芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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山梨県内のニュース

【山梨県内のニュース】

6月から地域バス、発着拠点と路線変更 南アルプス市

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 南アルプス市と市地域公共交通活性化協議会(会長・高野晃史副市長)は6月1日、コミュニティーバスの発着拠点を、「南アルプス完熟農園」跡地から、付近に商業施設がある市立美術館に移す。

 市交通政策室によると、コミュニティーバスは2015年10月に本格運行をスタート。昨年の路線見直しで5台(6路線)のバスが集まるのに十分な広さがある「完熟農園」跡地を乗り継ぎができる発着拠点に設定した。

 しかし、市民の「付近に買い物ができる場所がほしい」「待合スペースがない」との声を受けて見直すことにした。

 新しい発着拠点は同美術館の南側駐車場。白線を引くなどしてバスが停車できるスペースを設けるという。

 発着拠点の見直しに伴い運行路線も再編。西野地区を通る「中央循環」と曲輪田地区がルートの「櫛形」の両線は、利用者数を踏まえて1路線に集約した。

 「八田・若草線」はニーズの高い白根徳洲会病院や巨摩共立病院をバス停に追加。「芦安線」「白根線」はほぼ継続し、「甲西線」は若草地区をカバーする「若草・甲西線」として運行する。

 同室担当者は「交通弱者の多様なニーズに応えて利便性を高めるとともに、路線の定着化を図りたい」と話している。

 (写真)コミュニティーバスの新しい発着拠点となる駐車場=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 5月19日掲載】

【山梨県内のニュース】

農鳥 気温上昇、早めの“飛来”

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 富士吉田市は11日、富士北麓地域の春の風物詩で、富士山8合目付近の残雪が鳥のように見える「農鳥」が市内から確認されたと発表した。農鳥が現れるのは例年5月下旬で、今年はやや早いという。

 市富士山課によると、今年は残雪が多かったが、4月下旬から暖かい陽気が続き、昨年より大きめの鳥が現れた。農鳥は古くから農作業を始める目安として親しまれていて、富士吉田市上吉田の水田では同日、田植えを前にトラクターで土を耕す人の姿が見られた。

 一方、県内は11日、高気圧に覆われて晴れて気温が上がり、7観測地点で夏日(25度以上)となった。最高気温は南部28.2度、甲府28.1度、河口湖24.0度など。
 
(写真)農鳥(円内)が出現した富士山の麓で、田植えを控えトラクターで作業する農家=富士吉田市上吉田

【山梨日日新聞 5月12日掲載】

【山梨県内のニュース】

「ようこそ四季島」山梨へ

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 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が6日、運行開始後、山梨県内に初めて停車した。甲州市のJR塩山駅には約500人の市民や鉄道ファンが集まり、列車を迎え入れた。今年は同駅に25回停車する予定で、観光関係者は人気列車の集客力による観光効果を期待した。

 駅構内に列車の到着を知らせるアナウンスが流れると、集まった人が一斉にカメラやスマートフォンを準備。午前11時50分ごろ、シャンパンゴールドの高級感ある10両編成の列車が滑り込むと、シャッター音が響き渡った。

 乗客29人は同市などを観光するため下車。同駅ロータリー付近で地元住民による和太鼓の演奏、武田信玄ら戦国武将に扮した県民有志らによる勝ちどきの歓迎を受けた。一行は富士急山梨バスの豪華貸し切りバスで、近代化産業遺産でかつてのワイン醸造所「宮光園」(旧宮崎葡萄酒醸造所)などを回った。午後4時半ごろ、同駅から長野県の停車駅に向けて出発した。

 同列車は客室以外に展望車両などがある。塩山駅は上野駅を発着点とし、山梨、長野、福島などを巡る1泊2日コースの停車駅の一つ。

 乗客を出迎えた同市観光協会の保坂一久会長は「乗客がまた来たいと思えるおもてなしを続けたい」と話した。駅近くで土産物屋を営む鈴木さん(75)は「駅に人があふれたのは久しぶり。停車する度にこのにぎわいが続いてほしい」と期待した。
 
