摘心、果粒肥大期
関東甲信地方が21日に梅雨入りしました。観測史上2番目の遅さだそうです。梅雨入り後初の作業となった22日は摘心です。前日の雨が上がり、富士山を望みながらの作業となりました。
新梢もかなり伸び、ジャングル状態です。
生育ステージはメルロ(写真左)、シャルドネ(同右)とも果粒肥大期です。
作業が進むと、うっそうとしていた垣根がさっぱりしました。
メンバーによる作業の様子です。この日は約20人が参加しました。
この日は摘心後、メルロの尻切りまで終えました。
2024年06月22日|個別ページ