芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

山岳館便り

【山岳館便り】

8月11日 山の日 入館無料

 芦安山岳館は山の日を祝して当日のみ無料で入館できます。

 みなさまのお越しをお待ちしております。

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから

【山岳館便り】

令和4年10月16日(日)開催
サイクルイベントに伴う県営林道南アルプス線の交通制限について

 やまなしスポーツエンジン主催のサイクルイベントが次の日程で開催されます。

 2022年10月16日(日)6:30~14:00(予定)

 開催中は、県営林道南アルプス線の一部区間での交通制限と周辺地域の駐車場の利用が制限されます。北岳方面や夜叉神峠、鳳凰三山方面などへ訪問を予定される方は、公共交通機関などの運行や自家用車の通行、また、南アルプス温泉ロッジ前の市営第2駐車場や夜叉神峠駐車場の利用が制限されますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

Photo_2

 ※サイクルイベントの開催内容や制限の詳細につきましては、後日、県や市・芦安山岳館等のホームぺージで周知してまいります。よろしくお願いいたします。

【問い合わせ先】
やまなしスポーツエンジン事務局(山梨県スポーツ振興課内)TEL055-225-3941

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから

【山岳館便り】

ヒマラヤとシェルパ活写 芦安山岳館で石川直樹写真展

A202206213

 写真家石川直樹さんが撮影したヒマラヤと麓で暮らす人々の表情をとらえた作品の企画展「ヒマラヤとシェルパ」(南アルプス市、山梨日日新聞社、山梨放送主催)が、同市芦安芦倉の市芦安山岳館で開かれている。
 エベレストがあるネパール・クンブー地方の「シェルパ」と呼ばれる民族や、石川さんが登った山々の写真23点を展示。シェルパの日々の暮らしや、登山ガイドをしている際の生き生きとした表情をとらえている。会場では石川さんのヒマラヤ登山を記録した映像を鑑賞でき、関連書籍や写真集も並ぶ。
 市観光推進課の担当者は「山から恩恵を受けて生活を営むシェルパの様子から、ユネスコエコパーク・南アルプスの自然の中で暮らす自分たちのことを考えるきっかけにしてほしい」と話していた。
 企画展は来年3月5日まで。午前9時~午後5時。水曜休館(7月16日~8月31日は無休)。入館料は中学生以上500円、小学生250円。

(写真)ヒマラヤ登山の様子や麓で暮らす人々の生活をとらえた写真が並ぶ企画展=南アルプス市芦安山岳館

【山梨日日新聞 6月21日掲載】

【山岳館便り】

石川直樹写真展 6月18日から芦安山岳館

人と自然 共生を活写

 世界の辺境から都市までを撮影し続けている写真家石川直樹さん(44)の作品を紹介する企画展「ヒマラヤとシェルパ」(南アルプス市、山梨日日新聞社、山梨放送主催)が18日から、同市芦安芦倉の南アルプス市芦安山岳館で開かれる。ヒマラヤとその麓で暮らす人々の表情をとらえた写真を展示。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の生物圏保存地域「エコパーク」に登録されている南アルプスを見つめ直す機会にもなりそうだ。〈村上裕紀子〉

 標高8千メートルを超える山々が連なるヒマラヤと、山から恩恵を受けて文化を築いてきたシェルパの生活。日本から遠く離れた山だが、南アルプス市の担当者は「人と自然が共生していて、『エコパーク』の理念と合致する」として、「(企画展で)南アルプスの山々の麓で暮らす私たちも山の恩恵を受け、生活が形成されていることを伝えたい」と言う。
 石川さんは1977年、東京生まれ。高校2年の夏休みにインド、ネパールを一人旅したのを皮切りに、20歳で北米大陸の最高峰デナリに登頂。23歳の時には当時の最年少記録で世界7大陸最高峰登頂を達成している。都市から極地まで地球全体をフィールドに日常と世界を見つめ、作品を発表し続けている。この10年ほどは、ヒマラヤの8千メートル級の山も対象にしている。
 企画展では、エベレストのあるネパール・クンブー地方のシェルパの暮らしや、シェルパと一緒に登った山々の写真23点を展示する。市芦安山岳館の蔵書の中から、石川さんがこれまでに読んだ本やヒマラヤに関係する本を紹介。ヒマラヤの麓から登山するまでのプロセスを記録した映像も鑑賞することができる。
 企画展は来年3月5日まで。入館料は大人(中学生以上)500円、小学生250円。午前9時~午後5時。水曜休館(7月16日~8月31日は無休)。問い合わせは市芦安山岳館、電話055(288)2125。

【山梨日日新聞 6月18日掲載】

【山岳館便り】

「2022南アルプス開山祭・広河原山荘オープニングセレモニー」開催

Photo

日  時]令和4年6月25日(土)10:00~12:00 (予定)

場  所]広河原インフォメーションセンター

お問い合せ
南アルプス市観光推進課 TEL 055-282-7261

 登山の安全を願う蔓払い、献花、芦安小中学生による賛歌合唱や広河原山荘のテープカットなどのセレモニーを行ないます。 

*夜叉神ゲートから広河原はマイカー規制のため、一般車両の通行はできません。

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから

【山岳館便り】

2022年 山梨県南アルプスマイカー規制

 南アルプスの山々は夏山シーズンが近づいてきました。各山小屋も営業準備が始まっています。

 いよいよ、6月24日(金)から県営林道南アルプス線は登山バス・乗合タクシーの運行を開始します。

 夜叉神ゲート~広河原ゲート間はマイカー規制の為、マイカー観光バス二輪車自転車の乗り入れはできません。

 南アルプス市営駐車場(無料)に駐車してバス・タクシーをご利用ください。

 詳しくは、こちら。バス・タクシー時刻表:南アルプスNET「道路・交通」

 南アルプス市営バス:広河原~北沢峠間の運行は今年も運休します。

 なお、広河原ゲート~広河原峠登山口までは徒歩で通行可能です。 

 2022年も安全で楽しい登山を!!

