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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2018年12月

【山梨県内のニュース】

武田神社初詣 三が日10万人予想 交通規制

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 甲府・武田神社の初詣に伴い、甲府署などは31日午後11時から1月3日午後5時まで、同神社周辺で車両の通行を規制する。三が日の参拝客は約10万人と見込まれ、周辺の混雑が予想されることから、同神社は公共交通機関の利用を呼び掛けている。

 車両通行止めとなるのは県道甲府山梨線(通称・武田通り)の「武田交差点」から同神社までの約1・5キロと、その周辺。31日午後11時から1日午前3時まで規制される。同神社堀沿いの道路の規制は同日午後5時まで続く。

 1日午前3時から午後5時までと、2、3日の午前9時から午後5時までは、北東中西側の市道が一方通行となり、南進のみ通行可能。相川小周辺の市道は1日午前3時から午後5時まで一方通行となり、北進と西進に限定する。

 山梨交通によると、1日午前9時から午後3時までの間、JR甲府駅と武田神社をつなぐ臨時バスを15分おきに運行する予定。

 臨時駐車場として相川小(約100台)、同神社第1、第2駐車場(計約100台)、北東中(約250台)、しらゆり幼稚園(約200台)、新紺屋小(約40台)、ベルクラシック甲府(約100台)を用意している。

 交通規制に関する問い合わせは、武田神社初詣実行委員会、電話055(252)2609。

【山梨日日新聞 12月31日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

エコパークの自然 カレンダーで紹介

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 南アルプス市は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の生物圏保存地域「エコパーク」に登録された南アルプスのカレンダーを作った。2019年6月に登録5周年を迎えることを記念して作製。動植物などを写真で紹介している。

 カレンダーには北岳から望む朝焼けの富士山、櫛形山のアヤメ、甲斐駒ケ岳のライチョウなどの写真を添えてエコパークの魅力を伝えている。写真は市ユネスコエコパーク推進室の広瀬和弘室長が撮影した。

 エコパークの理念や登録エリアの地図も掲載。2万1千部作り、市内の全戸に配布した。広瀬さんは「南アルプスの貴重な自然環境をあらためて見つめてほしい」と話している。

(写真)南アルプスの山や動植物を写真で紹介しているカレンダー

【山梨日日新聞 12月30日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

4月から芦安、八田で小中一貫教育

 南アルプス市教委は来年4月1日から、芦安小と芦安中、八田小と八田中を小中一貫校と位置付けることを決めた。教員は義務教育の9年間、共通の教育目標を掲げて児童生徒を指導するほか、中学進学時に学習や生活に適応できない「中1ギャップ」の解消などに取り組む。市教委は将来的に、市内全ての小中学校について、学校区などに基づいて小中一貫校化を目指す。
 
 市教委学校教育課によると、市教委が掲げる小中一貫校では、小学校と中学校で統一した教育目標の下で、教員が児童と生徒を指導する。学校間で教員を相互に派遣するなど連携を強化するほか、教員の指導力向上や「中1ギャップ」の解消に取り組む。

 小中一貫校となる芦安小・中と八田小・中は学校区が一致。芦安小・中は校舎が隣接し、文部科学省が認定する教育課程特例校制度を活用した英会話科の授業を行っているほか、合同で自然体験教育を展開している。八田小・中は校舎が離れているが、中学の英語教員が小学校に出向いて授業を行っているという。

 市教委は両校のこれまでの連携した取り組みを踏まえ、小中一貫教育を導入しやすいと判断。一つの中学校が複数の小学校の子どもを受け入れるほかの学校区に先行して、小中一貫校に位置付けることにした。

 13日に同市白根生涯学習センターで開かれた定例の教育委員会で、芦安小・中と八田小・中を小中一貫校とする規則を可決した。施行日は来年4月1日。同課担当者は「小学校と中学校の縦のつながりを強化して、学校教育の充実を図っていきたい」としている。
 市教委は今年3月、有識者らでつくる検討委から市内全域での小中一貫教育を推進するよう提言を受けていた。芦安小・中に関しては、7月に地域住民も交えて立ち上げた小中一貫推進協議会で、カリキュラムや学年の区切りを弾力的に運用できる「義務教育学校」移行の可能性も検討している。

