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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2018年4月

【ふるさとニュース】

「アヤメの会」活動休止

 南アルプス市の櫛形地区で、アヤメの花壇の手入れなどを30年以上にわたって続けてきた住民グループ「アヤメを育てる会」が活動を休止した。会員の減少や高齢化が原因で、市から依頼されていた滝沢川沿いに植えられたアヤメの手入れや毎年5月に開かれるアヤメフェアの運営を辞退した。市は市民ボランティアや他団体の協力を得て、事業を続ける。

 市や同会によると、アヤメフェアは旧櫛形町時代の1987年から毎年5月に開催。同時期に発足した同会が運営を担ってきた。会場となる滝沢川沿いの花壇には、1キロにわたって7万本のアヤメが植えられていて、メンバーが草取りをしたり新たな苗を植えたりして管理してきた。

 会は最も多い時期には100人以上で構成していたが、現在は約30人に減少。高齢化が進んだことに加え、農家の会員にとっては花壇の手入れが農繁期に重なるため、負担となっていた。

 会員同士で話し合った結果、今年3月での活動休止を決定。野中茂男会長(72)は「長く続けてきた活動なので残念だが、会員の事情もありやむを得ず休止となった」と話している。苗の育成は現在も続けていて、市から依頼があれば提供するという。

 会から活動休止の報告を受けた市は対応を協議。花壇の管理は市民ボランティアを募って継続し、アヤメフェアの運営は南アルプス青年会議所(JC)に依頼することを決めた。
今年は例年2日開催している日程を縮小して、5月3日に開く。

 市みどり自然課によると、アヤメを市町村の花に指定している自治体による「アヤメサミット」が来年、同市で開かれる予定。担当者は「サミットにも影響が出ないよう、市民や関係団体の力を借りて、旧櫛形町時代からの地域資源であるアヤメに関連する事業を続けたい」と話している。

【山梨日日新聞 4月27日掲載】

【ふるさとニュース】

新緑の御勅使川 こいのぼり彩る

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 南アルプス市芦安地区に、毎年恒例となったこいのぼり約60匹がお目見えした。

 5月13日に開かれる「芦安新緑やまぶき祭り」の一環。市内外の家庭で使われなくなったこいのぼりを集めて御勅使川に掲げている。川面にも色とりどりのこいのぼりの姿が映し出されている。

 取り付け作業は住民有志でつくる「芦安の将来を考える会」メンバーらが行った。森本章雄会長は「新緑を泳ぐこいのぼりを楽しんでほしい」と話している。

(写真)御勅使川に掲げられたこいのぼり=南アルプス市芦安芦倉

【山梨日日新聞 4月28日掲載】

【季節の便り】

第8回 南アルプス市芦安新緑・やまぶき祭

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 山菜やてんぷら、郷土食「手打ちそば」「しょうゆの実」の販売や、史跡めぐり、夜叉神太鼓・和太鼓和楽の演奏、芦安フォークダンス部演舞等、各種催し物が行なわれます。

[開催日]5月13日(日)
[時 間]9:30~13:30
[場 所]芦安小学校校庭(雨天:同校体育館)
 
お問い合せ
芦安新緑・やまぶき祭実行委員会
芦安窓口サービスセンター TEL 055-282-5577

 

伊奈ヶ湖 春の音楽祭 

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 新緑の季節に櫛形山の中腹に位置する伊奈ヶ湖で音楽を聴きながらゆっくりと自然を楽しみませんか。
 飲食店の出店や、各種イベントも体験することができます。
 
[開催日]5月19日(土)
[時 間]10:00~15:00
[場 所]伊奈ヶ湖周辺エリア
[内 容]ライブ等ステージイベント・各種出店
  各種アクティビティイベントを予定しています。
  ※アクティビティイベント参加費 各500円
 
お問い合せ
南アルプス市観光商工課 TEL 055-282-6294

[南アルプス市役所 秘書課]
「広報 南アルプス」はこちらから

【山梨県内のニュース】

GW中の混雑予想

 ゴールデンウイーク(GW)期間中の山梨県内の交通機関の混雑予想がまとまった。下りはJR中央線、中央自動車道ともに5月3日が最も混み合い、上りは中央線が5日、中央道は3~5日がピークとみられる。

