芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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山梨県内のニュース

【山梨県内のニュース】

高速バス、来月再開 名古屋線や新宿線

 山梨交通は26日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い運休や減便していた高速バスについて、6月1日から一部路線で運行を再開すると発表した。全便運休となっていた高速バス「竜王・甲府~名古屋駅線」は上下線6便が再開する。
 同社によると、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の全面解除を受けた対応。4月24日から運休や減便していた「竜王・甲府~新宿線」「身延~新宿線」「竜王・甲府~名古屋駅線」で一部運行を再開する。
 竜王・甲府~新宿線は山梨交通、富士急グループ、京王バスが上下線18便ずつ計54便を共同で運行。減便後は京王バスの上下線12便のみとなっていたが、山梨交通が12便、富士急グループが6便を再開させ、上下線30便の運行となる。
 身延~新宿線は4便が運行を再開して上下線8便、全便が運休していた竜王・甲府~名古屋駅線は上下線6便が運行を再開する。

【山梨日日新聞 5月27日掲載】

【山梨県内のニュース】

中央道・談合坂スマートIC 供用開始

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 上野原市と中日本高速道路が同市大野の中央自動車道に整備したスマートインターチェンジ(SIC)「談合坂SIC」が24日午後3時、供用開始となる。
 整備されたのは大月-上野原IC間にある談合坂サービスエリア(SA)の西側。中日本高速道路によると、上り線は談合坂SA内を通って本線に合流し、下り線は直接本線に入ることができる。
 当日は午前11時から開通式を行い、関係者がテープカットなどで供用開始を祝う。
 談合坂SICは2014年に着工。用地交渉などが長引き当初予定より約4年遅れて完成した。


(写真)24日に供用開始となる談合坂スマートインターチェンジ。写真奥は談合坂サービスエリア(上り線)=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)から

【山梨日日新聞 5月23日掲載】

【山梨県内のニュース】

ヨゲンノトリ酒 終息の願い込め 南アルプスの酒蔵

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 太冠酒造(南アルプス市上宮地、大沢慶暢社長)は11日、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、災難をよけられると話題になっている鳥「ヨゲンノトリ」をラベルに描いた純米酒の販売を始める。感染防止策などに役立ててもらうため、1本販売するごとに100円を県に寄付する。
 ヨゲンノトリは県立博物館が所蔵する書物に登場する挿絵で、江戸時代末にコレラ流行を予言して「私の姿を朝夕に拝めば難を逃れることができる」と告げたとされる。
 同館は画像の商業利用に際して県内事業者からは使用料を免除しており、同社が申請して許可された。酒は県産の米や南アルプス山系の水を使用し、コクと切れのある味わいが特徴。11日からスーパーや酒類販売店などに並ぶ。
 大沢社長は「寄付を通じ、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一助になればうれしい」と話している。
 720ミリリットルで1375円。問い合わせは同社、電話055(282)1116。

(写真)販売を開始する「ヨゲンノトリ純米酒」=南アルプス市上宮地

【山梨日日新聞 5月11日掲載】

【山岳関連ニュース】, 【山梨県内のニュース】

紫鮮やか7万本の列 南アルプス市でアヤメ見頃

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 南アルプス市の滝沢川沿い約1キロに植えられたアヤメ約7万本が、次々と深い紫色の花を咲かせている。
 滝沢川沿いのアヤメは、2017年まで約30年間にわたり、住民グループ「アヤメを育てる会」が手入れをしてきたが、会員の減少や高齢化のため活動を停止。18年からはボランティアで個人や団体が花壇を管理している。
 川沿いには約60区画の花壇があり、4月末ごろから順次咲き始めたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、毎年5月に開かれている「アヤメフェア」は中止となっている。

(写真)見頃を迎えた滝沢川沿いのアヤメ=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 5月6日掲載】

【山梨県内のニュース】

おうちでミレー鑑賞 県立美術館がバーチャル展示室

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休館となっている山梨県立美術館は、インターネット上で収蔵するミレー作品を鑑賞できる「バーチャル展示室~おうちからミレーへボンジュール~」を美術館のホームぺージ内に開設した。家にいながら美術館内での作品鑑賞を疑似体験できる。
 バーチャル展示室は、ミレーの油彩画11点を鑑賞することができる。画面上に美術館内にあるミレー館の入り口や展示室風景が映し出され、展示されているミレー作品をクリックすると作品の画像と解説文が拡大表示される。展示室の画像は足跡のマークでつないでいて、実際に展示室を歩いて鑑賞しているような感覚を楽しめる。
 作品は「種をまく人」「ポーリーヌ・V・オノの肖像」「鶏に餌をやる女」「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」など。解説文は作品ごとに詳しく掲載している。
 スマートフォンからの鑑賞も可能。担当者は「家で過ごす時間が多くなった皆さんに、アートに触れる機会を提供したい」としている。

(写真)展示室でミレー作品を鑑賞している気分を味わえる県立美術館のサイト

【山梨日日新聞 4月29日掲載】

【山梨県内のニュース】

GW中の来県控えて

長崎知事、行列対策も求める

 長崎幸太郎知事は24日の記者会見で、大型連休中の新型コロナウイルスの感染防止対策を強化するため、県外在住者に対して不要不急の来県自粛を要請した。観光物販店には行列を作らないための工夫など対策の徹底を求めた。県は緊急事態措置の一部を変更し、要請内容を盛り込んだ。

