芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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山岳関連ニュース

【山岳関連ニュース】

小淵沢にアウトドア複合施設、キャンプやサウナ満喫

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 北杜市小淵沢町に整備されたキャンプ場を中心としたアウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE(フォークウッドビレッジ)八ケ岳」のオープニングセレモニーが23日、行われた。30日にオープンする。
 不動産開発のオーチョ・ブライト・インターナショナル(甲府市)とトランジットジェネラルオフィス(東京都渋谷区)が運営。約6万平方メートルの敷地内には約70カ所のキャンプサイトに加え、屋外テントサウナや、旅先で仕事と余暇を楽しむ「ワーケーション」の施設などがある。
 セレモニーでは、渡辺社長や長崎幸太郎知事、上村英司北杜市長らがテープカットをして祝った。

(写真)カフェやワーケーション施設が併設されたメイン棟=北杜市小淵沢町

【山梨日日新聞 9月24日掲載】

【山岳関連ニュース】

甲州住民ら、大菩薩嶺に「花畑」整備

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 甲州市の大菩薩峠周辺の住民らでつくるグループ「甲州大菩薩ネルチャークラブ」は、大菩薩嶺登山道にある旧山小屋周辺の再整備を進めている。バンガローの解体に着手し、今後数年かけて約10棟を撤去。土地を元の状態に戻すとともに、シカの食害に遭っている高山植物の保護を進める。高山植物を復活させることで、富士山の眺望が良い「大菩薩のお花畑」の完成を目指している。

 再整備を進めているのは、登山道にある旧富士見山荘の周辺(標高1700メートル)。クラブによると、富士山を眺めることができるスポットで、山荘にはかつて、子どもクラブや林間学校などで多くの子どもたちが宿泊していたという。10年以上前に営業を終了し、現在は約10棟のバンガローなどが残されている。
 山小屋周辺にはヤナギランやレンゲショウマなどの花が咲いていたが、シカの食害の影響でほとんど見られない状況となっている。
 こうした状況を受け、クラブは住民参加型で再整備する計画を始動させた。11日には第1弾の活動があり、同市出身のアルピニストで、市観光大使の天野和明さんや、県内外のボランティアら25人が参加。風雨の影響で崩れたバンガロー2棟を解体し、トタンや木材などに分別する作業に汗を流した。
 10月18~21日には、東京都内のNPO法人を介してモンゴルから15人ほどのボランティアが駆け付け、バンガローなどの解体作業を行いながら、地元住民と交流するという。

(写真)バンガローを解体する参加者ら。数年かけて再整備することを目標に掲げている=甲州市塩山上萩原

【山梨日日新聞 9月21日掲載】

【山岳関連ニュース】

北杜市内の山の魅力や住民との関係解説

 北杜市教委は、同市須玉町若神子の須玉ふれあい館で、市内の山の魅力について解説する講演会を開いた。
 市民約120人が参加し、3日に開催。日本山岳会山梨支部の矢崎理事が講師を務め、甲斐駒ケ岳や瑞牆山など市内の名山を中心に、山の名前の由来や山と地域住民との関わりなどについて解説した。

【山梨日日新聞 9月15日掲載】

【山岳関連ニュース】

甲武信ケ岳源流域、保護取り組み報告 山梨市など3市村

 日本百名山の甲武信ケ岳を分水嶺とする河川の源流域に位置する山梨市、埼玉県秩父市、長野県川上村の3市村は、東京都内のイベント会場で「甲武信源流サミット」を開いた。
 高木晴雄山梨市長や北堀篤秩父市長、由井明彦川上村長らが出席し、1日に開催。3市村長は「いのちの水を育む地域」をテーマに、それぞれの自治体が受ける源流の恩恵や水源を守る取り組みなどを紹介し合った。
 山梨市の西沢渓谷遊歩道管理組合の雨宮巧組合長による講演「甲武信ケ岳の自然を後世につなぐ」もあった。
 サミットは八芳園のポップアップ型ショールーム「MuSuBu」で開催。会場では4日まで、3市村の特産品の販売や地域を紹介するパネル展示などを行った。

【山梨日日新聞 9月15日掲載】

【山岳関連ニュース】

甲府で山岳写真展 山梨支部10人、計55点を出品

 日本山岳写真協会山梨支部(福島静雄支部長)の第15回写真展が21~25日、甲府・県立図書館イベントスペースで開かれる。
 会員10人が、南アルプスや八ケ岳、富士山、奥秩父などの近隣の山や、北アルプスなどで捉えた四季折々の写真計55点を出品。このうち5点は全倍サイズ(60×90センチ)の大型プリントで展示し、迫力ある山の風景を提示する。ヨーロッパアルプスなど海外の山々を撮影した作品も並ぶ。
 入場無料。午前9時~午後6時。