 JR東日本八王子支社によると、4月25日現在、5月3日に甲府駅を通る下り特急42本のうち28本で指定席が完売。5日の上り特急の指定席は38本中15本で売り切れた。連休初日の4月28日も下りを中心に混雑するとみられ、始発から午後2時半までに甲府駅に到着する特急20本のうち11本が完売している。

 一方、中日本高速道路によると、GW期間中に山梨県内では10キロ以上の渋滞が上下線で計9回発生する見込み。県内に及ぶ最も長い渋滞は上りが4日午後6時ごろと、5日午後4時ごろに発生。いずれも小仏トンネル付近を先頭に最大30キロとなる見通し。下りは3日午前7時ごろ、双葉ジャンクションを先頭に約20キロと予想している。

【山梨日日新聞 4月27日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

南アルプス市再整備の施設オープン 名称は「エコパ伊奈ヶ湖」

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 南アルプス市が再整備を進めていた伊奈ケ湖周辺の施設が24日、リニューアルオープンした。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の生物圏保存地域「エコパーク」の理念を学べる場として名称を「エコパ伊奈ケ湖」とした。

 エコパ伊奈ケ湖は宿泊施設「ウッドビレッジ」や研修施設「グリーンロッジ」、レストハウス、森林科学館などで構成。老朽化している施設もあり、半年かけて改修を進めていた。一部施設は県から無償譲渡された。

 同日行われた式典には地元関係者ら約80人が参加。金丸一元市長は「未来ある子どもたちが林間学校や自然体験を通して郷土愛や豊かな人間性を育む場にしたい」とあいさつした。

 式典後には櫛形西小の6年生20人が伊奈ケ湖周辺でこれまで行ってきた環境学習の成果を発表。リニューアルを機に行われる自然体験プログラムの紹介もあり、児童たちはジェスチャーゲームを通してシカの生態について学んだ。

 施設の運営は「生態計画研究所」(東京)に委託。ガイドが常駐し、さまざまな体験プログラムを提供する。市は林間学校や環境学習の場として活用するほか、観光客の受け入れも強化する。
 
(写真)改装された宿泊施設「ウッドビレッジ」の内部。大部屋を仕切るなどして4室確保した=南アルプス市上市之瀬

【山梨日日新聞 4月27日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

旧満州での記録写真集デジタル化 南アルプス市立図書館で公開

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 南アルプス市立図書館は、終戦後に旧満州(中国東北部)で集団自決した豊村(現同市櫛形地区)満州開拓団の戦前の生活を収めた写真集をデジタル化した。写真集は集団自決に加わった男性の遺族から寄贈を受けたが、傷みが激しく貸し出しや閲覧ができない状態だったことから、データ化してパソコンで見られるようにした。図書館の担当者は「身近な地域の戦争の歴史を伝える重要な資料。広く利用してもらいたい」と話している。
 
 図書館によると、写真集は「建設第二年の満州国四道河開拓団」で、太平洋戦争直前の1941年10月に発行された。表紙も含めて31ページあり、大豆やトウモロコシの畑、家畜として育てている牛や馬、共同炊事場で作業する女性、並んで座る子どもたちなど、自給自足の生活を営む開拓団の日常が映し出されている。

 開拓団長として現地へ単身で向かい集団自決した名取美朗さんの長男、義晃さん(77)=同市吉田=が2015年、図書館へ寄贈した。1冊しかない貴重な資料で染みや汚れなどもあったことから、図書館は修復作業をした上でデジタル化。今年2月から同市小笠原の市立中央図書館で公開している。受付で手続きすると、専用のパソコンで画像データを閲覧できる。

 義晃さんによると、写真集は3月に100歳で亡くなった母親の茂子さんが長年保管。茂子さんは夫が亡くなった満州の話題を口にしなかったため、写真集発刊の目的ははっきり聞けなかったといい、「先に満州に渡った仲間の現況報告として豊村の人々に配ったものではないか」(義晃さん)と推測する。

