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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

南ア市舞台の映画「夢みる小学校」上映 22日、都留

 南アルプス子どもの村小中(南アルプス市徳永)などを舞台に子どもの自主性を伸ばす教育の実践を描いた映画「夢みる小学校」の上映会が22日、都留文科大で開かれる。都留市の「学びのみらいづくり事業」の一環で、主催する一般社団法人「都留まなびの未来づくり推進機構」が観覧者を募集している。
 映画では南アルプス子どもの村小中で、子どもが興味関心を持ったことを主体的に学ぶ事例を紹介。機構の石井弦一郎理事は「自分で考え、自分で学ぶ子どもの姿を、教育に役立ててほしい」と話している。
 午前10時と午後1時からの2回上映。正午からは同中の校長らによる座談会も開かれ、探究学習の重要性や取り組み方などを語る。
 入場料金は千円、高校生以下は無料。募集は約300人で、定員に達し次第終了する。

【山梨日日新聞 1月12日掲載】

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