(写真)甲州市塩山牛奥のJR中央線を走るJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」

【山梨日日新聞 5月7日掲載】

【山梨県内のニュース】

南アルプス市の健康増進ロゴ決まる

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 南アルプス市が市民の健康意識を高めるために始める取り組み「健康リーグ」のロゴマークが決まった。一般から募集し、同市落合の団体職員深沢直子さんのデザインを採用した。今後、健康リーグを周知するのぼり旗やチラシなどで使用し、取り組みをアピールする。

 マークは、健康を表現したオレンジ色の力こぶと、南アルプスの豊かな自然を表した緑色で笑顔を描いている。オレンジと緑色の部分を合わせ、幸せを意味するハートを表現している。

 市は2月1日から3月1日まで市民からデザイン案を募集し、計161点の応募があった。市職員でつくる選考委員会で審査。「健康を通して、同リーグのテーマ『幸せ実感』を達成する過程を分かりやすく表現できていた」(市健康増進課の担当者)と深沢さんの作品を選んだ。

 健康リーグは、市が行う特定健診を利用した場合や、スポーツイベントなどに参加すると、市商工会の加盟店舗で利用できるポイントがもらえる制度。ポイントは市が市商工会から購入する。
 
(写真)採用された「健康リーグ」のロゴマーク

【山梨日日新聞 5月5日掲載】

【山梨県内のニュース】

南ア御勅使南公園にハーブガーデンがオープン

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 南アルプス市六科の御勅使南公園に26日、ハーブガーデンがオープンした。県内外から約30人のボランティアが参加し、植え付けして完成させた。

 ハーブガーデンは、公園の指定管理を受けている富士グリーンテック(甲府市)が中央広場の老朽化していた噴水を撤去し、整備した。広さ300平方メートルで、ローズマリーやセージなど約100種類、2700株が植えられている。ハーブは、5月から同公園で開くハーブ教室でも使用する。
 この日は参加したボランティアが、スコップを使いながらハーブを植えた。参加した南アルプス市の沢路さん(67)と中央市の小林さん(66)は、「これだけの種類のハーブがあるのは珍しい。公園を利用するのが楽しみになる」と話していた。

 問い合わせは、同公園管理事務所、電話055(285)4712。

【山梨日日新聞 4月29日掲載】

【山梨県内のニュース】

ワイナリー巡る路線バス運行へ 山梨交通

 山梨交通は7月から、峡東地域のワイナリーを巡る路線バスの運行を始める。同社が観光客をターゲットにしたワイナリー周遊路線を設けるのは初めて。
 
 バスは7月15日~8月27日と11月の土日祝日に運行。JR塩山駅を発着点に、牛奥第一葡萄酒、奥野田葡萄酒、マンズワイン勝沼ワイナリー、葡萄工房ワイングラス館、甲斐ワイナリーなどを巡る。1日7便で、昼時を除いて午前9時台から午後4時台まで、おおむね1時間ごとに各バス停を周遊する。

 運賃は中学生以上が300円、小学生以下が150円。1日に何度でも乗り降りできるフリー乗車券は中学生以上が千円、小学生以下が500円。
 
 山梨交通などによると、国産ワインに対する人気の高まりなどを背景に、峡東地域のワイナリーは観光シーズン中、見学者でにぎわいをみせているが、各ワイナリーを結ぶ公共交通の充実が課題。こうした現状を受け、タクシー会社ややまなし観光推進機構などでつくる協議会はワイナリーを定額で巡る「ワインタクシー」を運行している。
 
 バスに関する問い合わせは山梨交通、電話055(223)0821。

【山梨日日新聞 4月19日掲載】

【山梨県内のニュース】

FOODEX美食女子で金賞「食べるぶどうジュース」

064013871431_3 OA関連用品製造のジット(南アルプス市和泉、石坂正人社長)のグループ会社「山梨Made」が販売している「食べるぶどうジュース 巨峰」が、女性に好まれる商品を選ぶ「FOODEX美食女子」グランプリで、部門別の金賞を受賞した。