【山梨日日新聞 12月28日掲載】

【山梨県内のニュース】

甲府山の手で七福神巡り 甲府開府500年で企画

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 来年の甲府開府500年や改元の節目に合わせて、山の手通り周辺の7寺社が「甲府山の手七福神」を設ける。七福神巡りを通じて、開運招福を願うだけでなく、寺社や甲府の町に親しんでもらおうと企画。各寺社で七福神の御朱印を用意するほか、地図なども制作した。元旦から巡拝の受け付けを始める。

 七福神をまつるのは、御崎神社(恵比寿神)、玄法院(福禄寿)、行蔵院(寿老人)、華光院(毘沙門天)、塩沢寺(大黒天)、法光寺(布袋尊)、清運寺(弁財天)。宗派の垣根を越えて「甲府山の手七福神会」を結成し、準備を進めてきた。

 同会によると、七福神巡りの信仰は室町時代に始まった。巡拝すると風水害や干ばつ、盗難など七つの災難が除かれ、寿命や人望、愛敬といった七つの幸福を授かるといわれているという。

 巡拝の希望者は、七寺社のいずれかで特製の台紙を購入。好きな順路で寺社を巡って七福神を参拝し、御朱印を受け取る。タイや鶴など七福神をイメージした御朱印をすべてそろえると、「成満記念」として木札のお守りが贈られる。

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 巡拝者にはこのほか、周辺施設を記した地図と七寺社の歴史を紹介するパンフレットも手渡される。御崎神社宮司で、同会の上條晃会長は「観光客だけでなく、甲府に住んでいる人にも地域の資源や魅力を再発見する機会として参加してもらえたらうれしい」と話している。

 参拝、御朱印の受け付けは各寺社午前10時~午後5時。台紙は500円、御朱印料は一カ所300円。問い合わせは同会事務局の塩沢寺、電話055(252)8556。

(写真)七福神の御朱印

【山梨日日新聞 12月27日掲載】

【ふるさとニュース】

富士信仰「最古級の像」公開 南ア・江原浅間神社が元日

 南アルプス市江原の江原浅間神社は来年1月1日、富士山信仰に関わる最古級の神像とされる同神社のご神体「浅間神像」を特別公開する。同神社での公開は2013年以来2回目。拝殿の改修工事完了を記念して実施する。

 神像は高さ40・5センチ。背中合わせに三方を向く女性像が中央の如来像を囲んでいる。平安時代(11世紀中ごろ)の制作と推定され、富士山信仰に関連する最古級の神像とされる。

 信仰の対象として通常は本殿に安置され、原則非公開となっている。市教委文化財課によると、同神社で2013年に2時間限定で公開したほか、同年の重要文化財指定に先立つ東京国立博物館での展示会、15年の県立博物館と静岡県立美術館による合同特別展でのみ公開されているという。

 拝殿の改修工事完了を受け、初詣で多くの参拝客が予想される1月1日に時間を限定して公開することにした。今後、一般公開の予定はないといい、氏子筆頭総代の矢崎実さん(77)は「公開によって地域のさらなる発展を祈りたい」と話している。

 公開は1日午前0~2時と午前7時~午後2時。申し込み不要。

【山梨日日新聞 12月27日掲載】

【ふるさとニュース】

イブに響き渡る音色 パイプオルガン、若草中生と共演

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 南アルプス市の桃源文化会館を運営する桃源文化振興協会は24日、同会館で「クリスマスオルガンコンサート2018」を開いた。

 約500人が来場し、同会館オルガニストの平井靖子さんと、カウンターテナーの青木洋也さんが出演。若草中音楽部の生徒も参加するなどして、ダンドリュー「マニフィカト第4旋法」やバッハ「パッサカリア」、賛美歌などを披露した。

 青木さんによる同部の紹介や、平井さんが同会館のパイプオルガンについて説明する時間もあった。
 
(写真)美しい音色を響かせる出演者=南アルプス・桃源文化会館

【山梨日日新聞 12月25日掲載】

【山梨県内のニュース】

息災願い身延で門松作り最盛期

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 身延町角打の身延竹炭企業組合(片田一弘理事長)で、門松作りがピークを迎えている。

 県内の企業や商店、旅館などから約120件を受注。11月上旬から準備を始め、今月下旬まで大小3種類の門松を作る。組合員が土台に編んだ稲わらを巻き、先がとがるように切った竹3本を束ねて入れ、松や梅、ナンテンを飾り付けている。材料は町内から調達しているという。

