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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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2017年7月

【山梨県内のニュース】

道路標識に「STOP」 県警が表記

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 山梨県警は28日までに、富士北麓地域の一部で、道路標識の「止まれ」の文字の下に英語で「STOP」と併記した一時停止規制の標識を導入した=写真。富士山の世界文化遺産登録などで増加する外国人観光客に標識の意味を理解してもらうことが目的で、県内では初めて。

 県警交通規制課によると、警察庁の「道路標識、区画線および道路標示に関する命令」の改正に伴う対応。富士河口湖、忍野、山中湖の3町村の計23カ所で導入し、26、27日の2日間で設置した。

 県警は、2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、今後は一時停止規制の標識を更新する際、英語が併記されたデザインを採用する。本年度中に約100カ所への設置を予定している。

 県警交通規制課の保坂積次席は「山梨を訪れる外国人に道路標識を理解して安全運転を心掛けてもらい、事故防止を図っていきたい」と話している。
 
(写真)英語が併記された一時停止規制の標識=忍野村忍草

【山梨日日新聞 7月29日掲載】

【ふるさとニュース】

食害に強い野菜は 地域協力隊が芦安で試験栽培

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 南アルプス市の地域おこし協力隊の3人が、同市芦安地域で、シカなどの食害を受けにくい作物を見つける取り組みをしている。ピーマンやオクラなど6種類を試験的に栽培し、被害や生育の状況を確認。結果は、地域住民らに伝え、耕作に役立ててもらう。メンバーは「農作業は生活の活力になる。『これなら収穫できる』という作物を見つけたい」と話している。
 
 協力隊は3人。今年5月に市から委嘱を受け、市の芦安窓口サービスセンターを拠点に地域の活性化に取り組んでいる。

 育てている作物は、地域で多く見られるシカやサルが好まないとされるピーマン、オクラ、ショウガ、サトイモ、エゴマ、ワラビの6種類。5月中旬から6月中旬にかけて、芦安安通の山の北側斜面に接する約1300平方メートルの畑に種をまいたり、苗を植えたりした。

 県中北農務事務所の担当者の指導を受けながら栽培管理をしていて、定期的に観察し、被害状況を記録している。ピーマンは食害がなく6月下旬から収穫できたが、収穫前のオクラは葉がシカに食べられたような跡を確認した。

 協力隊のメンバーは「収穫直前に畑を動物に荒らされ、農作業をやめてしまった人もいる。この地域で育てられる作物を見つけて紹介し、再開するきっかけを提供したい」と話している。
 
(写真)地域おこし協力隊が野菜を栽培する畑=南アルプス市芦安地域

【山梨日日新聞 7月26日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

さぁ!バスにのってみよう 保育園児向け体験会

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 南アルプス市は秋にかけて、市内の保育園児を対象に市営コミュニティーバスの無料の乗車体験を行う。普段バスを利用する機会が少ない園児に乗り方やルートを学んでもらい、将来的なバスの利用につなげたい考え。

 市交通政策室によると、子どものころからバスに乗って目的地へ向かう経験をしてもらおうと企画。6月から市営保育所に呼び掛け、7保育所から体験乗車の申し出があった。

 園児は、保育所ごとに7月末から秋までに市内で5路線ある規定ルートのバスに乗車して外出。市消防本部や市立美術館、やまなみの湯付近の公園を見学したり、保育所間を行き来して交流したりする。

 縦4センチ、横6センチの「のってみよう たいけんじょうしゃけん」などと書かれたチケットを用意し、保育所の職員が料金の支払い方法などを説明するという。

 同室の担当者は「バスに親しみ、中学生や高校生、大人になってからも抵抗なく利用できるきっかけにしてもらいたい」と話している。
 
(写真)園児が乗車体験をするコミュニティーバス=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 7月25日掲載】

 

