芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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2020年8月

【山梨県内のニュース】

県宿泊割り引きスタート 「GoTo」と併用可能

 山梨県は28日から、新型コロナウイルス感染予防の「やまなしグリーン・ゾーン認証」を取得した宿泊施設で、宿泊料金を割り引く誘客支援事業を始める。1泊当たり1人最大5千円を割り引く。
 県観光文化政策課によると、宿泊料金1万円以上で最大5千円、5千~9999円で2500円を割り引く。4999円以下は対象外。連泊の場合、1人当たりの割引額の上限は1万5千円とする。政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」との併用も可能。
 期間は28日から2021年1月31日宿泊分まで。予算額(約2億円)に達した場合、期間前でも終了する。グリーン・ゾーン認証は新型コロナウイルス感染予防策を講じた事業者に県がお墨付きを出す制度で、現在取得しているのは209施設。
 事業は新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた宿泊施設を支援するのが目的。宿泊施設に対し、グリーン・ゾーン認証の取得を促す狙いもある。
 宿泊事業に関する問い合わせはやまなしグリーン・ゾーン宿泊割り事務局、電話050(5370)5530(平日午前10時~午後5時)。

【山梨日日新聞 8月28日掲載】

【山岳関連ニュース】

南アルプス市とJA南アルプス市、南アルプス市商工会が災害協定

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 南アルプス市とJA南アルプス市、南アルプス市商工会は24日、災害時に連携する協定を結んだ。協力して救援物資の提供や集積・配送のための施設を確保したり、避難場所を確保したりする。
 市によると、これまで市とJA、市と商工会の2者間で協定を締結。各地で豪雨や地震の災害が相次いでいることから、対策強化のため3者で協定を締結することにした。
 JAは果物の共選所を救援物資や防災資機材などの集積所として提供したり食料品を提供したりする。商工会は、会員から土のうやブルーシート、重機などを確保するほか、事業所の施設を避難場所とするなど協力する。
 市役所で行われた調印式で、金丸一元市長、JAの中沢豊一組合長、商工会の新津正彦会長が協定書に署名=写真。金丸市長は「市が一丸となって、災害に立ち向かえるための協定が締結できたことは心強い」と話した。

【山梨日日新聞 8月27日掲載】

【山岳関連ニュース】

「写真で楽しむ山梨百名山」を発刊

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 山梨日日新聞社では「写真で楽しむ 山梨百名山」を発刊しました。

 山梨百名山は1997年2月に選定され、以来、山梨日日新聞社では折々に各山を撮影しています。本書は、そのアーカイブから航空写真を中心に一山一点の写真を選び、簡潔な説明とともにフルカラーで編集したものです。

 県内外の登山愛好家にはすでに人気の山梨百名山。新型コロナウイルスの影響により平年のような登山が難しい時期が続いていますが、いつかまた登山を楽しむために、また登山未経験の方にも各山の姿を楽しんでもらえるようにまとめました。巻末には山名による索引と、県内の分布図も収載しています。

 ▽体裁 A5判160ページ
 ▽定価 1980円(税込み)
 ▽発売所 山梨日日新聞販売店、各書店
 ▽問い合わせ 山梨日日新聞社出版部、電話(055・231・3105)

【山梨日日新聞 8月26日掲載】

【山梨県内のニュース】

南ア・中込農園 観光スポットランク4年連続1位

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 南アルプス市飯野の観光果樹農園「中込農園」は、大手旅行サイトの夏場の山梨観光スポットランキングで4年連続1位を獲得するなど、県内外から人気を集めている。時間と個数制限のないフルーツ狩りで誘客を図る一方で、農業体験する外国人も受け入れるなど日本の農業のPRにも努めている。

 農園では約6万平方メートルの畑で、市特産のサクランボやスモモ、桃、ブドウ、梨、リンゴなどを栽培。ブドウの高級品種「シャインマスカット」や、世界一重いスモモとしてギネス世界記録に認定された「貴陽」などのフルーツが時間・個数無制限で食べ放題で、複数のフルーツ狩りをセットで楽しむこともできる。
 観光客の口コミで話題となり、大手旅行サイト「じゃらんnet」の夏場の山梨観光スポットランキングでは富士山や富士急ハイランドを抑えて、2016年から4年連続で1位を獲得。シーズンには関西方面や首都圏から予約が殺到し、駐車場は県外ナンバーの車の列ができる。

【山梨日日新聞 8月25日掲載】

【山岳関連ニュース】

広河原山荘開所1年延期へ

 南アルプス市は、同市芦安芦倉で移転新築工事を行っている広河原山荘について、来年6月としていたオープンを、2022年6月に1年遅らせる方針を固めた。市は、広河原に通じる林道が岩盤崩落で通行止めとなったことで工事が遅れ、予定していた本年度中の完成が困難なことを理由としている。

 市観光施設課によると、現在の広河原山荘は1985年の建設で、老朽化が進んだことから新築移転を決め、昨年夏に着工していた。しかし今年1月に広河原に通じる南アルプス林道で岩盤崩落が発生。この影響で林道が通行止めとなり、冬期の工事休みが明けた今年3月になっても工事が再開できなかった。