 組合事務所前には特大の高さ4・5メートルの門松を飾った。片田理事長は「平成最後の正月。今年は災害が多い年だったので、来年は良い年になるようにとの願いを込めて作っている」と話している。

(写真)門松を作る組合員=身延町角打

【山梨日日新聞 12月24日掲載】

【ふるさとニュース】

内藤多仲学び、修学旅行へ 櫛型北小

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 南アルプス・櫛形北小は、校区内に生家がある建築家内藤多仲(1886~1970年)について学習している。修学旅行の行き先に多仲が設計した東京タワーを組み入れていて、事前に多仲の業績や生き方への理解を深めてもらおうと、毎年5年生を対象に取り組んでいる。多仲とゆかりのある地域住民も思い出を語るなどして協力し、郷土が生んだ偉人を子どもたちに伝えている。

 多仲は中巨摩郡榊村(現南アルプス市曲輪田)出身。数多くの電波塔、建築物を手掛け「耐震構造の父」とも呼ばれる。櫛形北小は多仲が通っていた小学校と統合。敷地内には多仲が残した言葉「積み重ねつみ重ねてもまたつみかさね」が石碑として建立されるなど、多仲の「母校」という位置づけになっている。

 同校は毎年、6年生の修学旅行で東京タワーの見学を日程に組んでいる。5年生は多仲の功績をまとめた漫画や資料を使って事前学習してから修学旅行に向かっているという。

 関わりのある地域住民が多仲との交流を児童に語るのも恒例行事となっている。4日には同市沢登の斉藤康弘さん(82)が来校し、来年4月下旬に修学旅行に行く5年生約40人を前に講演した。

 斉藤さんは早稲田大時代に多仲の授業を受けたことや、夏休みに2カ月ほど都内にあった多仲の自宅に通い、設計の勉強をしたエピソードを披露。多仲が生み出し、現代にも引き継がれている耐震構造理論について模型を使って分かりやすく伝えた。

 多仲の出身地と同じ同市曲輪田在住の佐野優花さんは「修学旅行では地震や風に強い東京タワーの構造をしっかり見てきたい」と話した。

 横小路豊校長は同校卒業生。かつては親や地域住民から多仲について教えられてきたが、没後半世紀近くが経過する中、日常生活で多仲を知る機会が減ったと感じているという。横小路校長は「この地域で生まれ育った偉人を通して努力の大切さや人の役に立つすばらしさを学んでほしい」と話している。

(写真)内藤多仲が生み出した耐震構造理論について模型を使って児童に説明する斉藤康弘さん=櫛形北小

【山梨日日新聞 12月22日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

パイプオルガン 中学生に魅力紹介 桃源文化会館

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 南アルプス・桃源文化会館でこのほど、市内の中学生を対象にパイプオルガンの鑑賞教室が開かれた=写真。

 午前と午後の2回に分けて市内の中学2年生ら約700人が参加。日本オルガニスト協会の千田寧子さんがバッハの「フーガ ト短調」など6曲を演奏し、同文化会館オルガニストの平井靖子さんがパイプオルガンの仕組みなどを解説した。

 文化会館を運営する桃源文化振興協会が主催。音楽の授業でパイプオルガンについて学んでいる中学2年生に生の演奏を楽しんでもらおうと、毎年企画している。

【山梨日日新聞 12月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

信虎、北口に立つ 甲府駅ブロンズ像除幕

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 来年の甲府開府500年を前に、戦国大名武田信玄の父信虎が躑躅ケ崎に館を移した12月20日に合わせ、JR甲府駅北口よっちゃばれ広場で、ブロンズ製の信虎像がお披露目された。

 高さ約2・1メートルで、甲府市古府中町の大泉寺が所蔵する重要文化財「絹本著色武田信虎像」を原案とした。甲府商工会議所が制作し、同市に寄贈した。

 除幕式には約200人が来場。同会議所の武田信彦副会頭らがカウントダウンに合わせて幕を引くと、富士山の方角を向いた立像が姿を現した。

 銅像を手掛けた南アルプス市小笠原の造形作家河野和泉さんは「表情や姿態をじっくりと見て、信虎という人に思いをはせてもらいたい」と話していた。
 
(写真)除幕された武田信虎像=JR甲府駅北口よっちゃばれ広場

【山梨日日新聞 12月21日掲載】