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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2018年5月

【市役所便り・イベント情報】

八田支所引っ越し 移転事業が完了

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 南アルプス市は、同市野牛島の八田地区支所「八田窓口サービスセンター」を近隣にある八田高度農業情報センター(同榎原)に移転させ、このほど開所式を行った。市の公共施設再配置計画の一環で、老朽化に伴う市役所支所の移転は今回で完了した=写真。

 市行政改革推進室によると、新支所は八田高度農業情報センターの一部を改修し、約220平方メートルのスペースに開設。職員7人が入り、21日から窓口業務を始めた。1975年に旧八田村役場として完成した旧支所は解体し、土地は売却する。

 開所式には、市関係者や地元住民ら約20人が出席。金丸一元市長らがテープカットして開所を祝った。

 同室によると、市役所支所の移転事業は昨年度から本格化。昨年5月には若草支所、今年2月には芦安支所を近隣施設に移転している。

【山梨日日新聞 5月29日掲載】

【ふるさとニュース】

さくらんぼフェス アルプス市で開幕

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 「さくらんぼリレーフェスティバル」(JA南アルプス市、南アルプス市商工会など主催)が26日に開幕し、同市在家塚のJA道の駅しらね農産物直売所で、サクランボ詰め放題のイベントなどが開かれた。

 会場では、制限時間内にサクランボを専用カップに詰める催しや口から種を飛ばして箱に入れるゲームを用意。サクランボのソフトクリームの無料配布には長い行列ができていた。詰め放題に参加した甲府・貢川進徳幼稚園の園児は「クリームを付けて食べたい」と話していた。

 昨年まで別々に開いていた二つのサクランボイベントを関連付けて開催。6月2日には同市徳永のハッピーパークで、恒例のサクランボの種飛ばし大会を行う。
 
(写真)サクランボの詰め放題に挑戦する親子=南アルプス市在家塚

【山梨日日新聞 5月27日掲載】

【山梨県内のニュース】

「日本遺産」に山梨の2件認定

■峡東3市葡萄畑の風景
■山梨、長野高地の縄文世界
 
 文化庁は24日、地域の有形、無形文化財をテーマでまとめて魅力を発信する「日本遺産」について、山梨、笛吹、甲州3市の「葡萄畑が織りなす風景」、北杜など山梨県の6市と長野県にまたがる「星降る中部高地の縄文世界」などを新たに認定した。山梨県で認定されたのは初めて。

 「葡萄畑-」は奈良時代から始まったと伝えられるブドウ栽培が水田や桑畑だった風景を変え、ブドウ畑で育まれたワインが地域に根付き溶け込んでいるとの内容。ブドウ畑やワイナリー、栽培を支えた治水施設など23の構成文化財からなる。

 審査委員会では「ブドウとワイン、日本人の関係を考える面白い素材。ブドウとともに育ってきた地域の景観、暮らし、文化が魅力的なストーリーとして組み立てられている」と評価された。

 「星降る-」は、縄文時代に八ケ岳を中心とした中部高地の鉱山から掘り出された黒曜石が麓のムラに広まり、遺跡や出土品から縄文人の繁栄、豊かな芸術性を身近に感じることができるという内容になっている。

 構成文化財は山梨が22、長野が45件の計67件。審査委員会は「日本全国に広がる縄文文化のうち、日本最古の黒曜石産地を取り上げ、山麓の縄文集落と結び付け、魅力的なストーリーにしている。黒曜石や土偶の芸術性への着目も面白い」とした。

 いずれも2度目の申請。「葡萄畑-」は昨年、ブドウ畑が広がる景観の中にワイナリーが点在する内容にしたが、「見どころが分かりづらかった」(県教委学術文化財課)。ブドウ畑の景観にテーマを絞り込み、ワインに関する文化財を選び直した。「星降る-」は申請の代表を長野に変更。黒曜石を中心にした内容に修正した。一方、甲州市が茨城県牛久市と申請していた「日本ワインの歴史ロマン香る風景」は落選した。

 日本遺産は、地域の魅力を国内外に分かりやすく伝え、観光振興につなげるのが狙い。本年度は76件の申請があり、13道県の13件が認定された。これで43道府県の67件となった。認定を受けた地域は3年間、文化庁からの補助金を受けるなどして、構成文化財を活用した地域活性化事業に取り組む。

 新たな日本遺産は神奈川、静岡両県にまたがる箱根の旧東海道を中心とした「旅人たちの足跡残る悠久の石畳道」や、鬼退治の伝承に関係する史跡などで構成する「『桃太郎伝説』の生まれたまち おかやま」など。

【山梨日日新聞 5月25日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

エコパークの周知 南アルプス市と山梨中銀が協定

201805241

 南アルプス市と山梨中央銀行(関光良頭取)は22日、南アルプスユネスコエコパークの認知度向上を柱とする連携協定を結んだ。

 協定によると、「エコパークの理念に基づいた地域活性化」「観光振興、農商工活性化」「移住定住促進、子育て支援」の分野で連携する。特にエコパークに関しては、6月20日、東京都八王子市内にある同行3支店でチラシを配布。秋には都内でPRイベントを予定しているという。

