芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

【山岳館便り】

アマゴ復活へ稚魚放流

南アの住民ら 御勅使川に500匹

P21_

 地元の御勅使川にアマゴを復活させる取り組みをしている南アルプス市芦安地区の住民有志は27日、同市野牛島の双田橋付近の御勅使川にアマゴの稚魚を放流した。

 芦安地区の住民や市職員ら6人が参加。同地区の温泉旅館「白雲荘」に置いた木箱で試験飼育をした稚魚約500匹を、バケツなどを使って川に放した。稚魚は集まるなどして元気に泳いでいた。

 住民有志は、過疎が進む地区の活性化を図ろうと、アマゴのふ化や放流に向けた取り組みを始めた。来年の本格的な活動を前に、放流場所や川の水温、手順も確認した。

 白雲荘の店主伊東隆雅さんは「元気に育ってほしいと願いながら放流した」と話した。

 【写真】アマゴの稚魚を放流する伊東隆雅さん(中央)ら=南アルプス市野牛島

【山梨日日新聞 12月28日掲載】

≪ 前の記事 | トップページ | 次の記事 ≫