南アルプス芦安山岳館では、「環境資源としての森林」を統一テーマにした「森林(もり)とともに生きる」展を開催しています。
2月に発効した京都議定書では炭酸ガス排出削減目標のうち、森林整備による削減を3.5%としています。また、山梨県が行った「森の働きに関するアンケート」で、50%以上の回答者が森林の働きに期待するものとして、水資源の確保、温暖化防止、産地災害防止などを挙げ、何らかの形で森林の保全整備にかかわっていきたい、と答えています。
さらに、今年は「やまなし山の日」制定10周年を迎えることから、森林を通して、人と自然との共存のあり方を考える場を提供するために、このような企画展を開催することになりました。
期間は2007年5月20日まで。開館は午前9時から午後5時、休館日は毎週水曜日。入館料は大人200円、小人100円。
お問い合わせは南アルプス芦安山岳館(Tel055-288-2125、Fax055-288-2162)まで。