 戦後70年以上が経過し、地元でも開拓団関係者が少なくなってきた。義晃さんは「写真集で、開拓団や集団自決の記憶をつないでもらいたい」と話している。
 
(写真)豊村の満州開拓団の生活を収めた写真集とデジタル化されたパソコン画面=南アルプス市立中央図書館

【山梨日日新聞 4月24日掲載】

【ふるさとニュース】

高さ10メートルのフジが見頃

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 南アルプス市下今諏訪の理容店「カットハウスこばやし」の名物となっているフジの花が見頃を迎えている。
 フジは店入り口に続くらせん階段に巻き付いていて、高さは約10メートル。周囲には爽やかな香りが漂っている。

 店主の小林さんによると、例年より1週間ほど早い16日ごろから咲き始め、通行人や店利用者が足を止めて見入っているという。小林さんは「心が和んでもらえればうれしい」と話している。
 
(写真)見頃を迎えたフジの花=南アルプス市下今諏訪

【山梨日日新聞 4月22日掲載】

【ふるさとニュース】

中部横断道、六郷-南アIC夜間に通行止め 5月7~9日

 中部横断自動車道六郷インターチェンジ(IC)-南アルプスIC間の上下線が5月7~9日、トンネル設備点検のため夜間通行止めとなる。

 中日本高速道路八王子支社によると、時間はいずれも午後8時~翌日午前6時。予備日は10、11日の同時間帯に設定している。点検のほか、道路の補修も行う。

 同支社は国道52号などの迂回路を利用するよう呼び掛けている。

【山梨日日新聞 4月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

ゆるキャン△「聖地」でスタンプラリー

 山梨を舞台に女子高校生のアウトドア体験を描いた人気アニメ「ゆるキャン△」に登場するモデル地を巡るデジタルスタンプラリー(「ゆるキャン△製作委員会」主催)が、21日から6月3日まで開催される。県内各地に貼られたポスターのQRコードを、スマートフォンで読み取ってスタンプを集める仕組み。「聖地」で収集したスタンプの数に応じて、関連グッズが当たる抽選に応募できる。
 
 アニメのファンに山梨に足を運んでもらおうと企画。「ゆるくないスタンプラリー」と題して、笛吹川フルーツ公園(山梨市)などを巡る「野クルコース」、本栖湖畔の浩庵キャンプ場(身延町)を訪れる「富士山コース」など5コースを用意している。

 専用の特設サイトにログインした状態で、モデル地や関連スポットに貼ってあるポスターのQRコードを読み取ると、スタンプを押したことになる。各コースのデジタルスタンプを全て集めると、関連グッズの抽選に応募できる。プレゼントはコースによって異なり、声優のサイン入りたき火台や番組ポスターなどが当たる。

 やまなし観光推進機構はイベントに合わせて、5コース全てを1泊2日で巡るバスツアーを5月25~26日に開催。JR新宿駅発着で、参加者を募っている。スタンプラリーの開催について、同機構の担当者は「放映が開始されてから、多くのファンが山梨を訪れている。イベントを通じてさらに現地の魅力を伝えていきたい」と話している。

【山梨日日新聞 4月19日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

災害時の法律相談業務 県弁護士会が南アルプス市と提携

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 南アルプス市と県弁護士会(甲光俊一会長)は16日、大規模災害時の法律相談業務に関する協定を結んだ=写真。

 協定によると、地震や風水害など大規模災害が起きた場合、弁護士が被災者を対象に財産管理などについて法的な問題をアドバイスする無料法律相談会を開催。市は会場の確保や市民への周知を行う。

 16日に市役所で締結式が行われ、金丸一元市長と甲光会長が協定書に調印した。金丸市長は「災害時にはさまざまな問題が発生することが想定される。無料の法律相談は心強い」と話した。

 県弁護士会は昨年度から県内の各市町村と同様の協定を結んでいて、南アルプス市が8例目。
 
(写真)協定書に署名した県弁護士会の甲光俊一会長(左)と金丸一元市長=南アルプス市役所

【山梨日日新聞 4月18日掲載】