【山梨日日新聞 9月14日掲載】

【山岳関連ニュース】

みずがき湖周辺、北杜高生ら清掃

 北杜高生と北杜市甲武信ユネスコエコパーク地域連絡会は、同市須玉町比志のみずがき湖周辺で清掃活動をした。
 同校のサッカー部、野球部、女子バレーボール部の生徒計約60人と地域連絡会のメンバー約10人が参加し8月19日に実施。みずがき湖周辺の市道で空き缶などを拾ったり、枯れ草の回収をしたりした。
 市によると、活動は同エコパークの環境保全事業として、2016年度に始まった。新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続き、3年ぶりに行った。

【山梨日日新聞 9月9日掲載】

【山岳関連ニュース】

LINEで情報発信 南ア市、公式アカウント開設

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 南アルプス市は、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを開設し、1日から情報配信を始める。防災・防犯や子育て関連の情報を発信するほか、ごみ収集の日程や当番医の確認などができる。
 市秘書課によると、幅広い世代に必要な市内情報を届けようと開設。「防災・防犯」「子育て」「新型コロナウイルス関連」「イベント」など13種類の情報を発信していく。利用者は居住地区や性別、年代を登録し、13種類の中から知りたい情報を選択すると、必要な情報のみを受信することができる。このほか、ごみ収集カレンダーや夜間・休日の当番医の確認ができる機能もある。利用には市のLINEアカウントの「友だち」登録が必要となる。
 市担当者は「手軽に必要な情報を得られるので多くの人が登録し、生活に役立ててほしい」と話している。

【山梨日日新聞 9月1日掲載】

【山岳関連ニュース】

芦安駐在所を新築移転 9月13日、運用開始

 県警は南アルプス署芦安駐在所を新築、移転し、9月13日に運用を開始する。現在の場所から南東に約70メートル離れた場所に整備した。
 県警地域課によると、新しい駐在所の敷地面積は現在の2・4倍となる340平方メートル。延べ床面積は約87平方メートルで、木造2階建て。市営団地や保育所に近く、広河原につながる市道沿いに位置する。
 来訪者用の駐車スペースも2台分確保。外壁にはアルファベットで「POLICE」と表記し、外国人にも配慮した。建築費は約4300万円。
 現駐在所は1986年3月に完成。老朽化に加え、駐車場もなかったことから移転を決めた。10月19日には新駐在所の開所式を行う

【山梨日日新聞 8月26日掲載】

【山岳関連ニュース】

御坂山岳会が72周年記念誌

 富士吉田市を拠点に県内の登山愛好家でつくる「御坂山岳会」(中安正議会長)が創立72周年記念誌を発刊した。個人や山岳会主催の山行など2009~21年度の活動内容を記録している。
 記念誌はB5判、491ページ。毎月、会員に電子メールで送付する「御坂山岳会ニュース」を中心にまとめた。20年に70周年を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年遅れての発刊となった。
 個人山行の報告のほか、山岳会主催の合宿や月例山行、中秋の名月に近い休日に行う「お月見山行」、恒例の「富士吉田市民バスハイキング」などの思い出をつづり、写真とともに掲載している。

 中安会長は「72年の伝統を大切にしながら、今後も地域と協力しながら会を発展させていきたい」と話している。

【山梨日日新聞 8月24日掲載】

【山岳関連ニュース】

広河原山荘での写真募る
山梨交通がフォトコンテスト

 山梨交通(甲府市飯田3丁目)は、南アルプス市芦安芦倉の広河原山荘のリニューアルオープンを記念し、「山ガール・山ボーイフォトコンテスト」を実施している。9月30日まで募集している。
 山荘ロビーに設置している、南アルプスの山々などをデザインしたオリジナルフォトフレームを使用し、館内外を背景に撮影した写真を募集。フォトフレームは1人用と2人用を用意している。
 撮影した写真はメール(hirogawara.sanso@gmail.com)で送信する。山荘のスタッフらが選考し、山ガール賞と山ボーイ賞(各1人)、ベストバディー(相棒)賞(1組)、広河原山荘賞(3人)を選ぶ。受賞者には広河原山荘ペア宿泊券、マグカップなどの山荘オリジナルグッズ、南アルプス市産品などを贈る。
 結果は10月中旬に山梨交通のホームページや山荘館内などで発表する。担当者は「新たにオープンした広河原山荘で、個性あふれる写真を多くの人に撮影してもらいたい」と話している。

【山梨日日新聞 8月17日掲載】