芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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山梨県内のニュース

【山梨県内のニュース】

CO2削減に挑戦する参加家庭を募集 南アルプス市

 南アルプス市は、一般家庭が電気の使用を控えて二酸化炭素(CO2)の排出量削減を目指す取り組みに参加する家庭を募集している。

 7~9月の電気使用量を前年同期と比べ、CO2の削減量を計算する。削減量に応じて、市内のスーパーやガソリンスタンドで使える商品券などと交換できるポイントを付与する。

 参加条件は市内在住者で、昨年の夏季も同じ住所だった市民。申込時に電気使用量の情報開示に関する委任状などの提出が必要。7月24日までに郵送などで市環境課に申し込む。

 同課の担当者は「熱中症に気を付けて、楽しみながらできる範囲でCO2の排出削減に取り組んでもらいたい」と話している。

 問い合わせは同課、電話055(282)6097。

【山梨日日新聞 7月13日掲載】

【山梨県内のニュース】

ヒアリの対処法 県がHPで公開

 南米原産で強毒の「ヒアリ」が5月以降、神戸、名古屋、大阪、東京の港などで確認されたことを受け、山梨県はホームページ(HP)で情報提供を始めた。10日現在、県内で確認されていないが、見分け方などを紹介し、見つけた場合は市町村などへの連絡を呼び掛けている。

 HPによると、ヒアリは攻撃性が強く、刺されると呼吸困難など「アナフィラキシーショック」を起こす可能性がある。見つけたら素手で触らず、刺された場合は20~30分間安静にし、病院で受診するように勧めている。

 ヒアリと疑われる個体を発見したら、発見地の市町村、管轄する林務環境事務所や保健所へ連絡を呼び掛けている。見分け方や発見した時の連絡先なども掲載している。

 県みどり自然課の担当者は「発見した場合は細心の注意を払った上で、連絡してほしい」としている。

【山梨日日新聞 7月11日掲載】

【山梨県内のニュース】

県内高速、2日間乗り放題 県外発着条件

 中日本高速道路は、東京都や愛知県内などのインターチェンジ(IC)で乗降する車両を対象に、山梨県内の高速道路が定額で最大2日間乗り放題となるサービス「やまなしドライブプラン」を実施する。利用期間は7月1日~来年3月31日。

 「首都圏エリア(東京、神奈川など)」内のIC、「名古屋エリア(愛知、岐阜)」内の各ICが発着点となることが条件。交通混雑が見込まれるお盆期間は利用できない。同社によると、同プランの提供は2015年から始まり今回が4回目で、期間は過去最長。

 県内全域の高速道路が対象の「山梨県域周遊コース」、郡内と峡東地域限定の「富士山周遊コース」があり、名古屋エリア発着の場合は県域周遊コースのみ利用できる。いずれのコースも東富士五湖道路は対象外。首都圏エリア発着の場合、普通車の利用料は県域周遊コースが4700円から、富士山周遊コースが3800円からで発着点のICにより異なる。

 やまなし観光推進機構と連携し、期間中は県内観光施設など87カ所で利用者限定の特典を設ける。

 同プランは自動料金収受システム(ETC)搭載車が対象で、同社の専用サイトから事前申し込みが必要。問い合わせは中日本高速道路お客さまセンター、フリーダイヤル(0120)922229。

【山梨日日新聞 6月27日掲載】

【山梨県内のニュース】

災害情報、ケーブルテレビで提供 NNSが10市町と協定

 日本ネットワークサービス(NNS、甲府市富士見1丁目)は19日までに、ケーブルテレビのサービスを提供している7市3町全てと、災害防災情報などの放送に関する協定を締結した。災害時、行政から提供された避難所などの情報をケーブルテレビの「L字画面」やデータ放送を通じて提供する。
 
 同社は2006年に甲府市と協定を結んでいたが、昨年4月の熊本地震などを受けて、「管内全ての市町と連携し、より地域に密着した情報を提供する必要がある」と判断。昨年度に南アルプス市、本年度に韮崎、北杜、甲斐、笛吹、中央、市川三郷、身延、昭和の8市町と協定を結んだ。

