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

旬のサクランボを名古屋で無料配布
南アルプス市と観光協会

 南アルプス市と市観光協会は、旬を迎えた市産のサクランボを中京圏にPRしようと、名古屋市の百貨店内で試食用のサクランボを無料配布した。
 試食用のサクランボは、新型コロナウイルスの影響を受けるサクランボ農家を支援するため農家から購入。南アルプス市和泉の「ジット」が名古屋市の松坂屋名古屋店に出店しているジュース店「山梨Made」で、6、7、13、14日の4日間で計1500パックを無料で配った。
 11日は南アルプス市在家塚の道の駅しらねで、協会の職員らが準備作業を行った。朝収穫したサクランボを手分けしてパックに5粒ずつ入れ、段ボール箱に詰めた。
 協会の担当者は「今年サクランボを受け取ってくれた人が、来年思い出して南アルプス市に来てもらえれば」と期待を寄せている。

【山梨日日新聞 6月17日掲載】