芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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山岳館便り

【山岳館便り】

山関連の本借りて山岳館展に行こう

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 南アルプス市立図書館6館は30日まで、芦安山岳館とのコラボイベントを開催している。各館で山に関連する書籍を借りると、山岳館で開催中の企画展「石川直樹 ヒマラヤとシェルパ」の招待券がプレゼントされる。
 市内の中央、八田ふれあい、白根桃源、わかくさ、甲西の5図書館と芦安分館で開催。各館に「山に親しむ」と題し、北岳や登山に関連する書籍や写真集を集めた展示コーナーを設置=写真。対象の本を借りると、北岳や間ノ岳、夜叉神峠など図書館ごとに異なるしおりがもらえる。5館分のしおりを集めると、企画展の招待券がプレゼントされる。
 担当者は「イベントを通じて山に親しみ、地域に愛着を持ってほしい」と話している。
 問い合わせは市立中央図書館、電話055(280)3300。

【山梨日日新聞 8月23日掲載】

【山岳館便り】

ずーどあるぺん音楽祭 開催のお知らせ

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 南アルプス市内出身の藤原晶世さん(バイオリン・ビオラ)、藤原秀章さん(チェロ)姉弟と、開原由紀乃さん(ピアノ)、倉冨亮太さん(バイオリン・ビオラ)、石上真由子さん(バイオリン)の演奏会が芦安山岳館にて開催されます。

 今回は南アルプス北岳の登山口にあります「広河原山荘」と麓に位置する「芦安山岳館」での、山々に響く美しい調べの音楽祭です。 

♪♪南アルプス市プロモーション事業in広河原山荘
2022年8月30日(火) 13:00~ 広河原山荘にて

入場無料・予約不要
備考  広河原行きの路線バス時刻表
広河原周辺の散策をしてからや、北岳から下山後に参加できます。 

♪♪南アルプス市プロモーション事業in山岳館
2022年8月30日(火) 16:00~ 芦安山岳館にて

事前予約制(先着50名様)指定席はございません。
着席・立席合わせて50席となります。 

◆プログラム
 Jazzメドレー
 星に願いを
 弦楽四重奏「皇帝」より
 他(曲目は予告なく変更になることがあります)

*詳しくはこちら(ずーどあるぺん音楽祭 南アルプス市シティープロモーション編)をご覧ください。

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お問い合わせ>ずーどあるぺん音楽祭南アルプス市シティープロモーション編 
メールアドレス sudalpen.sangakukan@gmail.com

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳館便り】

南アルプス山域の古地図 復刻

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 南アルプス市芦安芦倉の芦安山岳館は、昭和初期に発行された古地図「白根山近傍図」を復刻販売している。南アルプス・白根三山やその周辺地域を5万分の1で表した古地図は、当時の南アルプス山域や麓の市街地の世相を伝える重要な資料で、担当者は「現代の地図と見比べて楽しんでほしい」と話している。

 山岳館によると、古地図は縦63センチ、横88センチ。現在の国土地理院の前身、陸軍参謀本部陸地測量部が1931年に発行した。
 「日本の近代登山の父」と呼ばれる英国人宣教師ウォルター・ウェストン(1861~1940年)らの尽力により、登山を娯楽やスポーツとして楽しむ考え方が一般の人々に広がる中、明治期から戦略的に測量していた地形図を一般の登山者向けに発行。当時の北岳の測量の様子はウェストンの著書にも記されている。
 地図上には、登山者が安全に山を登れるように登山道が分かりやすく示されているほか、山小屋の位置を記すなど、近代登山を強く意識した記載が見られる。現在は閉山した鉱山や発電所の位置も示され、南アルプス山域の変化も分かる。山の麓の峡北、峡中地域の市街地の地図もあり、当時建設中だった、「ボロ電」の愛称で親しまれた山梨交通電車線の線路図も描かれ、まちの姿が分かる資料にもなっている。
 古地図は山岳館が所蔵。ウェストンの北岳登頂から今年で120年を迎え、来館者から「ウェストンが登っていた当時の地図がほしい」との声を受けて復刻した。実物と同じサイズで限定300部作成し、1部400円で販売している。
 山岳館の担当者は「近代登山が広がるきっかけにもなった大切な資料。古地図を通じて多くの人に歴史を知ってもらいたい」と話している。