 災害が発生した場合や、災害が発生する恐れがある場合、NNSの放送中にL字の画面で避難勧告などの情報や市町の避難所の開設状況を流す。市町の要望に応じた情報も提供する。将来的にはデータ放送の情報を蓄積して、過去の情報を検索できるようにする。対象世帯は約17万3千世帯(5月末時点)になる。

 同社の担当者は「快適な地域社会づくりにつながるサービスの提供を通じて、安心と利便性の向上に取り組んでいきたい」と話している。


【山梨日日新聞 6月20日掲載】

【山梨県内のニュース】

甲府開府500年 8月19日に500日前イベント

 こうふ開府500年記念事業実行委員会(会長・樋口雄一市長)は8月19日、武田神社で500日前イベントを開く。2019年1月1日から逆算してちょうど500日に当たる日で、カウントダウンボードの除幕や能の上演がある。観覧希望者を募集している。

 イベントは2部構成で、午後7時からの1部は式典を行い、市内の小中学生が甲府の歴史や文化などについてスピーチする。午後8時からの2部では、樋口市長が甲冑姿で勝ちどきを上げるなど戦国時代の出陣式を演出するパフォーマンスがあるほか、同神社の甲陽武能殿で同市出身の能楽師佐久間二郎さんが能を披露する。500席の観覧席を設ける。

 同実行委事務局の担当者は「イベントを通して県内外に甲府の魅力を発信し、開府500年を皆で祝っていきたい」と話している。

 観覧希望者は、往復はがきに、住所、氏名、電話番号、参加人数(1通につき2人まで)を書き、郵便番号400-8585、甲府市役所開府500年記念事業実行委員会事務局に申し込む(今月30日必着)。応募多数の場合は抽選。

 問い合わせは同事務局、電話055(237)5327。

【山梨日日新聞 6月13日掲載】

【山梨県内のニュース】

さくらんぼフェス 詰め放題、来場者でにぎわう

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 JAこま野は3日、南アルプス市在家塚の同JA道の駅しらね農産物直売所で「さくらんぼフェスin南アルプス」を開いた。

 口から飛ばした種を的に入れると市産のサクランボがもらえるゲームや、制限時間内にサクランボを専用カップに詰め込むイベントがあり、多くの来場者が楽しんだ。

 サクランボをピューレにした同JAオリジナルソフトクリームやサクランボのプレゼントがある抽選会もあった。
 
(写真)容器にサクランボを詰める来場者=南アルプス市在家塚

【山梨日日新聞 6月9日掲載】

【山梨県内のニュース】

富士山、入山料記念品 木札のデザイン刷新

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 山梨県は富士山保全協力金(入山料)を支払った人に記念品として渡す木札のデザインを刷新した。地場産業の宝飾にちなんで指輪をイメージした丸型と、富士山の八つの峰を表した八角形の2種類を作った。
 
 丸型(縦6・6センチ、横5・5センチ)、八角形(縦、横5・8センチ)ともに、表は江戸時代に富士講行者の行衣に刷られていた「富士山牛玉」と呼ばれる図柄(県立博物館所蔵)が入る。裏は記念スタンプなどが押せるように無地になっている。
 
 富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合(吉田恩組)が富士山で間伐したシラベで作り、山頂に続く吉田口登山道の識別カラーである黄色のひもを付ける。
 
 協力金は1人千円で任意納付。インターネットやコンビニエンスストアで事前納付した場合、証明するメールやチケットを持参すると、富士山5合目など各徴収場所で記念品を受け取ることができる。
 
(写真)今シーズンの富士山保全協力金の返礼品として渡す木札

【山梨日日新聞 6月6日掲載】

【山梨県内のニュース】

南アルプス市の藍染め「復活」へ手応え

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 南アルプス市教委などは、市内産の藍の葉を原料にした染料で染め物を作る作業をしている。3年前にスタートした、約100年前まで市内で盛んだった藍染めの歴史を学び直す取り組みの最終段階で、市内の染物店の協力を得て完成させる。近く同市野牛島のふるさと文化伝承館に飾り、郷土学習に活用する。

 取り組みは、郷土史を掘り起こし、地域資源として活用することを目的に市教委が2014年に始めた。昨年は、かつて染料作りに取り組んでいた「浅野家」子孫の農業浅野さん(68)=同市川上=らが、浅野さんの畑などで藍の葉を栽培。収穫した葉は、同館や浅野さん方で水に漬けて発酵させ、染料に仕上げた。