 市役所で行われた調印式で、金丸一元市長と関頭取が協定書にサインした。金丸市長は「(協定をきっかけに)エコパークをさらに県内外にPRしていく」とあいさつ。関頭取は「地域経済の活性化をスピードアップさせたい」と話した。

 同行は2015年度から県内自治体と地域経済活性化に関する協定を結んでいて、南アルプス市が8市目。

(写真)連携協定を結んだ南アルプス市の金丸一元市長(右)と山梨中央銀行の関光良頭取=南アルプス市役所

【山梨日日新聞 5月24日掲載】

【ふるさとニュース】

棚田の水面 光に満ちて 南アで田植え進む

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 南アルプス市中野で田植えが進み、水を張った棚田の美しい景観が広がっている。

 同所は、東向き斜面に田んぼが階段状につくられ、富士山や甲府盆地との眺望が楽しめることで知られている。

201805242

 田植えは5月上旬から本格化し、現在は水を引き込んだ田んぼが一面に広がる。

 明け方には、水面(みなも)が朝日を反射してオレンジ色に輝き、多くの写真愛好者らが盛んにカメラのシャッターを切っていた。

 風がない日は代かき後の田んぼが鏡のようになり、くっきりと逆さ富士が見られた。

(写真上)朝日を反射して輝く棚田=南アルプス市中野

(写真下)代かき後の田んぼが水鏡となり逆さ富士を映す=南アルプス市中野

【山梨日日新聞 5月24日掲載】

【ふるさとニュース】

守れサクランボ 盗難防止へ巡回

201805231

 南アルプス署などは21日、南アルプス市内で収穫期を迎えたサクランボの盗難防止に向けたパトロールを始めた。

 同署駐車場で行われた出発式には、署員やJA南アルプス市の職員、県警察嘱託犬協会員ら約130人が参加。在家塚、百田、西野、豊の4方面に分かれ、警察犬と共にサクランボ畑を巡回した=写真。

 同署によると、管内では昨季に2件の被害を確認。農繁期のため被害届を提出しない農家も多く、同JAの担当者は「毎年60件ほどの被害があるのではないか」とみている。

 被害が後を絶たない現状を受け、同JAは人感センサーなどを備えた果樹の防犯システムを導入し、24日から本格的な設置作業を行う。同JAの小池通義組合長は「新たな機械の導入により、農家が苦労して育てたサクランボの盗難を防ぎたい」と話していた。

【山梨日日新聞 5月23日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

地元産果実題材に27日まで川柳募集

 南アルプス市商工会は市特産のフルーツをテーマにした川柳を27日まで募集している。

  商工会が発行しているコミュニティー紙「アルピー通信」が創刊100号を迎えたことを記念して始まり、今年で2回目。サクランボや桃、スモモ、キウイなど市内で生産されているフルーツを題材にすることが条件となっている。

 商工会ホームページや窓口で用紙を入手して申し込む。入賞者には旅行券や特産のシャインマスカットのギフト券を贈る。問い合わせは同市商工会、電話055(280)3730。

【山梨日日新聞 5月22日掲載】

【ふるさとニュース】

都内の高齢者ら、南アルプス市内で農業体験

201805211

 多摩大(東京都多摩市)は20日、南アルプス市内で、東京都内の高齢者らを対象に食と農を学ぶ体験講座を開いた=写真。

 退職後の世代が農業体験を通じて社会参画の在り方を考える企画の一環。同大の教養講座を受講する60~70代と同大関係者25人が参加し、市内のブドウ畑で農作業をした。

 作業終了後は同市西南湖の重要文化財・安藤家住宅で、若手農家と意見交換し市教委担当者から市内の果樹生産の歩みについて説明を受けた。

【山梨日日新聞 5月21日掲載】

【ふるさとニュース】

エコパ伊奈ケ湖 リニューアル記念アマバンドが演奏

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 南アルプス市は19日、同市上市之瀬の森林科学館芝生広場で、春の音楽祭を開いた。 

 森林科学館を含む伊奈ケ湖周辺施設について、「エコパ伊奈ケ湖」としてリニューアルオープンしたことを記念して開催。市内を中心に活動するアマチュアバンド4組が出演し、息の合った演奏を披露した。

 北伊奈ケ湖では、帯状のベルトの上でジャンプをしたりバランスを取ったりするスポーツ「スラックライン」の体験イベントが行われたほか、南伊奈ケ湖ではカヌーを楽しむ催しも開かれた。
 
(写真)演奏を披露するバンドのメンバー=南アルプス市上市之瀬

【山梨日日新聞 5月20日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市商工会が竣工式 関係者が完成祝う

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 南アルプス市商工会(新津正彦会長)は、本所事務所を同市飯野から同市寺部に移転し、12日に竣工式を行った=写真。

 県や市、県商工会連合会関係者ら約100人が出席し、テープカットして完成を祝った。式典で新津会長は「新しい本所事務所が完成したのを契機に、今まで以上に会員サービスの強化に努めていく」と話した。

 移転は市の公共施設の再配置計画に伴う対応で、旧山梨中央銀行若草支店の土地と建物を購入して改修。約50台分の駐車場も確保した。新しい本所事務所での業務は7日からスタートしている。

【山梨日日新聞 5月16日掲載】