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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2020年3月

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス・芦安、一貫教育を推進 小中教員が授業研究

 南アルプス市の芦安小と芦安中は、2019年度から導入された小中一貫教育を推進するため、教職員で授業をテーマにした合同校内研究に取り組んでいる。外部講師を招き、授業方法の改善などを通じて児童生徒の「学ぶ力」の向上を図っている。
 芦安中は17年度に校内研究を始め、小中一貫教育導入が決まった18年度から芦安小も参加。本年度は小中学校の教職員と外部講師が授業を参観した。授業後の研究会で、良かった点や改善点について互いに意見を出し合った。
 研究テーマは「『学び』を大切にした授業の創造」。本年度は外部講師として、対話と協同の学びを実践してきた岳陽中(静岡県富士市)元校長の佐藤雅彰さんらを招き、アドバイスを受けた。
 両校によると、研究会を始めた17年度以降、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の平均点は上昇しているという。両校は「小中の教職員が共通意識を持って研究に取り組むことで一貫教育の推進につながる。次年度も取り組みを進めたい」としている。

【山梨日日新聞 3月31日掲載】

【山梨県内のニュース】

コロナウイルス感染予防の掲示 山交の一部路線バス

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 山梨交通(甲府市飯田3丁目、雨宮正英社長)は、一部の路線バスの前面に新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛ける掲示を始めた=写真。
 「咳エチケット手洗いの励行 頑張ろう皆さん!」と記した縦約50センチ、横約1メートルでビニール製のフロントマスクを作製。敷島と伊勢、鰍沢の3営業所から運行する路線バスの一部車両で前面に掲示して運行している。
 同社の担当者は「予防を呼び掛けるとともに、苦しい時期を乗り越えようと県民を応援したいとの思いを込めた」と話している。

【山梨日日新聞 3月31日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

正ノ木祭り規模を縮小 南アの凧上げは中止

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、山梨県内で開催が予定されていた春のイベントの中止や規模縮小を決める動きが相次いでいる。
 南アルプス市の釜無川三郡橋上流河川敷で29日に予定されていた「第17回南アルプス甲州凧上げまつり」の中止が決まったほか、同市小笠原の滝沢川公園で約7万本のアヤメや露店などを楽しむイベント「アヤメフェア2020」(5月9日)も開催を取りやめた。
 富士河口湖町などでつくる実行委員会は「甲斐の勝山やぶさめ祭り」(4月29日)の中止を決めた。
 「おみゆきさん」の愛称で親しまれ、釜無川の水防を祈願する「大神幸祭」(4月15日)は規模を縮小して実施。笛吹市の甲斐国一宮浅間神社では、女装した白塗りの担ぎ手によるみこし巡行を取りやめる。神職がみ霊を箱に入れて同じコースを歩き、他の神社と釜無川の土手で合流して神事を行う。
 甲府市の稲積神社・正ノ木祭実行委員会は、延べ8万人以上が訪れる「正ノ木祭り」(5月2~5日)の規模縮小を決定。植木市や屋台、露店の出店を中止し、神事は参列者が接触しないよう、野外で間隔を空けて実施する。みこしは車に載せて巡行し、各御旅所で神事を行う。

中止が決まった主な南アルプス市の催し
・第17回南アルプス甲州凧(たこ)上げまつり(29日、南アルプス・釜無川三郡橋上流河川敷)

・アヤメフェア2020(5月9日、南アルプス・滝沢川公園)

【山梨日日新聞 3月28日掲載】

【ふるさとニュース】

スモモ満開 豊作願い授粉 南アルプス市

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 全国有数のスモモの産地として知られる南アルプス市で、スモモの白い花が咲き誇り、農家が授粉作業の追い込みに入っている。
 JA南アルプス市によると、今年は気温が高いことから例年より1週間ほど早い10日ごろから花が咲き始め、作業も前倒し。高級品種の「貴陽」「太陽」などはほぼ終わり、現在は「ソルダム」などが終盤を迎えている。
 同市川上の畑では、農家が発見した貴陽の枝変わり品種「皇寿」の花が満開に。事前に採取した花粉を毛ばたきで丁寧にめしべに付ける作業が進められた。
 収穫はわせ品種が6月中旬ごろ、皇寿が8月中旬ごろから始まる。JA担当者は「今後の天候にもよるが、今年は質の高いスモモの豊作が期待できそう」と話していた。

