芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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2020年10月

【山梨県内のニュース】

厄よけ 和傘の花

085114166524

 甲府・昇仙峡の仙娥滝近くにあるアーケードに、色とりどりの和傘が飾り付けられ、観光客の目を引いている。
 天井や店先に赤や青、緑、紫など色鮮やかな約80本が飾られている。花のように通りを彩り、往来する人がシャッターを切っている。
 アーケードで土産物店を運営する英雅堂グループ(笛吹市)が観光客に楽しんでもらおうと設置。「降り注ぐ困難から身を守れるように」と厄よけの意味も込めた。
 和傘は11月末まで飾る予定。

(写真)アーケードを彩る和傘=甲府市猪狩町

【山梨日日新聞 10月8日掲載】

【山梨県内のニュース】

県、首都圏観光客向けサイト開設

感染症に強い山梨PR グリーン認証仕組み解説

 県は5日、首都圏の観光客を主なターゲットに、新型コロナウイルス感染防止策を講じた事業者に県が「安全」のお墨付きを与える「やまなしグリーン・ゾーン認証制度」の仕組みなどを説明する特設サイトを開設した。県内の観光地やワイナリーなどを紹介する動画も順次アップ。「感染症に強い山梨県」をPRし、観光誘客につなげる。

 県観光振興課によると、名称は「やまなしグリーン・ゾーン認証」観光施設周遊特設サイト。サイトには、感染症対策に取り組む飲食店や宿泊事業者を県が現地調査などを行い、認証基準をクリアすると、認証を与える制度概要を動画で解説している。

 別の動画で長崎幸太郎知事は「グリーン・ゾーン認証制度の取り組みを通して、新型コロナウイルス感染症を心配することなく、安心して観光を楽しんでもらえることを約束する」と呼び掛けている。

 今後、昇仙峡や八ケ岳南麓、身延山、南アルプスなどの観光地を紹介する動画のほか、ワイナリーや酒蔵、サイクリングなどコンテンツ別の動画も作成し、アップする。このほか、富士川町出身の映画監督矢崎仁司さんが監修する、山梨を舞台にした周遊動画も公開する。

 一方、県はグリーン・ゾーン認証制度を周知するため、大型ポスターをJR東日本の東京、池袋、新宿、秋葉原、横浜、大宮の6駅で掲示するなどしている。

 同課担当者は「県外では制度の認知度は低い。全国に先駆けて取り組む制度をしっかりと説明し、安心安全な山梨での観光をアピールしていきたい」と話している。

【山梨日日新聞 10月6日掲載】

【山岳館便り】

紅葉色づく

20200927

 鳳凰の薬師岳では「ダケカンバ」が黄色く色づき始めています。山頂では初雪が降る頃になりました

 9月27日夕方に鳳凰三山では雹(ひょう)が降ったようです。天気の急変にご注意ください。

 今年は広河原、白鳳渓谷の紅葉は見ることができませんが、いつも通りに季節はゆっくり移り変わっていきます。

 10月17日は南アルプス市制記念日です。その記念日に合わせて「南アルプス市芦安山岳館」では当日入館無料となります。この機会に是非お越しください。

 そして、芦安周辺の色づき始めた紅葉や、青く澄んだ空を見上げて心を癒してください。

 他にも「南アルプス市立美術館」「安藤家住宅」が無料開放となります。

 3施設を巡ってみるのもお勧めですよ!

 ※写真は薬師岳(2020年9月27日朝 撮影)

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳関連ニュース】

甲斐駒ケ岳や八ケ岳など風景描く 南アルプス美術協会展

 南アルプス美術協会は1~7日、南アルプス市立美術館市民ギャラリーで第17回展を開く。
 会員9人と同市在住の愛好者ら約20人が、4~65号の油彩画や水彩画、水墨画など計約30点を出品。甲斐駒ケ岳や八ケ岳など県内の身近な風景を描いた作品が並ぶ。

【山梨日日新聞 10月1日掲載】