スパークリング生産構想
ヴィニュロンズクラブ納会が12月6日、甲府・古名屋ホテルで開かれました。サンスターさん、NNSを含め約40人が参加しました。指導をいただいているマンズワイン勝沼ワイナリーの武井千周氏も招きました。
席上、山梨放送の中村一政専務(ヴィニュロンズクラブ部長)から重大発表がありました。中村専務は、現在の双葉農場西側に畑を拡張し、シャルドネ約500本を新たに植える方針を示しました。そのシャルドネでスパークリングワインの生産に乗り出す考えも明らかにし、「山日YBSグループ社員の結婚披露宴の際には、ぜひ自社スパークリングワインで乾杯してほしいです」と述べました。
納会では、マンズワインのスパークリングワイン「甲州 酵母の泡」で乾杯した後、ワインと料理で一年の疲れを癒やしました。また、この一年を振り返る特別制作のビデオ上映もありました。野口英一グループ代表は「ブドウづくりは、一つのモノをつくり上げる感激を味わうよい機会です。長い仕事になりますので、無理しない範囲で、また来季もよろしくお願いします」と、乾杯のあいさつをしました。
また、今季の作業参加状況に応じた獲得ポイントも発表され、MVPに山梨放送の篠原公男営業本部長が選ばれました。
ワインは、野口代表のセレクトを含め、シャンパンからフランス・ボルドーの特別級まで幅広く供されました。栽培している品種と同じメルロー、シャルドネを使ったワインのほか、山梨や長野などの日本ワインも味わうことができました。
主なワインリスト
・シャトー・ベレール(サンテミリオン第一特別級B、グレートヴィンテージの1982年)
・シャトー・スータール(サンテミリオン特別級、1991年)
・シャトー・ド・ペズ(サン・テステフ、クリュ・ブルジョア、2007年)
・ルイ・ロデレール・ブリュット・プルミエ(ランス、NV、ジェロボアム=3リットル)
※シャトー・ベレールに深い感銘を受けました。貴重な機会をありがとうございました。
(2012年12月10日更新)