芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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季節の便り

【季節の便り】

南ア・安藤家住宅ライトアップ、古民家と紅葉マッチ

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 南アルプス市教委は11月27日まで、同市西南湖の重要文化財・安藤家住宅や庭園の紅葉をライトアップしている。
 築314年の古民家や庭園のモミジ、イチョウ、マツなどが闇に浮かび上がり、幻想的な雰囲気に包まれている。訪れた人は古民家から紅葉を眺めたり、写真を撮ったりしていた。

(写真)ライトアップされた安藤家住宅=南アルプス市西南湖

【山梨日日新聞 11月27日掲載】

【季節の便り】

あんぽ柿、とろ~り甘く 南アルプス

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 南アルプス市で、特産の干し柿「あんぽ柿」の出荷がピークを迎えている。
 農業を手掛ける「M.A.C.Orchard」(同市飯野)では4日、従業員が手分けをして「大和百目柿」の皮をむき、棚につるして薫蒸した。温度や湿度を管理した施設内で7~10日乾燥させて仕上げるという。作業は11月末まで続く。
 あんぽ柿は、ころ柿よりも水分量が多く、ゼリー状のとろりとした食感が特徴の干し柿。同社によると、今シーズンは年間を通じて天候に恵まれ、昨年より出荷量が多く、甲州百目柿や平核無柿も加え約60~70トンをJA南アルプス市に出荷する見通し。

(写真)あんぽ柿の出荷作業を行う従業員=南アルプス市飯野

【山梨日日新聞 11月12日掲載】

【季節の便り】

伝統的な盆飾りを安藤家住宅で体験

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 月と暦について学ぶ「〈月〉を楽しむ会」(保坂敏子代表)は11日、南アルプス市西南湖の重要文化財「安藤家住宅」で、伝統的なお盆を体験する催しを開いた=写真。
 約30人が参加。先祖や精霊を迎え入れるための精霊棚やほおずきのササ飾りを設けたり、ハスの葉に供物を載せたりするなど、お盆の様式に飾り整えられた敷地内を見学。俳句の句会や各家庭で行われる盆行事、亡くなった人の思い出などを語り合う場もあった。
 保坂代表は「イベントを通し、生活している場所に根付く伝統行事を伝承していきたい」と話していた。

【山梨日日新聞 8月12日掲載】

【季節の便り】

通所者のヒマワリ満開 南アルプス

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 南アルプス市上宮地の障害福祉サービス事業所「みらいコンパニー」の近くの耕作放棄地で、通所者が育てたヒマワリが満開を迎えている。
 事業所は耕作放棄地の景観整備のため、ハゼリソウやヒマワリを育てる活動を2018年から実施。通所者15人が760平方メートルの耕作放棄地の草取りなどをし、5月にヒマワリの種をまいた。6月下旬から咲き始め、現在は約1万本が畑を彩っている。
 見頃は7月中旬まで。

(写真)満開の花を咲かせるヒマワリ=南アルプス市上宮地(8日撮影)

【山梨日日新聞 7月16日掲載】

【季節の便り】

梅雨入り アジサイ艶やか 県内

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 気象庁は6日、山梨を含む関東甲信が梅雨入りしたとみられると発表した。平年に比べ1日、昨年より8日早い。
 甲府地方気象台によると、6日の県内は低気圧や前線の影響を受けて雨が降った。最高気温は甲府20・2度、河口湖で15・7度など。県内の各観測地点で4月上旬から中旬並みの気温となった。
 甲府・舞鶴城公園ではアジサイを楽しむ人がいたほか、JR甲府駅前では上着を羽織る人の姿が見られた。
 気象庁によると、平年の関東甲信の梅雨明けは7月19日ごろで、昨年は7月16日だった。

(写真)雨にぬれたアジサイの花=甲府・舞鶴城公園

【山梨日日新聞 6月7日掲載】

【季節の便り】

ソバの花、棚田彩る 南アルプス

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 南アルプス市中野の棚田周辺で、ソバの白い花が見頃を迎えている。
 地区の住民有志でつくる「ふるさとを錦で飾り隊」が棚田の景観を守り、休耕田を活用するためソバやポピー、コスモスなど季節ごとにさまざまな花を栽培。ソバは2月末、2200平方メートルの休耕田に種6キロをまき、5月初旬に咲き始めた。見頃は5月末まで。