 県外在住者には日帰りや宿泊を問わず、観光やレジャーでの来県、不要不急の帰省をしないよう要請。やむを得ず来県し、滞在する間は食料品の買い出しなど生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛するよう求めた。長崎知事は会見で「ゴールデンウイーク期間には、さらに多くの観光客が訪れることが想定される」と述べ、警戒感を示した。

 県は具体的な取り組みとして、旅行関係団体に県外在住者に対して来県自粛を呼び掛けるよう協力を求めるほか、県の観光情報サイトやSNS(会員制交流サイト)でも周知を図る。市町村や事業者らには観光客が利用する駐車場などの閉鎖も要請している。

 緊急事態措置の「適切な感染防止対策の徹底を要請する施設」には新たに温泉施設、ゴルフ場、観光物販店を追加。スーパーなどには対面接客時の店員と客の距離の確保、屋外運動施設の屋内部分の使用停止、観光物販店に行列を作らないための工夫を施すよう求めた。

 緊急事態措置の一部変更は24日、県庁で開かれた県の関係総合対策本部会議で決めた。

 一方、長崎知事、県市長会長の堀内富久都留市長、県町村会長の佐野和広南部町長らが同日、テレビ会議を開き、「苦渋の決断 今はまだ山梨に来ないで宣言」を採択。県外在住者への観光・レジャー目的での来県自粛などを求めている。

【山梨日日新聞 4月25日掲載】

【山梨県内のニュース】

高速バス全て運休 路線は休日ダイヤも 山梨交通

 山梨交通は21日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、24日から同社が運行する高速バスを全て運休すると発表した。
 同社によると、24日から運休するのは「竜王・甲府~羽田空港線」と「竜王・甲府~名古屋線」。既に「竜王・甲府~静岡線」は4日から、「竜王・甲府~成田空港線」は10日からそれぞれ運休するなどしており、全路線で高速バスが運休となる。
 ただ、24日以降は「甲府~バスタ新宿線」と「身延・南アルプス市~バスタ新宿線」の京王便が運行する。
 また、路線バスは25日から5月10日にかけて「長塚~奈良原線」「県立中央病院~豊富線」「伊勢町~上帯那線」「韮崎~下教来石線」など一部の路線を除いて土休日ダイヤで運行する。身延山乗合タクシーなどは全便運休となる。

【山梨日日新聞 4月22日掲載】

【山梨県内のニュース】

初夏の香りで気分明るく ハウスサクランボ収穫

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 ハウス栽培のサクランボの収穫が南アルプス市内で始まり、農家が赤く実ったサクランボを収穫している。
 同市飯野の農家は13日、鈴なりになったサクランボ「高砂」を一粒一粒丁寧に摘み取った。暖冬の影響で、今年はハウスの加温開始が遅れたことから、例年に比べて収穫が1週間ほど遅くなったが、色づきや収穫量は例年と同じくらいという。
 「高砂」は甘みと酸味のバランスが良く、早い時期から収穫できるのが特徴。この日は約2キロを収穫し、東京都内の市場へ出荷した。スーパーや百貨店で、1パック80グラム入りが800~1000円ほどで販売されるという。ハウスサクランボの収穫は、母の日などで需要が高くなる5月上旬にピークを迎える。
 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、農家は「社会の雰囲気が暗くなっている感はある。初夏の香りのするサクランボを食べて明るくなってほしい」と話していた。

(写真)ハウス栽培のサクランボを収穫する農家=南アルプス市飯野

【山梨日日新聞 4月14日掲載】

【山梨県内のニュース】

笹一酒造がアルコール飲料 消毒液に代用可能

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、消毒用エタノールが不足していることを受け、笹一酒造(大月市笹子町吉久保、天野怜社長)は、消毒用としても使用できるアルコール飲料「笹一アルコール77」の製造を始めた。製品の売り上げの一部は新型コロナウイルス感染拡大防止に役立ててもらうため、県内の自治体に寄付するとしている。
 製造を始めたのはアルコール度数77%の蒸留酒。原料は醸造アルコールと香料のみで、医療機関などで使われる消毒用エタノールとほぼ同じ成分という。アルコール飲料として販売するが、消毒用エタノールの代替品として手指の消毒にも使用できる。
 1本500ミリリットルで、21日以降の出荷を予定している。県内を中心とした医療機関や取引のある酒類販売店、同社の直売店「酒遊館」に優先的に供給し、コンビニエンスストアやドラッグストアでの販売も目指す。
 希望小売価格は1320円。問い合わせは同社、電話0554(25)2111。

(写真)笹一酒造が製造を始めた「笹一アルコール77」

【山梨日日新聞 4月14日掲載】

【山梨県内のニュース】

コロナウイルス感染予防の掲示 山交の一部路線バス

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 山梨交通(甲府市飯田3丁目、雨宮正英社長)は、一部の路線バスの前面に新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛ける掲示を始めた=写真。
 「咳エチケット手洗いの励行 頑張ろう皆さん!」と記した縦約50センチ、横約1メートルでビニール製のフロントマスクを作製。敷島と伊勢、鰍沢の3営業所から運行する路線バスの一部車両で前面に掲示して運行している。
 同社の担当者は「予防を呼び掛けるとともに、苦しい時期を乗り越えようと県民を応援したいとの思いを込めた」と話している。

【山梨日日新聞 3月31日掲載】