芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

山梨県内のニュース

【山梨県内のニュース】

10連休の特急予約2倍、中央線

201904135_4

 JR東日本は12日、改元に伴う10連休期間を含む4月26日から5月6日の予約状況を発表した。「あずさ」や「かいじ」など中央線特急の予約席数は11万8千席で、前年の約2倍。異例の長期休暇のため、前倒しで指定席を予約する利用者が多いとみられ、JR東日本の担当者は早めの購入を呼び掛けている。

 JR東日本によると、11日現在、あずさやかいじ、3月に運行を開始した「富士回遊」など中央線特急の指定席予約数は前年(約6万1千席)の2倍近くに上っている。担当者は「10連休で観光や帰省をする人が増えたとみられる。例年以上の混雑を予想し、早めに予約した人が多いのではないか」と分析している。
 JR東日本八王子支社によると、中央線のピークは下りが4月27日、上りが5月5日になる見込み。11日現在、中央線特急は上りが5本、下りは25本で指定席が完売している。完売本数は連休2日目の28日が最も多い6本(上り0、下り6)で、29日5本(上り1、下り4)、27日と5月1日が4本などとなっている。下りは午前中に出発する電車を中心にほぼ完売している一方、上りはまだ余裕があるという。
 中央線以外でも同様の傾向が見られ、指定席の予約席数は新幹線が前年比155%、在来線が177%で大きく伸びている。
 JR東日本の担当者は「下りを中心に席が埋まり始めている。早めの購入を検討してほしい」としている。

【山梨日日新聞 4月13日掲載】

【山梨県内のニュース】

ピンクの里どこまでも

201904125_3

 果樹産地・峡東地域で桃の花が満開となり、畑が一面に濃いピンクの花色に染まる光景が広がっている。

 笛吹市一宮町末木の桃畑は7日ごろ満開を迎えた。摘花作業に追われていた農家=同市一宮町塩田=は「満開直後の10日に雪やみぞれが降り花が凍る被害を心配したが、この畑では影響がなくよかった」と胸をなで下ろしていた。

 同市によると、桃の開花は平地で最終盤。標高の高い山際の傾斜地で、見頃はあと数日だという。

(写真)畑一面をピンク色に染める桃の花。奥は中央自動車道=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)で笛吹市上空から

【山梨日日新聞 4月12日掲載】

【山梨県内のニュース】

ノルディック・ウオーク連盟発足

体験会で普及めざす

 県ノルディック・ウオーク連盟(中村士郎会長)が発足し、7日に甲府市内で設立総会が開かれた。ノルディック・ウオークは、スキーのストックに似た2本のポールを両手で地面に突きながら歩くスポーツ。連盟は今後、県内各地で体験会を開くなど、関連イベントを実施していく。

 同連盟によると、ノルディック・ウオークはフィンランドが発祥。上半身、下半身ともに動かすことで全身の筋肉を効率よく活動させる。通常のウオーキングよりもカロリー消費が高く、健康増進やリハビリなどに役立つという。

 多くの県民にノルディック・ウオークを知ってもらおうと、調剤業務などを担うアークメディカル(甲府市)と、富士温泉病院(笛吹市)名誉院長で日本ノルディック・ウオーク学会名誉会長の矢野英雄さんが中心となり設立した。

 全日本ノルディック・ウオーク連盟(本部大阪市、宮下充正会長)の下部組織として発足。設立総会には約80人が参加し、宮下会長と矢野さんが記念対談をした。関連イベントとして、甲府・武田神社周辺を歩くノルディック・ウオークイベントも開いた。

【山梨日日新聞 4月8日掲載】

【山梨県内のニュース】

E257系“引退” 回数券、自由席終了に「残念」JRダイヤ改正

201903164_3

 JR中央線の特急「あずさ」「かいじ」に乗車できた「あずさ回数券」の利用販売が15日、終了した。自由席も同日で廃止に。出張や旅行などで広く利用された回数券の終了に、利用者から惜しむ声が聞かれた。この日は「武田菱」をイメージした菱形マークが特徴の「E257系」の定期運行も終了した。

