除葉・防鳥ネット張り
7月18日の作業は、除葉・防鳥ネット張りでした。作業の開始時は小雨が降るあいにくの空模様。まずは、垣根の列の東側のみ、房周りの除葉から着手です。西側は、強い西日からブドウを守るため葉を残します。
若い葉の一部にべと病を確認しました。表面に淡黄緑色の不整形な斑点が現れるのが特徴です。梅雨明けも近く、今後は連日30度を超える予報が出ているため、劇的に広がることはないでしょう。べと病の菌(カビ)は、30度を超えると活動や感染が停止するからです。
続いて、防鳥ネット張りです。このころには雨も止んでいました。この日の甲府の最高気温は30.8度でしたので、午前中は蒸し暑さがあるものの、この時季としては比較的作業がしやすい気温でした。
中村名誉農場長からスイカの差し入れがありました。水分と塩分の補給です。
ネットが、虎視眈々とブドウが色づくのを狙っていた鳥や小動物の食害から守ってくれます。
(2026年07月18日更新)


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