 現在は林道が通行可能となり、工事も7月末に再開したが、当初予定していた本年度中の完成は難しいため、工期を来年度まで延長することを決めた。オープンは22年6月の開山祭に合わせる方針。

 新しい山荘は、野呂川広河原インフォメーションセンターの南東側に新設中。鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積860平方メートルで、現在(445平方メートル)の倍近い広さとなる。身体障害者用のスロープや多目的トイレも備える。

 市の担当者は「早く完成させ登山客に訪れてほしい。施設の快適さがアップするので、多くの人に利用してほしい」と話している。

【山梨日日新聞 8月23日掲載】

【山梨県内のニュース】

地域住民に元気を花火300発打ち上げ 平岡住民団体

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 南アルプス市平岡地区の住民らでつくるグループ「平岡夢の会」(川崎将人会長)は14日、地域住民を元気づけようと、花火300発を打ち上げた。
 会によると、花火の打ち上げは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で恒例の盆踊り大会が中止となったことを受け、「沈んでいる住民の気持ちを明るくしたい」と、市川三郷町の花火業者「マルゴー」の協力で実施した。
 2~4号玉のカラフルな花火が夜空を彩った。密集を避けるため、住民は自宅近くで観賞。祖父らと訪れた甲府・羽黒小1年生は「今年初めての花火。いろんな形があって楽しめた」と笑顔を見せた。

(写真)夜空を彩る花火=南アルプス市平岡

【山梨日日新聞 8月21日掲載】

【山岳関連ニュース】

野鳥や野生動物活写 早川で写真展

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 南アルプス邑野鳥公園と山翡翠クラブは8月31日まで、早川町赤沢の「宿の駅 清水屋」で、野鳥の写真展を開いている=写真。
 今回はクラブの会員が撮影した作品約30点を展示。町の鳥であるヤマセミや、オオワシが翼を広げて飛ぶ様子を撮影した作品のほか、ウサギやリスの姿を捉えた一枚もある。
 クラブは、野鳥や野生動物に魅せられた県内外の会員で構成。町内で撮影会を開いている。公園の担当者は「野鳥の生態に関心を持つきっかけにしてほしい」と話している。

【山梨日日新聞 8月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

山交高速バス、運休・減便へ 9月から

 山梨交通(甲府市飯田3丁目)は19日、県内と東京都内などを結ぶ高速バスを9月1日から当面の間、運休や減便すると発表した。甲府~新宿線は共同運行している他社のバスを含め、現在の1日24往復を15往復に減らす。
  山梨交通によると、新型コロナウイルスの感染が再拡大した7月以降、高速バスの利用客が減少しており、運休や減便を決めた。例年、観光や帰省で繁忙期となる8月も利用者数が回復しておらず、各路線とも乗客が例年の2~3割にとどまっているという。
  全便運休は、同社が昼夜に1往復ずつ運行している南アルプス市八田~新宿線、土休日や学休期に1日2往復している竜王・甲府~横浜駅線、土休日に2往復している竜王・甲府~静岡線の計3路線。
  身延~新宿線は6往復が4往復となる。岡谷~新宿線は13往復から12往復、竜王・甲府~羽田空港線は4往復を2往復に減らす。このほか竜王・甲府~成田空港線は4月10日以降、運休が続いている。
  山梨交通によると、新型コロナウイルスの感染拡大で、同社が運行する高速バスは4月24日に全て運休。緊急事態宣言の全面解除を受け、6月1日から一部路線で運行を再開し、段階的に増便していた。同社の担当者は「今後の利用状況などを見た上で、再度、段階的に運行再開することを考えている」と話した。

【山梨日日新聞 8月20日掲載】

【山岳館便り】

南アルプス 盛夏 ライブカメラより

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 梅雨が終わり、毎日猛暑が続いています。熱中症にもお気を付けください。
 例年の今頃は、芦安山岳館周辺の南アルプス市営駐車場は登山者の車で連日満車になるほどですが、今年はガラガラです。
 北岳、間ノ岳山系への登山は自粛協力をお願いしています。
 先日、夜叉神峠からのライブ映像を見ていると、久しぶりに白峰三山の稜線がくっきりあらわれ、青い空に流れる白い雲もきれいに見えました。その後、数分でガスがかかり三山は雲に隠れてしまいました。
 鳳凰三山に向かう登山者も映っていました。気をつけて行ってらっしゃい!

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[南アルプス市芦安山岳館]
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【山梨県内のニュース】

夏の夜空に願いの大輪 NNSサプライズ花火

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 日本ネットワークサービス(NNS、甲府市富士見1丁目、中村一政社長)は13日、県内各地でサプライズ花火を打ち上げるイベントを始めた。
 初日は北杜市長坂町大八田の長坂総合スポーツ公園で実施。カラフルな花火が夜空を彩った。
 10月に開局50周年を迎えるにあたり、新型コロナウイルスの早期沈静化への願いを込めて企画。今後は31日まで甲府、甲斐、笛吹、韮崎、南アルプス、中央、昭和、市川三郷、身延の6市3町で行う。見物客が密集しないよう、詳しい日時や場所などは非公表としている。打ち上げの様子は後日、同社の番組で放送する予定。

(写真)夜空を彩る花火=北杜市内

【山梨日日新聞 8月14日掲載】