 「FOODEX美食女子」グランプリは日本能率協会(東京)が主催する食のイベント。女性の食品業界関係者らが、買いたい、食べたいと感じる全国の食品や飲料などを審査して各賞を決めた。

 「食べるぶどうジュース 巨峰」は、小学生以下の子どもがいる女性が母親の立場から「子どもに食べさせたい」という視点で審査する「ママの愛」部門で、グランプリに次ぐ金賞に選ばれた。

 「食べるぶどうジュース 巨峰」を含む同社の「食べるジュース」シリーズは、砂糖や水を加えず、皮や種を含めた県産果実100%の商品。昨年10月に発売し、巨峰のほか、シャインマスカット、マスカット・べーリーAを展開している。今後、イチゴ、ブルーベリー、リンゴなどの販売も予定している。

(写真)部門別の金賞を受賞した「食べるぶどうジュース 巨峰」

【山梨日日新聞 4月18日掲載】

【山梨県内のニュース】

こいのぼり色鮮やか 南アルプス市・染物店

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 端午の節句(5月5日)を前に、南アルプス市古市場の井上染物店で、こいのぼりの制作がピークを迎えている。

 約50平方メートルの作業場には、高さ約3メートルの支柱に長さ約10メートルのこいのぼりがつるされている。

 同店の7代目当主井上展弘さん(35)が、木綿の生地に、もち米やぬかで作ったのりでコイの輪郭を描き、うろこの模様などに合わせて藍や黄、朱、緑などの色に染めていく。

 井上さんによると、今年は2月中旬から作業が本格化し、4月下旬まで続く。長さ約1・2メートルの小さなこいのぼりもそろえている。

 井上さんは「子どもの健やかな成長を願う親や祖父母の願いがかなうよう、一つずつ丁寧に染め上げていきたい」と話している。
 
(写真)端午の節句に向け、急ピッチで制作が進むこいのぼり=南アルプス市古市場

【山梨日日新聞 4月13日掲載】

【山梨県内のニュース】

盆地に桃色じゅうたん

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 甲府盆地で桃の花が見ごろを迎えている。

 笛吹市春日居町付近の笛吹川沿いでは桃の花が咲きそろい、鮮やかなピンク色のじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がる。桃畑では各農家が摘花作業などに追われていた。

 同市によると、開花状況は平年と比べ1週間ほど遅い。現在は標高が高い同市八代町周辺の丘陵地で五分咲き、笛吹川沿いでは七、八分咲きまで進み、数日後には満開になるとみられる。

 八代ふるさと公園など桜の名所ではソメイヨシノが満開を迎えており、周辺の桃の花との競演が見られる。

 一方、甲府地方気象台は9日、桜(ソメイヨシノ)が満開になったと発表した。〈広瀬徹、仲沢篤志〉
 
(写真)笛吹市春日居町付近の畑をピンク色に染める桃の花=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)から

【山梨日日新聞 4月11日掲載】

【山梨県内のニュース】

南アルプス桃源郷マラソン 7800人が力走

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  第15回南アルプス桃源郷マラソン(南アルプス市・市教委・市体育協会主催、山梨日日新聞社・山梨放送など後援)が9日、同市櫛形地区を発着点に開かれ、市民ランナーが市内を駆け抜けた。
 
 ハーフマラソン(約21キロ)、10キロ、5キロ、3・5キロの4コースを性別や年齢で分けた各部門と、未就学児と保護者が対象のキッズレース(30メートル)を合わせた計24部門に約7800人が出場。ハーフマラソン一般の部は、男子は帆波さん(北杜)、女子は三枝さん(甲府)が優勝した。
 
 1996年のアトランタ五輪で女子1万メートル5位の千葉真子さんがゲストとして参加し、大会を盛り上げた。

【山梨日日新聞 4月11日掲載】