 回数券は6枚つづりで発行し、1枚当たり片道2880円(竜王・甲府-新宿)だった。16日のダイヤ改正で、中央線の特急に新たな着席システムを導入することに伴い廃止された。
 16日以降は自由席が廃止され、全席指定席となる。切符を購入する際、「指定席特急券」か、乗車する電車が決まっていない場合を想定した「座席未指定券」のいずれかを選ぶことになる。
 JR東日本は回数券に代わり、割引制度を導入。早期に予約すれば、片道2660円となるが、乗車13日前の午前1時40分までに予約しなければならず、「事実上の値上げ」との指摘がある。ネットを使い慣れていない高齢者からは不満の声が出ている。
 15日、東京都内への出張であずさ回数券を利用した甲府市の会社員男性は、「使い勝手が良く、愛用していたので、廃止は残念。出張の予定を13日前に決めるのは正直難しい」と話していた。
 一方、15日で定期運行が終了した車両「E257系」は白地に5色の菱形をあしらったデザインで、2001年12月から運行をスタート。JR東日本は中央線特急について、新型車両「E353系」への切り替えを進めており、16日からは定期運行する全ての車両が統一される。
 E257系について、一部は内外装を改修し、東海道線の特急「踊り子」として運行する。中央線の臨時電車として運行する可能性もあるが、同社は「今のところ予定はない」としている。

(写真)午前8時、大月駅発の「あずさ2号」。ダイヤ改正で「8時ちょうどのあずさ2号」はなくなり、E257系も定期運行から引退した

【山梨日日新聞 3月16日掲載】

【山梨県内のニュース】

あずさ回数券終了 変わる切符、購入の注意点は

201903141_3

 JR東日本は16日から、中央線特急の自由席を廃止し、全席指定席とする。「指定席特急券」と、乗車する電車が決まっていない場合を想定した「座席未指定券」のいずれかを選ぶことになる。切符の購入方法について、JR東日本の担当者に聞いた。
 担当者によると、券売機での購入方法はこれまでと大きく変わらない。「あずさ・かいじ」のボタンを押した後、乗車する電車と降車駅を選択。その後、普通車、グリーン車、座席未指定券の中から一つ選ぶ。普通車を選ぶと、座席の選択画面に移り、希望する座席を指定すると、切符が出てくる。
 座席未指定券は同額で乗車前に指定席特急券に変更することができる。変更する場合は「指定席の変更」ボタンを押した後、手持ちの座席未指定券を券売機に挿入し、乗車列車や座席を選択する。
 インターネット予約の「お先にトクだ値」(乗車13日前の午前1時40分までに予約)、「えきねっとトクだ値」(乗車当日の午前1時40分までに予約)で切符を予約した場合はどうか。「インターネット予約の受取り」ボタンを押し、クレジットカードを挿入すると、予約内容が表示されるので、確認後、切符が出てくる。ただ、クレジットカード決済限定で、現金での取り扱いはしていないので注意が必要だ。
 JR東日本は身延線からの乗り換え客などへの対応を見越し、甲府駅ホーム内などの券売機を拡充。改札前の券売機付近には係員を配置して対応する。指定席特急券や座席未指定券はみどりの窓口からも購入できる。券売機の画面は駅によって異なる。

【山梨日日新聞 3月14日掲載】

【山梨県内のニュース】

中部横断道、静岡と接続 7割供用、残り2区間

201903111_3

 中部横断自動車道の六郷-下部温泉早川インターチェンジ(IC)間と、富沢IC-新清水ジャンクション(JCT)間が10日、開通した。中部横断道は新清水JCTで新東名高速とつながり、静岡県と初めて接続。山梨-静岡間は総延長の7割が開通し、全線開通まで残り2区間となった。

 開通したのは、六郷-下部温泉早川IC間の8・4キロと、富沢IC-新清水JCT間の20・7キロ。六郷-下部温泉早川IC間は県が一部費用を負担する新直轄方式で整備し、同方式で建設した県内区間では初めて供用が開始された。県が独自に整備した中富ICも利用できるようになった。
 この日は式典が開かれ、テープカットやくす玉割り、関係車両による走り初めで開通を祝った。富沢料金所では抽選で当選した5人に通行証明書と記念品が贈られた。
 身延町内で開かれた式典で、石井啓一国土交通相は「厳しい条件の中、開通の日を迎えられた。物流やインバウンド観光の促進が期待される」とあいさつ。長崎幸太郎知事は「沿線地域の経済発展や観光促進、災害時に住民の安全安心を担保する命の道だ」と述べた。

(写真)新清水JCT付近から富沢IC料金所(中央奥)に到着した通り初めの車列。地元の人が小旗を振り迎えた=南部町福士

【山梨日日新聞 3月11日掲載】

【山梨県内のニュース】

太公望、初物に笑み 渓流釣り解禁

P24_

 県内の主な河川で1日、ヤマメやイワナなど渓流魚の釣りが解禁となった。

 甲府市の昇仙峡を流れる荒川では、前日からの雨で水量を持ち直した河川に、山梨中央漁協がアマゴとイワナ計約1200匹を放流。早朝から多くの釣り人が訪れ、盛んにさおを振っていた。

