
「日本ワインコンクール2025」(同実行委主催)で、山日YBSグループが栽培したシャルドネで仕込んだ「双葉シャルドネ2024」が、欧州系品種・白部門で銅賞を受賞しました。マンズワインが委託醸造しました。
コンクールは21回目で、31道府県の153ワイナリーから860点がエントリー。審査は7月9、10の両日、甲府市内で行われました。
同グループが栽培したブドウを使ったワインでは、2015年の日本ワインコンクールで、「双葉メルロー2013」が欧州系品種・赤部門で銅賞を受賞しています。
(2025年07月25日更新)