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圃場データ

標高
350メートル
栽培
ヴィニュロンズクラブ
栽培品種 メルロー(約900本)
栽培面積
17アール
台木
5BB、3309、101-14
植樹
2008年3月22日
栽培品種 シャルドネ(約900本)
栽培面積
20アール
台木
101-14
クローン
95番、96番、277番
植樹
2012年6月16日
栽培品種  シャルドネ(約490本)
栽培面積
17アール
台木
101-14
植樹
2013年3月31日

ブログ担当 プロフィール

古畑昌利
山日YBSグループ勤務。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート・エクセレンス、SAKE DIPLOMA。米国ワインエデュケーター協会認定ワインスペシャリスト(CSW)

お知らせ

2014年1月1日、ヴィンヤード便りのURLアドレスが変わります。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

https://sannichi.lekumo.biz/vineyard/

2024年2月

2023年双葉ロゼ テイスティング

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2月28日、山日YBSグループの野口英一代表と山梨文化会館の中村一政相談役(名誉農場長)が、2023年双葉ロゼ(メルロー)のサンプルをテイスティングしました。23年は酷暑のシーズンでした。収穫は8月26日で、前年より2週間ほど早く、ロゼにするために酸味を重視しました。ロゼを造るのは今回が初めてです。スキンコンタクト後に圧搾して仕込みました。

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日本ソムリエ協会認定ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)の野口代表は「しっかりしたロゼで、いい仕上がり。強めの酸味が印象的」と話しました。相性の良い料理としては、マグロの刺身、カルパッチョ、タコなどのシーフードを使ったトマトパスタなどが挙がりました。アドブレーン社の岩下明企画制作局長とのラベルデザインの打ち合わせもありました。

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テイスティングコメントは以下の通り。

 やや濃い目のサーモンピンク、クリーンでイチゴなどの赤いベリー系の香りとかすかにミントのようなハーブ系の香り。柔らかですっきりとした口当たり、程よいボリュームがあり、フィニッシュでシャープな酸が引き締める。

 仕込みの担当は、マンズワイン取締役製造部部長・勝沼ワイナリー醸造責任者の宇佐美孝さん。テクニカルシートは下記の通りです。

スキンコンタクト約28時間。発酵温度18~23度。シュール・リー約5カ月間。

 <サンプル分析値>

アルコール11.1%

pH 3.45

総酸 6.58g/L(酒石酸換算)

2024年02月29日|個別ページ

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シャルドネ剪定

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2月3日の作業は、シャルドネの剪定の続きでした。甲府盆地は冬晴れが広がり、富士山がくっきりと見えました。はさみを塩素系漂白剤で消毒して作業に入りました。

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作業は初日同様に班分けされ、2人1組で進めていきました。

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シャルドネは長梢剪定です。Before & Afterです。

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休憩時には、中村名誉農場長から、豚汁の差し入れがありました。畑の豚汁は最高でした。

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豚汁で体を温めたら、再び作業です。枝の切り口には殺菌剤を塗布しました。最後は剪定枝を片付けて、正午ちょうどに作業が終わりました。

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次回は3月半ばごろまで、メンバーが集まってする作業はありません。しばし休養です。


 

2024年02月03日|個別ページ

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