芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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2015年11月

【山岳関連ニュース】

身延山から七面山“修行道”でレース

P214 かつて僧侶らが修行で使った参道や山道を走るトレイルランニングレース「身延山七面山修行走」(同実行委主催)が29日、身延町内などで開かれた=写真。

 県内外から約700人が出場。門内商店街にある仲町駐車場を発着点に、身延山から早川・赤沢宿を経て七面山を登る全長36キロのロングコースと、全長13キロのショートコースで健脚を競った。

 3回目となる今年は「歴史や文化が味わえ、修行の道が走れることをアピールしたい」(実行委)と「身延山七面山トレイルランニングレース」から改称。28日には仲町駐車場で前夜祭を行った。

 

【山梨日日新聞 11月30日掲載】

【季節の便り】

富士山、雪化粧進む

P28_ 山梨県内は27日朝、厳しい冷え込みとなり、甲府で初霜を観測した。1895年からの観測史上最も遅く、平年より24日、昨年より23日遅い。

 甲府地方気象台によると、この日の最低気温(同日午後6時現在)は甲府3.2度、大月0.5度、大泉0.9度、山中湖1.1度、勝沼1.5度、南部4.1度など。県内の全10観測地点のうち、7地点で今季の最低気温を更新した。

 気象台によると、遅い初霜は、偏西風の流れによって日本列島上空に暖気が入り込みやすい状況になり、気温が高い日が続いていることが影響しているとみられる。

 一方、この日は、山梨県側の4合目付近まで冠雪した富士山が見られた。気象台によると、25日夜から26日午前にかけて県内各地で雨が降り、富士山では降雪したとみられる。富士吉田市富士山課によると、山梨県側の4合目付近まで雪化粧した富士山が見られるのは今シーズン初めてだという。

 (写真)雪が降り積もった富士山=忍野村忍草

 

【山梨日日新聞 11月28日掲載】

【山岳館便り】

南アルプスの展望、山岳ガイドが議論

南アで自然ふれあい集会

P22_ 日本山岳ガイド協会はこのほど、南アルプス市桃源文化会館で「自然ふれあい集会」を開いた。  山岳ガイドの研修や交流が目的で、山梨で開かれるのは初めて。山岳ガイドら約170人が出席し、代表者会議と親睦会の後、全国自然環境会議を開いた=写真。

 会議では、南アルプスガイドクラブの清水准一会長や芦安山岳館の塩沢久仙館長らが、南アルプス国立公園の今後の展望について意見交換。「もっと地元の子どもたちに南アルプスの素晴らしさを伝えるべき」「環境保全に業界全体で取り組むべき」などの意見があった。

 塩沢館長による「南アルプス国立公園 次の50年」と題した講演もあった。

 

【山梨日日新聞 11月26日掲載】

【山岳関連ニュース】

乙女高原を保全、250人枯れ草刈り

P16_ 山梨市の乙女高原の保全や美化活動に取り組む「乙女高原ファンクラブ」(宮原孝男代表世話人)などは23日、同高原で草刈りをした。

 県内外から約250人が参加。約6ヘクタールの高原で枯れ草を草刈り機などで刈り取り、運び出した=写真。「ブナじいさん」の愛称で親しまれている樹齢約400年のブナの木を保護するため、落ち葉を木の根元に敷き詰める作業もした。

 

【山梨日日新聞 11月24日掲載】

【季節の便り】

県都の玄関に光の華

P01_ 県都の玄関・JR甲府駅南口付近を光で彩る「Fantasia Kofu(ファンタジア甲府)2015」(甲府商工会議所主催)が23日、始まった。

 駅前の街路樹のケヤキや植栽が発光ダイオード(LED)の電球約3万個で飾り付けられ、オレンジやピンクの華やかな光が通行人の目を引いている。今年は駅南口再整備の工事のため、一部の飾り付けは見送った。

 イルミネーションは来年2月14日まで、毎日午後5~10時に点灯している。

 (写真)街路樹をLEDで装飾したJR甲府駅南口

 

【山梨日日新聞 11月24日掲載】

【山岳関連ニュース】

「山の日」写真コンクール、入賞作品決まる

 第16回「山の日」写真コンクール(やまなし「山の日」実行委主催)の入賞作品が決まった。最優秀賞には神奈川県小田原市の小沢宏さんの作品「スローライフ」が選ばれた。同コンクールは県が制定した、やまなし「山の日」(8月8日)の普及を目的に2000年度から開催。「山に親しむ」などをテーマに写真を募集し、本年度は県内外から77点の応募があった。

 小沢さんの作品は北杜市の「みずがき山自然公園」で撮影。「みずがき山の秋の美しい風景で、バックの紅葉、画面いっぱいの山に迫力があり、見応えのある作品」などと評価された。

 

【山梨日日新聞 11月23日掲載】

【季節の便り】

安藤家住宅でライトアップ

P19_ 南アルプス市西南湖の重要文化財・安藤家住宅は23日まで、庭園の紅葉などをライトアップしている。

 色付いたイチョウやモミジ、築約300年のかやぶき屋根の古民家がライトで浮かび上がり、敷地内は幻想的な雰囲気に包まれている。

 午後4時半~8時。入館料は大人300円、子ども100円。

 問い合わせは安藤家住宅、電話055(284)4448。

 (写真)ライトアップされた安藤家住宅の庭園=南アルプス市西南湖

 

【山梨日日新聞 11月22日掲載】

【季節の便り】

梅の「不老園」モミジが見頃

P22__2 梅の名所として知られる甲府市酒折3丁目の「不老園」は20日から、園内の紅葉を楽しんでもらおうと臨時開園している。秋季の開園は初めて。

 モミジやドウダンツツジが順次色づき、見頃を迎えた場所もある。園内にある古民家の「長生閣」「喜楽庵」の縁側からも紅葉が楽しめる。

 同園は例年2月1日~3月下旬に開園。通行人や観光会社から「紅葉の時季も園内を見学したい」との要望があり、一部の開放を決めた。

 開園は11月29日まで。午前10時~午後3時。入場無料。

 (写真)色づく不老園のモミジ=甲府市酒折3丁目

 

【山梨日日新聞 11月21日掲載】

【季節の便り】

信玄堤のケヤキ、幻想的な夜演出

P22_ 甲斐市商工会(中村己喜雄会長)は23日まで、同市竜王の信玄堤公園のケヤキ並木をライトアップしている=写真。

 市商工会によると、並木沿い約200メートルにわたって照明8基を設置。青や赤、紫色の光で葉や枝を照らし、幻想的な雰囲気を演出している。

 点灯時間は午後5時半~8時半。

 

【山梨日日新聞 11月21日掲載】

【山梨県内のニュース】

来年4月の甲州軍団出陣 信玄公に陣内さん、勘助は川口真五さん

 信玄公祭り実行委員会は20日、来年4月の第45回信玄公祭りの信玄公役が、俳優の陣内孝則さん(57)に決まったと発表した。陣内さんが信玄公役を務めるのは初めて。山本勘助役は俳優の川口真五さん(37)。

 陣内さんは昨年放映されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」などの時代劇をはじめ、幅広いジャンルのドラマや映画に出演している。実行委によると、陣内さんはドラマなどの撮影で、県内を度々訪れているという。

 選考理由について、実行委は「知名度が高く、多彩な役が演じられる。山梨や信玄公に興味を持っているようで、盛り上げ役としてふさわしい」としている。

 陣内さんは「信玄公は以前から演じたかった魅力的な武将。皆さんに満足してもらえるよう演じきりたい」とのコメントを寄せた。

 一方、川口さんは特撮ヒーロー役などで知られ、陣内さんとは舞台で共演するなど、旧知の仲。実行委は「息の合った出陣が期待できる」としている。

 来年の信玄公祭りの日程は4月8~10日の3日間で、甲州軍団出陣は9日。

 
【山梨日日新聞11月21日掲載】