 1日に解禁したのは峡北、山梨中央、峡東、富士川、桂川、秋山、道志村の7漁協管内の河川。2日正午に小菅村漁協、15日に早川、丹波川、都留、忍草の4漁協で解禁する。

 【写真】渓流魚を狙い釣り糸を垂れる釣り人(撮影・広瀬徹)=甲府・荒川

【山梨日日新聞 3月2日掲載】

【山梨県内のニュース】

中部横断道山梨、静岡県境公開 運転助ける紫の光

201903271_3

 中部横断自動車道富沢インターチェンジ(IC)-静岡・新清水ジャンクション(JCT)間の約21キロが3月10日に開通するのに合わせ、中日本高速道路は26日、山梨、静岡両県などの報道各社に同区間を公開した。同区間は3月10日午後4時半に開通する。両県が高速道路で結ばれるのは初めて。
 富沢ICから県境の樽峠トンネルを通過し、新清水JCTに至る区間は、約8割をトンネルと橋が占める。同社担当者は、静岡方面に向かうと急勾配が県境まで約5キロ続くなど道路構造を説明。静岡市の高山橋からは富士山が望めるという。
 南部町内の石合トンネル脇では大規模な地滑り対策工事を行い、樽峠トンネルと同町の森山トンネルには避難用トンネルを設置。現場の気象条件や緊急性などに合わせた安全対策についての説明もあった。

(写真)中部横断自動車道の山梨、静岡県境。トンネル内には漫然運転による事故を防ぐため壁面をスポット的に照らす、紫色の「アクセント照明」が設置されている

【山梨日日新聞 2月27日掲載】

【山梨県内のニュース】

五輪旗、全市町村で展示 3月3~29日、山中湖皮切り

 2020年東京五輪・パラリンピックで、五輪旗とパラリンピック旗を披露する「フラッグツアー」の県内市町村の巡回スケジュールが22日、発表された。3月3日の山中湖村を皮切りに同29日の北杜市までの27日間、全市町村で展示。同15日は丹波山・丹波中で、シドニー五輪競泳女子代表の萩原智子さん=甲府市出身=が講師を務める関連イベントがある。

 ツアーは大会に向けた機運を高めようと、東京都や大会組織委員会などが主催。16年10月から都内や東日本大震災の被災地、競技会場の所在都市などを巡っている。南北の2ルートあり、山梨は北ルートの最終地。
 県オリンピック・パラリンピック推進室によると、「多くの県民が五輪に触れる機会にしたい」(担当者)として27市町村を巡回する。3月3日の山中湖村での歓迎行事後、各市町村の体育館や庁舎、道の駅などで五輪、パラ両方の旗を飾る。
 同15日は萩原さんが丹波山、小菅両村の小中学生に体験を語る。10日には甲府・山梨学院大古屋記念堂で、シドニーからリオまで5大会連続でパラリンピックに出場している鈴木徹選手=山梨市出身=らが参加するセレモニーを行う。
 18日に県立ろう学校、19日にやまびこ支援学校でも生徒たちにお披露目される。最終日の29日は東京都にフラッグを返還する式典を検討している。

【山梨日日新聞 2月23日掲載】

【山梨県内のニュース】

あずさ、かいじ車内販売を縮小 3月16日から

 JR東日本は18日、中央線特急「あずさ」と「かいじ」の車内販売を縮小すると発表した。3月16日の春のダイヤ改正に合わせて、弁当や土産など5品目の販売を中止する。同社は「乗車前に購入する人が多いため」と説明している。
 車内販売を中止するのは、弁当や軽食(サンドイッチなど)、デザート、土産、雑貨の5品目。コーヒーやソフトドリンク(ペットボトル)、菓子、アルコール、つまみは販売を継続する。
 同社によると、あずさとかいじは全ての便で車内販売を実施。商品の中には地元企業から仕入れていたものもある。
 同社は車内販売の縮小について、「弁当や飲み物などは乗車前に購入する傾向にあり、車内販売の利用が減少しているため」と説明。停車駅には売店があることなども考慮し、あずさとかいじの上下線全60本で取扱商品の一部を見直すこととした。
 車内販売の見直しは、あずさとかいじのほか、新幹線の「はやぶさ(東京~新青森間)」や「つばさ」、在来線特急の「ひたち」などでも行う。はやぶさ(新青森~新函館北斗間)、やまびこ、踊り子などは3月15日をもって、車内販売の営業を終了するとしている。

あずさ、かいじの車内販売
※3月16日以降
【中止する品目】
・弁当
・サンドイッチ
・デザート
・土産
・雑貨
【継続する品目】
・ホットコーヒー
・ペットボトル
・菓子
・アルコール
・つまみ

【山梨日日新聞 2月19日掲載】