(写真)スモモの授粉作業をする農家=南アルプス市川上

【山梨日日新聞 3月28日掲載】

【山梨県内のニュース】

桜めぐり 舞鶴城公園(甲府市)

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 甲府市丸の内1丁目の舞鶴城公園。ソメイヨシノが見ごろを迎えている。訪れた人が淡いピンクの桜と、遠くに望む白い富士山の競演を楽しんでいる。

【山梨日日新聞 3月27日掲載】

【ふるさとニュース】

感染予防対策 タクシー車内に仕切り 南アの事業者

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 南アルプス市小笠原の常盤タクシー(常盤光亮社長)は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、運転席と後部座席を仕切るビニールカーテンを設置したタクシーを運行している。
 全国でコロナ流行が始まった2月、利用客から「タクシーに乗って大丈夫か心配」との声があったことから常盤社長と常盤哲也会長が企画し、市内の業者にオーダーメードでビニールカーテンの製作を依頼。3月15日に設置し、運行を開始した。
 運転席と助手席の上に棒状のレールを付け、ビニールシートをカーテンのように開閉できる。高さ約90センチ、幅約1・4メートルで、中央に小窓が開けてあり、受け皿を使うことで互いに手を触れずに料金を受け渡せる。同社のセダンタイプのタクシー5台のうち、2台に設置した。消毒液は全車に置いている。
 常盤社長は「少しでも利用客に安心して乗ってもらえるように配慮した。今後の反応を見ながら、残りの車両に設置するかどうか検討したい」と話している。

【山梨日日新聞 3月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市営山小屋 4月から値上げ

 南アルプス市は4月から、南アルプスの山岳地域にある市営山小屋の利用料金を値上げする。物資空輸の経費がかさみ、台風などの影響で宿泊する登山客が減少していたことから、サービス維持と安定経営のため改定。大人の寝具付き素泊まりで千円前後のアップとなる。
 市観光商工課によると、市営の山小屋は北岳山荘、広河原山荘、白根御池小屋、長衛小屋、両俣小屋の5施設で、北岳山荘以外は指定管理者が運営。条例で定めた利用料の上限は2007年度以降、14年と昨年の消費増税分の値上げにとどまっていた。
 山小屋への物資はヘリコプターで空輸していて、近年は輸送料金が上昇している。また、昨年、一昨年と台風で登山道が破損するなどの被害が続き、登山者が減少して収入が減るなど経営に影響が出ていた。
 同課は「登山者のため値上げを控えてきたが、サービス低下を招かないために踏み切った」とする。
 新料金は大人の寝具付き素泊まりが北岳山荘7千円、広河原山荘6千円、白根御池小屋6500円、長衛小屋6200円、両俣小屋5200円となる。両俣小屋は台風被害が大きく、5月中に現地調査をして営業するかどうかを判断する。
 一方、昨年の台風19号で歩行不能になった登山道のうち、広河原~大樺沢二俣間、長衛小屋~仙水小屋間は7月中旬に復旧予定。治山運搬路終点~両俣小屋間は復旧未定で、5月上旬に調査する。両俣小屋~左俣大滝~中白峰沢の頭間は、当面通行止めとなる。