【市役所便り・イベント情報】

築30年超、広河原山荘建て替えへ計画

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 南アルプス市は、同市芦安芦倉の市広河原山荘の移転を計画している。築30年以上が経過し、老朽化が進んでいるため。現在の野呂川右岸から、緊急車両の乗り入れのしやすさなどを考慮して林道の通る左岸側への新築を目指している。

 市観光商工課によると、山荘は南アルプス北部の登山拠点・広河原に位置し、1985年7月に完成した。鉄骨造り3階建てで、延べ床面積は445平方メートル。現在、NPO法人芦安ファンクラブが管理をし、宿泊や休憩の受け入れ、食事提供をしている。

 市は室内外のカビの発生や施設の老朽化により、改修ではなく建て替えが必要と判断。2013年に市議や山岳有識者ら6人でつくる「広河原山荘活用検討委員会」を立ち上げて16年まで10回以上にわたって協議。委員会は同年末に「新築移転が望ましい」とする答申を金丸一元市長にしている。

 答申では移転場所について、車両の乗り入れのしやすさや北岳方面の眺望などを踏まえて、野呂川広河原インフォメーションセンターのある左岸側が適当としている。建物にはレクチャールームを設け、自然・森林環境教育の推進を図る施設とする。

 市は現在、建設地や施設概要をまとめていて、県などと協議を進めている。同課の担当者は「安全性や管理・運営のしやすさ、利用者の利便性を考慮して移転事業を進めたい」と話している。

(写真)築30年以上が経過し、移転する方針の広河原山荘=南アルプス市芦安芦倉

【山梨日日新聞 7月25日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

夏の剪定、害虫駆除のアドバイス 南ア市役所で

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 南アルプス市は20日、市役所ロビーで、来庁者から樹木などに関する質問を無料で受け付ける「緑化相談会」を開いた=写真。

 夏は植物の病気が増えることから企画。県造園建設業協同組合「緑の相談所」の樹木医角田信夫さんが特設ブースを訪れた市民に、害虫の駆除や剪定の方法などについて話した。

 市みどり自然課によると、この日は12人から41件の相談があったという。

【山梨日日新聞 7月22日掲載】

【ふるさとニュース】

道路の段差解消 バリアフリー化

 県内の身体障害者とボランティアでつくる「支えあう会『ピーチ&グレープ』」(南アルプス市、芦沢茂夫代表)と同市、県アスファルト合材協会は13日、市内で市道と歩道の段差を解消するバリアフリー化工事をした=写真。

 車いす利用者の外出を促すため2013年度から続けている取り組みで5回目。2班に分かれて同市山寺の約30カ所で、横断歩道付近などで段差の一部をアスファルトで埋める作業をした。

 芦沢代表は「段差を減らす活動を今後も続けていきたい」と話している。

【山梨日日新聞 7月19日掲載】

【ふるさとニュース】

集めた浄財で櫛形北小に横断幕贈る
カラオケ愛好家グループ

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 南アルプス市のカラオケ愛好家グループ「歌仲間ふれあいネットワーク」(長沢正文代表)は、年に1度のイベントで集めた浄財を被災地などに贈っている。活動は10年目を迎え、今年は活動拠点のある同市桃園の櫛形北小に交通安全グッズを寄贈した。長沢代表は「好きなことを続けられることへの感謝を表現したい」と話している。

 グループは2007年に長沢代表が中心になって設立。現在、市内外の40~80代のメンバー23人が所属している。長沢代表が同市桃園で経営するカラオケ喫茶を拠点に活動している。

 08年からは年1回、同所にある農村環境改善センターでメンバーの練習の成果を披露する歌謡祭を開催。入り口に募金箱を置いて、浄財を募ってきた。

 これまで浄財は、東日本大震災後の岩手県宮古市や、熊本地震後の熊本県南阿蘇村にメンバーの知人を通じ、全額を義援金などとして送ってきた。

 今年は3月に開いた歌謡祭で約2万円を集めた。「節目の年に、あらためて地元に目を向けよう」(長沢代表)と考え、櫛形北小への寄付を決めた。7月10日に長沢代表らメンバー4人が同校を訪れ、「しっかり見よう右左」などと書かれた計7枚の横断幕などを横小路豊校長に手渡した。

