芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

2022年7月

【山岳関連ニュース】

山の日トレラン 参加募集 韮崎

 韮崎市などは「山の日」の8月11日、市在住のプロトレイルランナー山本健一さんの名を冠した「サンライズヒル・穂坂ヤマケンカップ2022」を3年ぶりに韮崎・穂坂自然公園で開催する。23日まで参加者を募集している。
 実行委員会事務局の市産業観光課によると、舗装されていない山道を走る「トレイルランニング」を通じて、市内の自然と触れ合うきっかけにしようと2017年から始めた。山本さんが監修した、起伏の激しい5キロと10キロの2コースを駆け抜けるイベントで、例年約200人が参加している。
 今大会から競技性を向上させるため、コースを走行したタイムも計測。男女の部に分けて上位3人を表彰する。親子でトレイルランニングに親しんでもらおうと、「親子ペアの部」も設けた。
  応募は市のホームページからオンラインで受け付ける。参加費は親子ペアの部3500円、5キロの部3千円、10キロの部4千円。問い合わせは市産業観光課、電話0551(22)1111。

【山梨日日新聞 7月13日掲載】

【山岳関連ニュース】

要害山散策、植物や遺構学ぶ 甲府市教委

 甲府市教委は、武田信玄の生誕地と伝わる史跡要害山を巡る散策会を開いた。
 市内外の18人が参加。日本雑草学会会員の五味さんが山の植生や植物について説明したほか、市教委歴史文化財課の職員が要害山の歴史や遺構を解説した。
 山梨県立大国際コミュニケーション学科の吉田教授ゼミ生22人も講師として参加。石積みや堀切の上から弓矢で敵を迎え撃つ武田軍を演じ、参加者は要害城に攻め入る敵の感覚や、主郭から敵がどう見えたのかなどを体験した。
 散策会は市の「信玄公没後450年カウントダウン 私の地域・歴史探訪」事業の一環で、6月26日に開いた。

【山梨日日新聞 7月12日掲載】

【山岳関連ニュース】

安全登山で連携協定締結、県警と県山岳連盟など

 県警と県山岳連盟、登山サイトを運営する「ヤマレコ」、食品会社味の素などは1日、県内の安全登山に関する連携協定を締結し、同日発効した。
 協定は、安全登山の広報啓発に関すること、山岳情報の共有に関することなど5項目での連携が内容。山岳遭難が発生した際、登山計画や位置情報を管理できるサイト「ヤマレコ」に登録された情報などを利用し、捜索などで協力を図る。このほか、味の素の登山者向けの栄養食品を「ヤマレコ」利用者に配布し、登山者にサイトの利用を呼び掛ける。
 県警によると、県内の2021年の山岳遭難発生数は116件で、20年に比べ5%増加している。担当者は「新型コロナウイルスの拡大も落ち着き、山に出かける人も多くなることが予想される。協力して山岳遭難の防止や解決に当たりたい」と話した。

【山梨日日新聞 7月12日掲載】

【山梨県内のニュース】

食事券販売を再開 県、9万セット追加発行

 山梨県は8日、県内の飲食店で利用できるプレミアム付き食事券の販売を再開した。当初は6月末までの販売期間だったが需要の高まりを受け、9万セットを追加発行した。
 県内の郵便局や商業施設など計211カ所で販売。希望者は千円券10枚つづりの1万円分セットを8千円で購入し、県のグリーン・ゾーン認証を受けた約2500店舗で利用できる。販売と利用は8月31日まで。
 食事券を1セット購入すると、タクシーや運転代行の利用券が2枚(計千円分)付いてくる。
 この日、販売窓口がある甲府・岡島百貨店には、午前10時の開店直後から食事券の購入希望者が続々と訪れた。
 食事券は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける県内経済の回復策の一環。当初用意していた30万セットは6月末までに完売した。

【山梨日日新聞 7月9日掲載】

【山岳関連ニュース】

登山の知識、親子で学ぶ 北杜で講座

A202207063

 北杜市は、甲斐駒センターせせらぎ(市武川町牧原)で、登山の知識を学ぶ講座を開いた。
 県内在住の親子12組が参加し、6月25日に開催。市ふるさと親善大使で登山家の花谷泰広さんと、登山ガイドの坂本元太さんが講師を務め、登山グッズの説明や体調が悪くなった時の処置方法について話した。
 花谷さんは登山靴や、山登りに適したウエアなどを紹介。「汗をかき、ぬれた状態で標高の高い場所へ行くと低体温症になる恐れもある。乾きやすい素材の衣類を着るように」とアドバイス。一方、坂本さんは登山時にけがをしたり、体調を崩した人を見かけたりした際の応急手当てについて解説した。「倒れている人を見つけたら、意識や呼吸の有無を確認し、必要に応じて警察に通報してほしい」と呼び掛けた。

【山梨日日新聞 7月6日掲載】

【山梨県内のニュース】

袖の長い七夕人形 南ア・安藤家住宅

A202207052_2

 七夕の節句(7月7日)に合わせ、南アルプス市西南湖の重要文化財・安藤家住宅は県内独自の「七夕人形」やささ飾り100点を展示している。
 市教委文化財課によると、七夕人形は和紙で作られ、南アルプス市など峡西地域では袖が長い人形が確認されている。人形は「お留守居さん」とも呼ばれ、七夕の翌日からは家や畑の守り神とも考えられていた。
 安藤家住宅には、職員が伝統の技法を再現して作った人形が飾られている。このほか、来場者が願い事を書いた短冊を飾る7本のささ飾りや、市発祥の「小笠原流礼法」総師範と門下による七夕の節句飾りも並んでいる。担当者は「地域で親しまれてきた、昔ながらの七夕の風情を楽しんでほしい」と話している。
 展示は8日まで。火曜日休館、午前9時~午後4時半。入館料は大人300円、小中高生100円。未就学児無料。問い合わせは安藤家住宅、電話055(284)4448。

(写真)山梨独自の節句飾り「七夕人形」=南アルプス市西南湖

【山梨日日新聞 7月5日掲載】

【山梨県内のニュース】

「ふじかわ・甲斐国」号 運行

A202207031_3

 JR東海は2日、静岡発甲府行きの臨時特急「ふじかわ・甲斐国」号を運行し、約110人が電車旅を楽しんだ。
 県などが行う特別観光キャンペーンのセレモニーに合わせて運行。先頭車両には「特急ふじかわ 甲斐国」の文字のほか、ブドウや桃、富士山が描かれた特別なヘッドマークが付けられた。

【山梨日日新聞 7月3日掲載】

【山岳館便り】

令和4年10月16日(日)開催
サイクルイベントに伴う県営林道南アルプス線の交通制限について

 やまなしスポーツエンジン主催のサイクルイベントが次の日程で開催されます。

 2022年10月16日(日)6:30~14:00(予定)

 開催中は、県営林道南アルプス線の一部区間での交通制限と周辺地域の駐車場の利用が制限されます。北岳方面や夜叉神峠、鳳凰三山方面などへ訪問を予定される方は、公共交通機関などの運行や自家用車の通行、また、南アルプス温泉ロッジ前の市営第2駐車場や夜叉神峠駐車場の利用が制限されますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

Photo_2

 ※サイクルイベントの開催内容や制限の詳細につきましては、後日、県や市・芦安山岳館等のホームぺージで周知してまいります。よろしくお願いいたします。

【問い合わせ先】
やまなしスポーツエンジン事務局(山梨県スポーツ振興課内)TEL055-225-3941

[南アルプス市芦安山岳館]
「南アルプスNET」はこちらから