【山梨日日新聞 3月24日掲載】

【ふるさとニュース】

見て、味わう“スワン” エコパ伊奈ヶ湖、期間限定デザート

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 南アルプス市上市之瀬のエコパ伊奈ケ湖にある「レストハウス伊奈ケ湖」は4月から、南伊奈ケ湖にすむ白鳥をモチーフにしたデザート「伊奈ケ湖スワンシュー」を期間限定で販売する。
 エコパ伊奈ケ湖担当者によると、南伊奈ケ湖は「白鳥がいる湖」として知られる。現在は「ハク丸」と名付けられた白鳥が1羽いて、目当てにして訪れる家族連れやカメラマンも多いという。
 「伊奈ケ湖スワンシュー」は、「伊奈ケ湖の人気者をモチーフに見て楽しい、食べて楽しいデザートを」と考案。白鳥をかたどったシュークリームに、あめ細工と季節のフルーツやジャムをトッピングする。
 ドリンク付き800円(税込み)。4月1日~6月30日の期間限定で提供する。レストハウス伊奈ケ湖の担当者は「食事やお茶の時間に利用してほしい」と話している。
 施設は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休館中で、営業再開は4月1日を予定。営業時間は午前11時~午後4時(同3時半ラストオーダー)。月曜定休(祝日の場合は翌平日)。問い合わせはエコパ伊奈ケ湖、電話055(283)8700。

(写真)レストハウス伊奈ケ湖が期間限定で販売する「伊奈ケ湖スワンシュー」=南アルプス市上市之瀬

※伊奈ヶ湖周辺施設「エコパ伊奈ヶ湖」の全施設は当分の間、臨時休館しています。

【山梨日日新聞 3月24日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

やまなし桜前線 各地の見ごろ情報

(1)場所(2)桜の種類、本数(3)見頃の見通し(4)期間中の催しなど(5)駐車場(6)問い合わせ先 (見頃は天候によって変動もあります。新型コロナウイルス感染防止のため、イベントが中止・延期・変更される場合があります)

 【徳島堰(せぎ)沿いの桜並木】(1)南アルプス市有野、飯野新田(2)ソメイヨシノ約200本(3)4月上旬(4)なし(5)なし(6)市観光協会、055(284)4204

 【妙了寺】(1)南アルプス市上市之瀬(2)ソメイヨシノ、シダレザクラ、エドヒガンザクラ計約30本(3)4月上旬(4)なし(5)20台(6)市観光協会

 【伝嗣(でんし)院】(1)南アルプス市上宮地(2)ソメイヨシノ24本(3)4月上旬(4)なし(5)30台(6)市観光協会

 【上市之瀬のイトザクラ】(1)南アルプス市上市之瀬(2)シダレザクラ1本(3)4月上旬(4)なし(5)なし(6)市観光協会

 【憩いの桜並木】(1)南アルプス市鏡中条(2)ソメイヨシノ約270本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)なし(6)市観光協会

 【御勅使南公園】(1)南アルプス市六科(2)ソメイヨシノ約80本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)300台(6)市観光協会

 【坪川土手の桜並木】(1)南アルプス市荊沢(2)ソメイヨシノ185本(3)3月下旬~4月上旬(4)なし(5)25台(6)市観光協会

【山梨日日新聞 3月19日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

観光施設課を新設 南アルプス市

 南アルプス市は2020年度、組織機構を一部改編する。現在の農林商工部の名称を産業観光部に改めるほか、現在の観光商工課に加え、観光施設課を新設してソフト、ハード両面を強化。またユネスコエコパーク推進室を廃止して観光商工課に編入し、エコパーク事業と観光事業との連携を深める。市内を通る中部横断自動車道双葉ジャンクション以南の全線開通を視野に、観光事業の推進を図るのが狙い。
 市政策推進課によると、これまでは観光に関わるイベント開催やプロモーション、市の観光施設の整備、管理、運営は観光商工課が担当していたが、業務が多岐におよび煩雑になっていた。観光施設課を新設して施設の管理運営業務を分担することにした。
 エコパークについては、山梨、長野、静岡3県でつくる南アルプス自然環境保全活用連携協議会の事務局を市が務めていたが、新年度から長野県伊那市に変わることなどから、推進室を廃止。観光商工課に「ユネスコエコパーク担当」として組み入れる。
 農林商工部にあり農道や林道の管理などを担当していた農林土木課は、建設部に編入。道路整備課が担当する市道と併せ、市内道路基盤の一元管理につなげる。観光商工課の「商工労政担当」は「商工支援担当」に名称を変更する。
 総合政策部の南アルプスIC新産業拠点整備室には、旧南アルプス完熟農園跡地を主な対象にしている「拠点開発担当」に加え、幅広く対応する「IC周辺整備担当」を置き、組織強化を図った。

【山梨日日新聞 3月19日掲載】