(写真)見頃を迎えたソバの花=南アルプス市中野(19日撮影)

【山梨日日新聞 5月25日掲載】

【季節の便り】

アヤメフェア3年ぶり 南アで5月7日開催

 南アルプス市で5月7日、「アヤメフェア2022in南アルプスユネスコエコパーク」(市観光協会主催)が開かれる。一昨年、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止となっていて、3年ぶりの開催となる。
 フェアは、市の花であるアヤメが7万本咲く滝沢川公園などで毎年5月に開催されてきた。感染対策のため、今年は飲食の提供を取りやめる。
 7日は滝沢川公園でさまざまなイベントが行われる。ボルダリングや帯状のベルトに乗って技を披露する「スラックライン」を楽しむイベントや、芦安地区が発祥とされる国の天然記念物「甲斐犬」とのふれあい体験や、マウンテンバイク、パトカーの乗車体験などを実施。ユネスコエコパークについて紹介するパネルや平和への願いを込めた「キッズゲルニカ」なども展示する。
 関連企画として、4月29日~5月8日の午後6~9時に、公園のアヤメを約70メートルにわたってライトアップするほか、県立大の学生が4月30日、5月1、7日の3日間、ユネスコエコパークに関するクイズラリーを開催。市観光協会が写真共有アプリ「インスタグラム」でアヤメの写真を募るコンテストも開く。
 担当者は「市の花をめで、ユネスコエコパークについて知ってもらう機会にしてほしい」と話している。

【山梨日日新聞 4月28日掲載】

【季節の便り】

桃色 甲斐路染める

 春本番となり、峡東地域や南アルプス市などで桃の花が見頃を迎えている。JR中央線の電車は一面の花景色の中を走行。富士山や桜、スモモの花など、周囲の景観と美しいコントラストを織りなしている。周辺では、新型コロナウイルスの感染防止に気を使い、散策などをしながら観賞する人たちの姿も見られた。開花が進んでいるポイントの様子を写真で伝える。

桃畑 春の装い

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笛吹市御坂町夏目原の「御坂農園グレープハウス」で満開となった桃の花。地面を覆う黄色い菜の花とのコントラストが鮮やか。雪を頂いた南アルプスも望むことができた(5日撮影)

南ア・桃花橋

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桃花橋(通称・ループ橋)の近くで桃の消毒作業をする農家。周辺ではスモモや桜の花が咲き、さまざまな色合いが楽しめる=南アルプス市曲輪田新田(5日撮影)

【山梨日日新聞 4月6日掲載】

【季節の便り】

スモモ授粉作業たけなわ 南ア

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 全国有数のスモモの産地として知られる南アルプス市で、スモモの白い花が咲き誇り、農家が授粉作業に追われている。
 同市塩前の農家の畑では3月31日、高級品種「貴陽」の授粉作業が行われ、塩谷さんら6人が毛ばたきを使って事前に集めた花粉を手際よく花のめしべに付けていった。農家は「多くの人においしいと思ってもらえるような実になってほしい」と話した。
 JA南アルプス市によると、今年は昨年より10日ほど遅い3月16日ごろから開花し始めたが、その後気温が高くなった影響で一気に開花が進んだという。授粉作業は4月上旬まで続き、わせ品種は6月中旬ごろ、貴陽は7月中旬ごろに収穫が始まる見通し。

(写真)スモモの授粉作業をする農家=南アルプス市塩前(3月31日)

【山梨日日新聞 4月5日掲載】

【季節の便り】

桜めぐり 春色広がる

 県内では甲府を中心に桜が見頃を迎えている。既に満開となった場所もあり、新型コロナウイルスの感染防止に気を使い、散策などをしながら観賞する人たちの姿も見られる。開花が進んでいるポイントの様子を写真で伝える。

妙了寺

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(写真)満開を迎えた樹齢100年を超える妙了寺のシダレザクラ。多くの住民や観光客が花見を楽しんでいた=南アルプス市上市之瀬(27日撮影)

【山梨日日新聞 3月30日掲載】

 

徳島堰

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(写真)見頃を迎えた徳島堰沿いの桜並木。約1・8キロに約200本のソメイヨシノが植えられ、4月上旬は楽しめる=南アルプス市飯野新田(3月30日撮影)

【山梨日日新聞 4月1日掲載】