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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

御柱、勇壮に山出し 南ア・諏訪神社、来春祭典

A202111222

 6年に1度行われる南アルプス市上今諏訪の諏訪神社の御柱祭典を来春に控え、同地区の住民が21日、同市飯野新田の山林から、御柱の山出しを行った。
 地区住民50人が参加。直径約70センチ、樹齢90年のモミの木を9・5メートルの長さに切った後、氏子総代らが木の上で木やり歌を歌い、山への感謝を表した。歌に合わせて御柱に付けた縄を引っ張り、御柱を山から出した。
 祭りは長野・諏訪大社の流れをくみ、えとの寅年と申年に開かれる伝統行事。上今諏訪地区で御柱を引き回し、五穀豊穣や無病息災を祈った後、御柱社地にご神木として立てる。
 御柱は神社で木の皮をむき、来年4月3日の祭典まで安置する。

(写真)ご神木の上で感謝の言葉を読み上げる南アルプス市上今諏訪地区の住民=南アルプス市飯野新田

【山梨日日新聞 11月22日掲載】

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