(写真)91年前に発行された「白根山近傍図」

【山梨日日新聞 8月3日掲載】

【山岳館便り】

芦安ファンクラブ登山教室

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【写真】広河原レリーフ前

 平成11年から続いている芦安ファンクラブ登山教室は今年60回目を迎えました。

 第61回登山教室「語り部と歩く北岳散策(夏編)」が令和4年7月14日~15日に実施されました。白根御池小屋をベースに語り部(ガイド:清水准一 芦安ファンクラブ会長)と北岳の歴史を学びながら歩く散策会です。

 その様子を再現してみます。
 早朝集合して出発。南アルプス林道通行中から語りが始まります。
夜叉神トンネル開通~観音経渓谷~御野立所にて野呂川の話、歴史森林軌道の解説~広河原に到着です。 広河原では昭和57年災害、大樺沢の治山工事、広河原石碑の人物解説。 加えて、中村儀助、野尻正英(抱影)の紹介など。

 広河原を出発すると、甲斐ケ根神社中宮や雨乞平の話、草すべりではミヤマハナシノブなど花の観察もしました。御池の尾根道沿いで、北岳ではそこでしか見られない「コフタバラン」「コイチョウラン」の花を見ることができました。宿泊の白根御池小屋では「山小屋100年の歴史」「昭和30年代の南アルプス紹介映像」の解説が行われ、小屋の夜も楽しみました。

 北岳登山は何度も経験のある参加者女性Fさんは下山して「あいにくの雨模様だったけどとっても楽しかった!」と、にこやかにお話されていました。

 今年9月29日に「語り部と歩く北岳 (秋編) 」があります。現在、申込受け付け中です。
 その他の企画、詳細、申込などNPO法人芦安ファンクラブにお問い合わせください。詳しくは、こちらから。

 登山教室を通じて安全登山を学び、ガイドと一緒に山を楽しみましょう。

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳館便り】

芦安山岳館よりお知らせ

 南アルプスは夏山シーズンになり大勢の登山者が登山バスに乗り終点広河原に向かいます。毎日、猛暑が続き大気が不安定になることも考えられますので登山中も天気の急変にお気をつけください。

南アルプス市芦安山岳館は
令和4年7月20日(水) ~8月31日(水) の間は、無休で開館します。

現在、令和4年度企画展 石川直樹「ヒマラヤとシェルパ」開催中です。

この機会に是非、お越しください。

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳館便り】

8月11日 山の日 入館無料

 芦安山岳館は山の日を祝して当日のみ無料で入館できます。

 みなさまのお越しをお待ちしております。

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳館便り】

令和4年10月16日(日)開催
サイクルイベントに伴う県営林道南アルプス線の交通制限について

 やまなしスポーツエンジン主催のサイクルイベントが次の日程で開催されます。

 2022年10月16日(日)6:30~14:00(予定)

 開催中は、県営林道南アルプス線の一部区間での交通制限と周辺地域の駐車場の利用が制限されます。北岳方面や夜叉神峠、鳳凰三山方面などへ訪問を予定される方は、公共交通機関などの運行や自家用車の通行、また、南アルプス温泉ロッジ前の市営第2駐車場や夜叉神峠駐車場の利用が制限されますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

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 ※サイクルイベントの開催内容や制限の詳細につきましては、後日、県や市・芦安山岳館等のホームぺージで周知してまいります。よろしくお願いいたします。

