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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

空き家改装、宿坊に 南ア・法源寺

A202209291

 南アルプス市十五所の法源寺は、宿坊「Temple Hotel 南アルプス法源寺」をオープンした。地域の活性化につなげようと、空き家を改装してテントサウナなども用意。家族やグループが一棟貸し切りで利用できる宿泊拠点を整備した。
 施設は木造平屋で、延べ床面積120平方メートル。中部横断自動車道南アルプスインターチェンジや国道52号近くに立地している。今年3月に、築40年の民家をリノベーションし、6月に完成した。
 和室3部屋と寝室のほか、キッチンや洗濯室、浴室などを完備している。中庭では、たき火やバーベキュー、テントサウナなどアウトドアを楽しむことができる。希望者は寺で朝のお勤めや写経など「心と体を調える体験学習」もできる。
 7日には、グランドオープンイベントが行われ、寺関係者や檀家、市関係者ら40人が参加。記念法要やテープカットが行われ、出席者は施設を内覧した。横山住職は「周辺の事業者らと連携しながら南アルプス観光の入り口となる宿坊を目指し、多くの人に愛される施設になってほしい」と話した。
 施設は最大8人まで宿泊可能。ホームページ「お寺ステイ」から予約できる。

(写真)ゆったりとした時間を過ごせる「Temple Hotel 南アルプス法源寺」の和室=南アルプス市十五所

【山梨日日新聞 9月29日掲載】

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