芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

2020年2月

【山梨県内のニュース】

チョコ作りカカオから 食の大切さ知る 南アルプス市

A202002043

 南アルプス市上市之瀬のエコパ伊奈ケ湖は2日、同所のレストハウス伊奈ケ湖で、「カカオマスからつくるチョコレートづくり」と題したイベントを開いた。
 チョコレートの原料や作り方を知ることで、食の大切さについて学びを深めてもらおうと企画。市内から親子ら24人が参加した。
 施設の担当者がカカオの花や種を写真で紹介。参加者はカカオマスとカカオバター、砂糖を混ぜ合わせ、スイートチョコレートを作った。クルミやドライフルーツをトッピングし、完成したチョコレートはラッピングして持ち帰った。
 食物連鎖について学ぶゲームの時間もあり、子どもたちがネズミやフクロウなど森の動物役になって、自然の恵みや森の木の大切さを学んだ。
 南アルプス・豊小4年生は「チョコレートを混ぜるのが楽しかった」と感想。「動物がそれぞれ違うものを食べているということが分かった」と話していた。

(写真)完成したチョコレートをラッピングする参加者ら=南アルプス市上市之瀬

【山梨日日新聞 2月4日掲載】

【山岳関連ニュース】

「ゆるキャン△」号出発! JR身延線で特別列車

A202002022

 JR東海は1日、県内などを舞台にしたアニメ「ゆるキャン△」の装飾を施した特別列車・急行「ゆるキャン△梨っ子」号の運行を始めた。2月上旬の休日に計4日、JR身延線内を1日1往復する。
 峡南地域の周遊観光を促す県事業の一環。梨っ子号は1、2、8、9日に静岡駅を午前中に出発し、正午に甲府駅で折り返す。途中停車駅は富士、内船、身延、甲斐常葉、鰍沢口、市川大門の6駅。3両編成の148席は全席指定で、4日分全てが完売した。
 車両の先頭には特製ヘッドマークが掲出され、車内には登場人物をかたどったパネルやアニメ内で描かれた富士山を集めた場面カット、書き下ろしオリジナルイラストの座席背もたれカバーなどで装飾。実写ドラマ「ゆるキャン△」に関連した展示や、オリジナルグッズの車内販売などもある。
 アニメ声優の撮り下ろし音声による車内アナウンスも流れ、甲府-市川大門駅間では、声優花守ゆみりさんが演じる主人公各務原なでしこの声で、車窓から見える富士山などが紹介された。
 甲府市出身の大学生は、列車運行に合わせて神奈川県から帰省。「オリジナルのヘッドマークと写真を撮れてよかった」と感想。身延線のファンだという駿台甲府小6年生は「普段と違う停車駅で、雰囲気がワクワクした」と話した。

(写真)特製ヘッドマークを付けた急行「ゆるキャン△梨っ子」号の車体を撮影する人たち=JR甲府駅

【山梨日日新聞 2月2日掲載】