【問い合わせ先】
やまなしスポーツエンジン事務局(山梨県スポーツ振興課内)TEL055-225-3941

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳館便り】

ヒマラヤとシェルパ活写 芦安山岳館で石川直樹写真展

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 写真家石川直樹さんが撮影したヒマラヤと麓で暮らす人々の表情をとらえた作品の企画展「ヒマラヤとシェルパ」(南アルプス市、山梨日日新聞社、山梨放送主催)が、同市芦安芦倉の市芦安山岳館で開かれている。
 エベレストがあるネパール・クンブー地方の「シェルパ」と呼ばれる民族や、石川さんが登った山々の写真23点を展示。シェルパの日々の暮らしや、登山ガイドをしている際の生き生きとした表情をとらえている。会場では石川さんのヒマラヤ登山を記録した映像を鑑賞でき、関連書籍や写真集も並ぶ。
 市観光推進課の担当者は「山から恩恵を受けて生活を営むシェルパの様子から、ユネスコエコパーク・南アルプスの自然の中で暮らす自分たちのことを考えるきっかけにしてほしい」と話していた。
 企画展は来年3月5日まで。午前9時~午後5時。水曜休館(7月16日~8月31日は無休)。入館料は中学生以上500円、小学生250円。

(写真)ヒマラヤ登山の様子や麓で暮らす人々の生活をとらえた写真が並ぶ企画展=南アルプス市芦安山岳館

【山梨日日新聞 6月21日掲載】

【山岳館便り】

石川直樹写真展 6月18日から芦安山岳館

人と自然 共生を活写

 世界の辺境から都市までを撮影し続けている写真家石川直樹さん(44)の作品を紹介する企画展「ヒマラヤとシェルパ」(南アルプス市、山梨日日新聞社、山梨放送主催)が18日から、同市芦安芦倉の南アルプス市芦安山岳館で開かれる。ヒマラヤとその麓で暮らす人々の表情をとらえた写真を展示。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の生物圏保存地域「エコパーク」に登録されている南アルプスを見つめ直す機会にもなりそうだ。〈村上裕紀子〉

 標高8千メートルを超える山々が連なるヒマラヤと、山から恩恵を受けて文化を築いてきたシェルパの生活。日本から遠く離れた山だが、南アルプス市の担当者は「人と自然が共生していて、『エコパーク』の理念と合致する」として、「(企画展で)南アルプスの山々の麓で暮らす私たちも山の恩恵を受け、生活が形成されていることを伝えたい」と言う。
 石川さんは1977年、東京生まれ。高校2年の夏休みにインド、ネパールを一人旅したのを皮切りに、20歳で北米大陸の最高峰デナリに登頂。23歳の時には当時の最年少記録で世界7大陸最高峰登頂を達成している。都市から極地まで地球全体をフィールドに日常と世界を見つめ、作品を発表し続けている。この10年ほどは、ヒマラヤの8千メートル級の山も対象にしている。
 企画展では、エベレストのあるネパール・クンブー地方のシェルパの暮らしや、シェルパと一緒に登った山々の写真23点を展示する。市芦安山岳館の蔵書の中から、石川さんがこれまでに読んだ本やヒマラヤに関係する本を紹介。ヒマラヤの麓から登山するまでのプロセスを記録した映像も鑑賞することができる。
 企画展は来年3月5日まで。入館料は大人(中学生以上)500円、小学生250円。午前9時~午後5時。水曜休館(7月16日~8月31日は無休)。問い合わせは市芦安山岳館、電話055(288)2125。

【山梨日日新聞 6月18日掲載】

【山岳館便り】

「2022南アルプス開山祭・広河原山荘オープニングセレモニー」開催

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日  時]令和4年6月25日(土)10:00~12:00 (予定)

場  所]広河原インフォメーションセンター

お問い合せ
南アルプス市観光推進課 TEL 055-282-7261

 登山の安全を願う蔓払い、献花、芦安小中学生による賛歌合唱や広河原山荘のテープカットなどのセレモニーを行ないます。 

*夜叉神ゲートから広河原はマイカー規制のため、一般車両の通行はできません。

[南アルプス市芦安山岳館]
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