芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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2020年5月

【山岳関連ニュース】

遭難防止の看板設置 山梨百名山道迷い対策 県警計画

 県警は山岳遭難防止のため、登山道に注意看板やロープなどを設置するほか、過去の遭難発生場所の情報を発信する。登山道の整備は山梨百名山に選ばれている山岳を中心に2カ年計画で行う。
 県警地域課によると、県内では昨年、山岳遭難事故が165件発生し、遭難者数は185人だった。いずれも統計が残る1965年以降、最多だった。
 道迷いをきっかけに転倒や滑落などの山岳遭難につながる事例が多いことから、県警は道迷いが発生しやすい場所にはロープやテープ、注意喚起看板の設置などを行う。
 また新たに登山情報サイト「ヤマレコ」の運営会社に遭難発生箇所の情報を提供し、夏山シーズン前までにサイト内の地形図に表示してもらう。動画投稿サイト「ユーチューブ」の県警公式チャンネルでも注意喚起を進める。

【山梨日日新聞 5月13日掲載】

【山岳関連ニュース】

夏の牧場 モウ満喫 北杜

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 北杜市大泉町西井出の県立八ケ岳牧場天女山分場で11日、牛の夏季預託放牧が始まった。
 県畜産課によると、広大な牧場で、栄養のある牧草を食べさせ丈夫に育てようと県内約50の畜産農家が預けている。1951年から毎年行われ、今年は段階的に約400頭の牛を受け入れる。放牧期間は10月下旬まで。
 11日は約160頭のホルスタインや黒毛和牛が運びこまれ、牧場を管理する県子牛育成協会のメンバーらが月齢や妊娠の有無などでグループに分類。放牧された牛は鳴き声を上げながら歩き回ったり、牧草をはんだりしていた=写真。
 協会の桜井和巳専務理事は「農家にとって大切な牛。健康に、丈夫に育てていきたい」と話した。

【山梨日日新聞 5月12日掲載】

【山梨県内のニュース】

ヨゲンノトリ酒 終息の願い込め 南アルプスの酒蔵

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 太冠酒造(南アルプス市上宮地、大沢慶暢社長)は11日、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、災難をよけられると話題になっている鳥「ヨゲンノトリ」をラベルに描いた純米酒の販売を始める。感染防止策などに役立ててもらうため、1本販売するごとに100円を県に寄付する。
 ヨゲンノトリは県立博物館が所蔵する書物に登場する挿絵で、江戸時代末にコレラ流行を予言して「私の姿を朝夕に拝めば難を逃れることができる」と告げたとされる。
 同館は画像の商業利用に際して県内事業者からは使用料を免除しており、同社が申請して許可された。酒は県産の米や南アルプス山系の水を使用し、コクと切れのある味わいが特徴。11日からスーパーや酒類販売店などに並ぶ。
 大沢社長は「寄付を通じ、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一助になればうれしい」と話している。
 720ミリリットルで1375円。問い合わせは同社、電話055(282)1116。

(写真)販売を開始する「ヨゲンノトリ純米酒」=南アルプス市上宮地

【山梨日日新聞 5月11日掲載】

【季節の便り】, 【山岳関連ニュース】

初夏の水田、山並み映えて

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 県内各地で田んぼに水が張られ、水田の水鏡が、新緑に包まれた周囲の山並みを映している。

 北杜市小淵沢町のJR小海線沿いでは4月下旬から田んぼに水が引き入れられ、農家が代かきなどをしている。風がやむと水面が水鏡となり、残雪を頂いた甲斐駒ケ岳がくっきりと映る。初夏の田園風景の中を列車が走り抜けていく。

【山梨日日新聞 5月10日掲載】

【山岳関連ニュース】

南アルプス2路線 通行可能な期間、7月に開始延期

 南アルプス山岳交通適正化協議会(会長・金丸一元南アルプス市長)は南アルプス・広河原に通じる県道と林道について、路線バスやタクシーが通行可能となる期間開始を当初より1カ月遅らせ、7月23日~11月3日までの104日間とすることを決めた。

 新型コロナウイルス感染拡大で、南アルプス市が北岳山荘など市営山小屋5施設の営業開始を7月23日に遅らせたことを受けた対応。県も登山の自粛を呼び掛けていることや地元住民の要望などもあり、路線バスなどが通行できる期間の開始も遅らせた。

 県観光資源課によると、通行可能となるのは林道南アルプス線(夜叉神~広河原、14キロ)と、県道南アルプス公園線(早川町奈良田~広河原、18キロ)の2ルート。マイカーは年間を通じて原則通行できない。現在は冬季閉鎖で、全面通行止めとなっている。

【山梨日日新聞 5月9日掲載】

【山岳関連ニュース】, 【山梨県内のニュース】

紫鮮やか7万本の列 南アルプス市でアヤメ見頃

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 南アルプス市の滝沢川沿い約1キロに植えられたアヤメ約7万本が、次々と深い紫色の花を咲かせている。
 滝沢川沿いのアヤメは、2017年まで約30年間にわたり、住民グループ「アヤメを育てる会」が手入れをしてきたが、会員の減少や高齢化のため活動を停止。18年からはボランティアで個人や団体が花壇を管理している。
 川沿いには約60区画の花壇があり、4月末ごろから順次咲き始めたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、毎年5月に開かれている「アヤメフェア」は中止となっている。

(写真)見頃を迎えた滝沢川沿いのアヤメ=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 5月6日掲載】

【山岳館便り】

南アルプスの動画配信紹介

 新緑がまぶしい季節となりました。

  昨年までのゴールデンウィークは海や山に家族旅行にと出かける方が多かったと思いますが、今年は皆さん自粛生活をされていることでしょう。
そうでない、医療従事されている方、薬局の方、食料品販売関係の方、いつもありがとうございます。

 現在、外出自粛している皆さん、登山好きの方に南アルプス市製作「南アルプスユネスコエコパーク プロモーションビデオ」のご紹介をしたいと思います。南アルプスの登山をしなくてもご自宅で登山した気分になれます。「山」「MIX」「文化」3バージョンになっています。2016年3月からYouTube配信しているものです。ご視聴ください。

「山」  https://www.youtube.com/watch?v=w5eBxAoqgnI
「MIX」 https://www.youtube.com/watch?v=RwvqolPeF-A
「文化」 https://www.youtube.com/watch?v=GRgNWpTRVv8

その他
「南アルプス南部(荒川・赤石コース)」
  https://actibity-for-minami-alps-br.tumblr.com/post/154460628663/
「くしがたやま」
  https://actibity-for-minami-alps-br.tumblr.com/post/158469900258/
「360度 ~ぐるっと眺める~ 南アルプスユネスコエコパーク」
  https://minami-alps-br.org/topics/hokubu_vr/
これは、各山頂から〈プラウザ〉または〈VRビューアー〉で見ることができます。
ぜひ、そちらもどうぞ!!

[南アルプス市芦安山岳館]
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