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから

【山岳館便り】

芦安山岳館 令和4年度企画展始まります!

A_7 A_8

南アルプス市制施行19周年記念
南アルプスユネスコエコパーク登録8周年記念
令和4年度 南アルプス市芦安山岳館企画展

「石川直樹 ヒマラヤとシェルパ」 6月18日(土)より開催します。
 山と麓で暮らす人々、写真家で登山家である石川直樹氏がカメラを携えて撮影したヒマラヤとその麓で暮らす人々の表情を映し出した作品展です。
 ヒマラヤというはるか遠い国の山とその山からの恩恵を受けて文化を築いてきたシェルパの生活は、人と自然の共生という部分でユネスコエコパークの理念と通じるものがあります。山に抱かれた異国の人々の生活を感じてみてください。

 皆さまのご来館をお待ちしています。

[開催期間] 令和4年6月18日(土)~ 令和5年3月5日(日)
[開館時間] 午前9時 ~ 午後5時まで
[入 館 料]  大人(中学生以上) 500円  小人(小学生) 250円
[休 館 日]  毎週水曜日 年末年始 (7/16~8/31まで無休)
[お問合せ] 南アルプス市芦安山岳館 電話 055-288-2125

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから

【山岳館便り】

マスコットキャラ、名前は「かいまる」 観光PRに活用

A202205201_2

 南アルプス市と市観光協会は、市の観光をPRするために活用するマスコットキャラクター=写真(市提供)=の名称を「かいまる」に決めた。今年2月に制作し、名前を一般公募していた。
 かいまるは同市芦安地区が発祥とされる国の天然記念物「甲斐犬」をモチーフにしたキャラクターで、山岳観光にちなんで登山着を着用している。服にはサクランボやモモ、ブドウなど市特産の果物が描かれている。
 2月に名前を募集したところ、市内外から102点の応募があった。かいまるは甲斐犬の「kai」、南アルプス(minami alps)の頭文字の「m」と「al」から取ったといい、「覚えやすく、市の特色を表現している」と採用された。
 市観光推進課によると、市が発行するパンフレットや協会のホームページなどに掲載し、市内外への観光PRに活用していくという。担当者は「多くの人に愛されるキャラクターになってほしい」と話している。

【山梨日日新聞 5月20日掲載】

【山岳館便り】

(「登山教室」高谷山~夜叉神峠へ) 催行中止

A

(写真)残雪の白峰三山-夜叉神峠より

 今年度最初の芦安ファンクラブ登山教室は、ヤマイワカガミ(カイイワカガミ)を見に高谷山から夜叉神峠へ登る日帰りコースです。
 新緑と残雪の白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)を見ながらの昼食となります。
 運が良ければ雪形の農鳥が見えるかもしれません。

開 催 日]令和4年6月4日(土) ※催行中止
集合時間]午前9時
集合場所]芦安ファンクラブ事務所前
参 加 費]7,000円 (保険料、乗合タクシー代、登山後の温泉入浴料、ガイド料含む)
申込期限]5月27日(金)
申込・詳細・お問い合せ]詳しくは、NPO法人芦安ファンクラブのホームページをご覧ください。

 花の時期を迎えた夜叉神周辺では、出会える花の種類が多くなってきます。
 芦安ファンクラブのベテランガイドが安全で楽しい登山をサポートしてくれるので、お一人様、お友達、グループ等でご参加できます。

A_2

(ヤマイワカガミ)
 イワウメ科 高さ:10~30cm 花期:5月中旬~6月上旬
葉に光沢があり、岩の鏡と見立てたのでしょう。山梨の特産種なので「甲斐イワカガミ」とも呼びます。

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから

【山岳館便り】

北岳バットレス

A2_2

 北岳バットレスとは、北岳の東面にある大岩壁をいいます。山頂からの標高差約600メートルで南アルプスを代表する岩場です。北から東北、第一、第二、第三尾根、中央稜、第四、第五尾根の岩尾根があり、その間にヒドゥンガリー、aガリー、バットレス沢、bガリー、c下沢などといった岩溝が食い込んでいます。
 ウォルター・ウェストンが1902(明治35)年8月、北岳に登攀中、その岩場に目をつけて「偉大な扶壁 (バットレス)と呼んだ。」と言われています。 *諸説あり
THE PLAYGROUND OF THE FAR EAST (極東の遊歩道)より

 登山シーズンが近づいてきました。
 南アルプス市芦安山岳館展示に「北岳登山ルートとバットレス模型」(SCALE 1:3000)があります。登山計画の参考になるかもしれません。
 変化に富んだ南アルプスの山々を登山してみてはいかがでしょうか。

A1_3 A3

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから