芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

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【山岳館便り】

ライチョウ会議 ぎふ大会

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 みなさんは「ライチョウ」という鳥を知っていますか?高山でないと目にすることのないこの鳥について、私たちはあまりなじみがありません。
 今、生息数が減り、絶滅の危機にあるのです。環境省をはじめとした関係機関により保全の取り組みが行われています。
 基礎から最新情報までライチョウのことをたくさん知ってみませんか?

「第19回 ライチョウ会議 ぎふ大会」開催
日時
 ・令和2年11月7日(土)13時~16時30分
 ライチョウシンポジウム 基調講演講師 中村浩志氏
 ・令和2年11月8日(日)9時40分~16時
 ライチョウフォーラム 専門家による講演会
場所]岐阜大学 講堂(大学内サテライト会場あり)
住所]岐阜市柳戸1-1
定員]200(各日)要事前申込参加無料(先着順)

詳しくはこちらをご覧ください。
(クリックするとチラシがダウンロードできます。PDF形式)

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳関連ニュース】

紅葉祭、今年は3日間 感染防止へ分散開催

 南アルプス市は、同市上市之瀬のエコパ伊奈ケ湖で開く恒例の「紅葉祭」を、今年は3日間に分けて開催する。新型コロナウイルスの感染予防が目的。
 紅葉祭は例年、伊奈ケ湖周辺の紅葉が見頃となる11月上旬に開催。1日だけのイベントだが、今年は来場者の集中を避けるため、10月25日、11月1、8日の3日間に分散する。
 昨年は、音楽ライブやキャラクターショー、市産果物のピューレを使ったお土産のコンテストなどを行ったが、今年は初日に市内のアマチュアバンド10組による音楽ライブ、2日目は南アルプスマウンテンバイク愛好会によるマウンテンバイクの体験会などを実施。3日目は、山梨トロンボーン倶楽部や南アルプスホルンclubなどの演奏を行う。
 飲食物の販売はせず、来場者にはマスクの着用を求める。市の担当者は「人を集めるイベントというよりも、訪れた人に楽しんでもらえるような内容にした」と話している。

【山梨日日新聞 10月15日掲載】

【山岳関連ニュース】

ヤマブキ復活、児童が一役 芦安小周辺、食害で減少

苗育成、祭りで開花めざす

 南アルプス・芦安小は、シカの食害で数が減った学校周辺のヤマブキを復活させる取り組みを行っている。児童が苗を育てて、地元住民でつくる「芦安の将来を考える会」(かたくりの会、森本章雄会長)に寄贈。一緒に育て、春に地域で行われる「芦安新緑やまぶき祭」で、咲かせることを目指す。

 同会などによると、芦安小の周辺は15年ほど前までは、春になるとヤマブキの花が多数咲いたが、10年ほど前からシカの食害でほとんど見られなくなった。同校の児童も参加し、踊りや合唱を披露してきた「芦安新緑やまぶき祭」も、「やまぶき祭なのにヤマブキがない状態」(同校教諭)という。

 同校は、総合学習の一環でヤマブキを増やす取り組みをスタート。児童は今年6月中旬に学校近くでヤマブキを採取し、プランターやポットで挿し木をして約120株の苗を育ててきた。

 10月9日には、児童の代表が育てた苗を同会の代表者に寄贈。同校で贈呈式が行われた後、同会のメンバーが手分けして学校近くに苗を植えた。今後、柵や網で囲んで苗を守るという。児童も育てた苗を家に持ち帰ったり、校庭の一角に植えたりする。

【山梨日日新聞 10月14日掲載】

【山岳関連ニュース】

紅葉見どころ、マップで紹介 南ア市観光協会

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 南アルプス市観光協会は、市内の紅葉スポットを紹介する「紅葉見どころマップ」を作った=写真。
 表面では市内の地図を示し、夜叉神峠や南伊奈ケ湖、安藤家住宅など10カ所のスポットについて写真付きで場所と見頃を迎える時期を紹介。裏面では、各スポットの標高のほか、12種類のカエデの葉を写真で紹介する「ミニ図鑑」を載せている。A4判のカラーで約千部作り、同市在家塚の道の駅しらねで配布している。
 市観光協会の担当者は「有名なところだけでなく、いろいろな場所の紅葉を見てもらいたい。裏面を見て、どんな樹木があるのかも知ってほしい」と話している。

【山梨日日新聞 10月13日掲載】

【山岳関連ニュース】

撮影技術向上へ 写真コンテスト

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 南アルプス署は、訓練や検問などの職務に当たる署員の様子を収めた写真のコンテストを開いている=写真

 登山者に啓発グッズを配布する「安全登山にご協力を」や、小学校での防犯教室「大好きなじいじばあばを守ろう」など21点が候補。署員約80人による投票で順位を決め、1~3位の作品は署内に掲示する。

 コンテストは写真の撮影技術の向上などを目的に企画した。署警務課の担当者は「アングルや人の表情などを参考にし、啓発活動で写真を活用できるようにしたい」と話している。

【山梨日日新聞 10月10日掲載】

【山岳館便り】

紅葉色づく

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 鳳凰の薬師岳では「ダケカンバ」が黄色く色づき始めています。山頂では初雪が降る頃になりました

 9月27日夕方に鳳凰三山では雹(ひょう)が降ったようです。天気の急変にご注意ください。

 今年は広河原、白鳳渓谷の紅葉は見ることができませんが、いつも通りに季節はゆっくり移り変わっていきます。

 10月17日は南アルプス市制記念日です。その記念日に合わせて「南アルプス市芦安山岳館」では当日入館無料となります。この機会に是非お越しください。

 そして、芦安周辺の色づき始めた紅葉や、青く澄んだ空を見上げて心を癒してください。

 他にも「南アルプス市立美術館」「安藤家住宅」が無料開放となります。

 3施設を巡ってみるのもお勧めですよ!

 ※写真は薬師岳(2020年9月27日朝 撮影)

[南アルプス市芦安山岳館]
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【山岳関連ニュース】

甲斐駒ケ岳や八ケ岳など風景描く 南アルプス美術協会展

 南アルプス美術協会は1~7日、南アルプス市立美術館市民ギャラリーで第17回展を開く。
 会員9人と同市在住の愛好者ら約20人が、4~65号の油彩画や水彩画、水墨画など計約30点を出品。甲斐駒ケ岳や八ケ岳など県内の身近な風景を描いた作品が並ぶ。

【山梨日日新聞 10月1日掲載】