 実際に染める作業は、5月13日に同館で実施。浅野さんや市教委の担当者ら約10人が行った。染料となる丸く成形した藍玉や水、灰、日本酒をかめに入れてあらかじめ発酵させ、染液を製作。縦60センチ、横45センチの白い綿の生地を、染液で1回10分、10分間隔を空けて2度浸して染め上げた。

 同市古市場の井上染物店代表の井上さん(36)らが協力。生地は乾燥させた後、同店が裁断、縫製してのれんに仕上げる。

 井上さんは「初めて天然の藍で染めた。自然な風合いできれいな色」と感想。浅野さんは「染料を作る際の温度管理など想像以上に難しかった。伝統の色の重みを実感している」と語った。

 市教委の担当者は「藍の葉の栽培、染料作り、染めまで一貫して市内で行うことができた。のれんを通じ、かつて市内で盛んだった藍染めの歴史を知ってほしい」と話している。 
 
(写真)地元で栽培した藍の葉を原料にした染液で、のれんを染める浅野修二さん(左)ら=南アルプス・ふるさと文化伝承館

【山梨日日新聞 6月1日掲載】

【山梨県内のニュース】

アマゴ サツキマスに成長 富士川流域

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 サツキマスを富士川流域の観光資源にしようと活動している住民グループは、昨年放流したアマゴがサツキマスに成長したことを確認した。今後、県水産技術センターが海まで下ったか調べる。海まで下ったサツキマスは体長が大きくなり産卵量が増えることから、グループは「富士川流域での繁殖へ向けて第一歩」と手応えを感じている。

 サツキマスを確認したのは、中部横断自動車道沿線の自治体住民らでつくる「南アルプス・ネイチャー王国プロジェクト推進協議会」。昨年11月、放流した個体かどうか分かるように、背びれと尾びれの間にある「アブラビレ」を切った体長15~20センチのアマゴ約2400匹を、三郡橋近くの富士川に放した。5月1日、メンバーの一人が南部町内で、ひれが切られた体長37センチのサツキマスを釣り上げた。

 同センターによると、サツキマスはサケ科のアマゴのうち、うろこが銀色に変わった個体を指す。同協議会によると、希少価値が高く、釣り客に人気がある。以前は富士川に多く生息していたが、河川工事などで川の形が変わったことなどが影響し、生息数が減ったとされている。同協議会は、釣りの人気スポットにしようと放流活動をしている。

 同協議会の丹沢さん(43)は「放流したほかのアマゴも順調に育っている可能性がある。今後も放流を続け、自然繁殖につなげて人気の釣りスポットにしたい」と話している。
 
(写真)富士川で釣り上げられたサツキマス

【山梨日日新聞 5月25日掲載】

【山梨県内のニュース】

6月から地域バス、発着拠点と路線変更 南アルプス市

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 南アルプス市と市地域公共交通活性化協議会(会長・高野晃史副市長)は6月1日、コミュニティーバスの発着拠点を、「南アルプス完熟農園」跡地から、付近に商業施設がある市立美術館に移す。

 市交通政策室によると、コミュニティーバスは2015年10月に本格運行をスタート。昨年の路線見直しで5台(6路線)のバスが集まるのに十分な広さがある「完熟農園」跡地を乗り継ぎができる発着拠点に設定した。

 しかし、市民の「付近に買い物ができる場所がほしい」「待合スペースがない」との声を受けて見直すことにした。

 新しい発着拠点は同美術館の南側駐車場。白線を引くなどしてバスが停車できるスペースを設けるという。

 発着拠点の見直しに伴い運行路線も再編。西野地区を通る「中央循環」と曲輪田地区がルートの「櫛形」の両線は、利用者数を踏まえて1路線に集約した。

 「八田・若草線」はニーズの高い白根徳洲会病院や巨摩共立病院をバス停に追加。「芦安線」「白根線」はほぼ継続し、「甲西線」は若草地区をカバーする「若草・甲西線」として運行する。

 同室担当者は「交通弱者の多様なニーズに応えて利便性を高めるとともに、路線の定着化を図りたい」と話している。

 (写真)コミュニティーバスの新しい発着拠点となる駐車場=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 5月19日掲載】