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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

「ガレリア・アジル展」県内8作家 多彩な作品

 「ガレリア・アジル展」が22~28日、南アルプス市湯沢の「ガレリア・アジル(旧長沢商店)」で開かれる。
 県内在住の20~70代の8作家が自由に表現したオブジェ、ドローイングなど大小約30点を展示。新型コロナウイルス禍など現代の世相から着想を得たイラストなどもある。
 「アジル」は「避難所」「聖域」などとも呼ばれる特殊なエリアのことで、さまざまな背景を持つ人たちが、先の見えない中で一歩踏み出そうと創作を続けてきた成果を発表するという。

【山梨日日新聞 1月21日掲載】

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