 長沢代表は「仲間と一緒に好きな歌を元気で続けられる限り、寄付をしていきたい」と話している。
 
(写真)交通安全グッズを横小路豊校長(右)に手渡す長沢正文さん=南アルプス・櫛形北小

【山梨日日新聞 7月19日掲載】

【山梨県内のニュース】

山梨の魅力を若者にPR 観光名所巡るツアー実施

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 山梨学院大の学生団体「LOKOSU(ロコス)山梨」(雨宮拓真代表)は、学生らを対象に県内の観光スポットを案内するツアーを開いている。「地域の将来を担う若者に山梨の魅力を知ってほしい」と企画。これまでに2市で開催し、計8人が参加した。今後も県内各地で開催していくという。
 
 ロコス山梨は、観光を通じた地域活性化を目指し、昨年11月に同大法学部3年の雨宮代表らが立ち上げた。現在、1~3年の12人が所属している。

 ツアーは若者をターゲットにして、会員制交流サイト(SNS)や知り合いに声を掛けて参加者を募集している。行き先は、事前にメンバーが県内全市町村からくじ引きで決め、現地調査をして訪れるスポットを3カ所探す。初回は今年1月に甲州市で開催。都留文科大の学生4人を大善寺などに案内したという。

 6月28日には、2回目のツアーを山梨市で実施。SNSを通じて集まった、山梨大や山梨県立大生ら4人が参加した。築約200年の酒蔵を利用した飲食店や根津記念館、笛吹川フルーツ公園の3カ所を回った。

 参加した県立大1年(18)は「ワインのイメージが強かった山梨で、日本酒も造られていることを知った。山梨の意外な一面が見られた」と語る。

 ツアーを企画した山梨学院大1年(18)も「静岡県出身で、山梨のことはほとんど知らなかった。企画をきっかけに、自分自身も山梨について学べた。もっと情報収集して、より山梨に興味を持ってもらえるようにしたい」と話していた。
 
(写真)山梨学院大生が学生らに山梨の魅力を紹介したツアー=山梨市北

【山梨日日新聞 7月17日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

災害時に物資供給 南アルプス市が昭和の業者と協定

201707151 南アルプス市はこのほど、おしぼりレンタルなどの「アダストサービス」(昭和町築地新居、小田切兼一社長)と、災害時の生活物資の供給協力などを盛り込んだ協定を結んだ=写真。

 協定によると、災害時に同社が紙おしぼりや飲料水などを市の要請に応じて避難所などに届ける。費用は有償という。

 市役所で締結式を行い、金丸一元市長や小田切社長ら8人が出席し、協定書にサインした。

【山梨日日新聞 7月15日掲載】

【市役所便り・イベント情報】

市民対象に起業講座 経験者ら助言、体験語る

 南アルプス市は22日から、市内での起業を目指す市民を対象としたセミナーを始める。全6回で、中小企業診断士が経営や財務面のアドバイスをするほか、起業経験者が実体験を語る。参加者を募集している。

 セミナーを通じて市内での起業を促し、雇用の創出や税収確保につなげようと企画。22、29日、8月5、19、26日、9月2日の6日間、午前10時~午後4時に市健康福祉センターで開く。

 講師は4人。中小企業診断士の藤嶋文典さん(甲州市)、同市でパン店を経営する陰山和麿さん、写真関連事業などを手掛ける「ハリウッド・E・C」(横浜市)の高瀬誠さん、甲府市の販促シナリオライター増沢美沙緒さんが、それぞれ専門分野や自身の経験を語る。

 受講は無料。対象は南アルプス市内で新規に創業を考えている市内在住者、市内で創業後5年未満の人ら。セミナー修了者には、登録免許税の減免や創業者向けの信用保証拡大などの特典がある。

 定員は20人で申し込みが必要。問い合わせは市観光商工課、電話055(282)6294。

【山梨日日新聞 7月15日掲載】