芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳館便り】

芦安の文化、名所 おみくじで発信

南ア地域協力隊員が作製

201802091

 南アルプス市の地域おこし協力隊の女性隊員(37)=同市芦安芦倉=は、芦安地区にちなんだ「芦安大好きおみくじ」を作った。地域の魅力を知ってもらおうと、芦安の文化や名所を盛り込んだ内容にしている。芦安窓口サービスセンターにおみくじの箱を設置している。

 おみくじの内容は全10種類。芦安地区が発祥の地とされる天然記念物・甲斐犬や、国内第2の高峰・北岳の特徴を紹介しながら、「体力作りに力を入れましょう」「苦手な人に優しくしてみましょう」などとアドバイスをしている。地域の魅力に優劣をつけないように、大吉や小吉などはつけていない。

 用意したおみくじは、20日ごろまでセンターに設置する予定で、無料で楽しめる。今後は市内で開かれるイベントに持ち込んだり、県内外の登山者が利用する北岳などの山小屋に設置を依頼したりして、誘客につなげたい考え。

 女性隊員は「おみくじを1枚引いて、楽しみながら芦安を知ってもらいたい。イラストを取り入れたり、ウェブページとリンクさせたりできるか考えていきたい」と話している。

 【写真】「芦安大好きおみくじ」=南アルプス市芦安窓口サービスセンター

【山梨日日新聞 2月9日掲載】

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