南アルプス市ふるさとメールのお申し込みはこちら

南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプス市ホームページへ

プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

お知らせ

南アルプス市ふるさとメール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/minamialps/

【ふるさとニュース】

山岳救助、連携高める 南アルプス市

■南ア署と市消防が合同訓練

201607152 南アルプス署は管内で相次ぐ山岳遭難事故を受け、市消防本部、市消防団、タクシー・バス会社と連携した対応に乗り出した。救助訓練を強化し、登山者に事故への注意喚起を徹底する。

 訓練面では若手署員で構成する山岳救助隊の技術向上を目指し、市消防本部と連携。同署近くにある同消防本部の専用施設を使うほか、ロープの結び方など互いの救助技術についても情報交換する。

 市消防団やタクシー・バス会社とは登山者への情報提供を通した事故防止で連携する。市消防団とは北岳の登山道の危険箇所やルートを間違えやすいポイントを確認し、案内板の設置などをする。

 マイカー規制によって登山者が利用する乗り合いタクシーの車内には、遭難事故が発生した場所や脱水症状にならないための留意点を示したボードを掲げる。バスの車内放送でも安全な登山を呼び掛ける。

 14日は署員と消防隊員が同市消防本部施設で初の連携訓練を行った。署員は高さ約7メートルの訓練塔に登り、消防隊員の指導を受けてロープで降下する手順を確認した。

 同署によると、今年は同日までに管内で4件の遭難事故が発生し、2人が死亡している。昨年同期は事故の発生はなかった。

 深沢真吾地域課長は「一緒に訓練して新たに得た視点もあった。連携訓練を継続し、万が一の事態に備える」と話した。
 
(写真)ロープの結び方を教え合う署員と消防隊員=南アルプス市消防本部

【山梨日日新聞 7月15日掲載】

≪ 前の記事 | トップページ | 次の記事 ≫